常神半島 East Coast Sea Kayaking

2022.09.11(日) 日帰り

活動データ

タイム

05:24

距離

25.3km

のぼり

205m

くだり

205m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 24
休憩時間
49
距離
25.3 km
のぼり / くだり
205 / 205 m
5 25

活動詳細

すべて見る

ひっさしぶりのシーカヤッキングは毎度の赤羽根道場メンバーと若狭湾常神半島の東海岸。 予報では夏の若狭湾ベタ凪を想定していました。 しかしゆったり波長のうねりもあって楽勝とはいきませんでしたが程よい緊張感のあるツーリングとなりました。 予定していたスタート地点の駐車場が使えなく、出艇場所をあちこち探し予定よりも随分遅れてかなり手前からスタートしたため、半島先端の御神島や青の洞窟まで辿り着くことができませんでしたが十分満足。 ここ最近は山ばっかりでしたから、久しぶりのパドリングはめっちゃ疲れましたが、最後の夏の海を堪能することができました。

梅丈岳 三方五湖の久々子湖か日向湖あたりから出艇のつもりが駐車場使えなく、彷徨った挙句美浜町松原海岸からスタート。毎度の赤羽根道場メンバーと。
三方五湖の久々子湖か日向湖あたりから出艇のつもりが駐車場使えなく、彷徨った挙句美浜町松原海岸からスタート。毎度の赤羽根道場メンバーと。
梅丈岳 コーチ
コーチ
梅丈岳 スピード
スピード
梅丈岳 隊長
隊長
梅丈岳 私
梅丈岳 常神半島の東海岸を先端目指して。
常神半島の東海岸を先端目指して。
梅丈岳 『岳山』先端の岬あたり。
『岳山』先端の岬あたり。
梅丈岳 岬をかわす。
岬をかわす。
梅丈岳 スタートの時間が遅れて御神島までの距離も長くなった。
スタートの時間が遅れて御神島までの距離も長くなった。
梅丈岳 ベタ凪とはいかず、ゆったりとしたうねりを越えていく。
ベタ凪とはいかず、ゆったりとしたうねりを越えていく。
梅丈岳 小さなビーチに上陸。
小さなビーチに上陸。
梅丈岳 水浴びするおやじ達。
水浴びするおやじ達。
梅丈岳 コーチはシュノーケリング🤿
コーチはシュノーケリング🤿
梅丈岳 早めのランチ。
早めのランチ。
梅丈岳 再出発。半島先端の御神島、青の洞窟まで行けるかなあ?
再出発。半島先端の御神島、青の洞窟まで行けるかなあ?
梅丈岳 常神半島は西側は集落もあって先端近くまで車でも行けまずが、東側はメッチャワイルド❗️
常神半島は西側は集落もあって先端近くまで車でも行けまずが、東側はメッチャワイルド❗️
梅丈岳 病み上がりのコーチは隊長と引き返すことになり、私とスピードさんと2人で半島先端アタック。
病み上がりのコーチは隊長と引き返すことになり、私とスピードさんと2人で半島先端アタック。
梅丈岳 ようやく『御神島』
ようやく『御神島』
梅丈岳 見事な三角形⛰
写真では分かりにくいですが岩礁帯には白波も立っていたのとかなり疲れてきたので島の周回と青の洞窟は今回見送りました。
見事な三角形⛰ 写真では分かりにくいですが岩礁帯には白波も立っていたのとかなり疲れてきたので島の周回と青の洞窟は今回見送りました。
梅丈岳 常神半島先端あたり。ここで引き返します。
常神半島先端あたり。ここで引き返します。
梅丈岳 洞窟。通り抜けはできません。
洞窟。通り抜けはできません。
梅丈岳 岩礁帯の浅瀬は大波がくるタイミングを外して一気にスルー。
岩礁帯の浅瀬は大波がくるタイミングを外して一気にスルー。
梅丈岳 東に敦賀半島の『西方が岳』
東に敦賀半島の『西方が岳』
梅丈岳 レインボーラインの『梅丈岳』
レインボーラインの『梅丈岳』
梅丈岳 隊長達に追いついた。
『岳山』の岬を回り込めばゴールも近い。
隊長達に追いついた。 『岳山』の岬を回り込めばゴールも近い。
梅丈岳 岬のあたりは波もバタつく。
岬のあたりは波もバタつく。
梅丈岳 水路を行く。
水路を行く。
梅丈岳 『雲谷山』
『雲谷山』
梅丈岳 敦賀半島西岸の美浜原子力発電所も見える。
敦賀半島西岸の美浜原子力発電所も見える。
梅丈岳 お疲れ様でしたあ〜。
お疲れ様でしたあ〜。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。