活動データ
タイム
09:40
距離
14.0km
のぼり
1550m
くだり
1551m
活動詳細
すべて見る富士山ヘ初登頂してから3大霊山への思いが高まり、30年前に行ったけど、YAMAPカウントもないので白山に再び。 その時は職場の仲間と何でか?山でステーキを焼いて食べようと、肉や重い鉄板持ってのテント泊で超重装備。お天気がいまいちだったのか?そのことしか覚えてなく、どんな山だったのかの再確認も兼ねての山行に。 天気は予想よりちょっと下降気味になり、期待した日本海や北アルプスへの遠望は望めずでしたが、室堂まではまずまずで、近場の山などの展望もあり白山らしさ、その素晴らしさを確認。 室堂からはガスったり晴れたりを繰り返すも、見るべき光景はしっかり見れました。山頂からは翠ヶ池周りのお池巡りのルートで室堂まで戻り、帰りは行きの砂防新道ではなく、観光新道で下山。 その名からは想像出来ない静かで、整備されすぎてない山らしい登山道。稜線がすごくキレイだったり途中までは楽しかったんですが、その先は超激降りでみなさんが避けるのを身を持って体感。 登りもかなりしっかりだったので、徐々に足にきて、左足のひざ裏あたりに痛みが・・・かばって歩いたので右足にもかなりの負荷で最後はけっこうしんどく大幅ペースダウン。 それでも昔の思い出の再確認と今回の新発見で、さすが人気の百名山、白山を満喫出来ました。
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