南木曽岳 登山道の整備が素晴らしい そして稜線歩きではアルプスの大展望 摩利支天の足がすくむような景色

2022.09.06(火) 日帰り

活動データ

タイム

05:20

距離

6.3km

のぼり

816m

くだり

815m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 20
休憩時間
55
距離
6.3 km
のぼり / くだり
816 / 815 m
5
6
1 21

活動詳細

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念願の南木曾岳へ行ってきました 山頂から摩利支天に向かう稜線歩きでは御岳から北、中アルプスの素晴らしい展望が広がっていました これは冬晴れの時に来てみたいと思いました しかし、あの急斜面が再び登れるだろうか‥‥ あの急斜面を再び下れるだろうか‥‥でもまた来たくなるような景色でした それにしても、途中から凄まじい急登 下り道を別にしているので、上から下りてくる人はいないだろうから行けるものの、これはすれ違いができそうにないな 豊富な木でたくさんの階段が作ってありました それがまた滑る滑る 梯子場では急角度の登りに脅威を感じました でも行けるものですね~♫ 摩利支天では足がすくんで岩の上に立てませんでした 下りはさらに「これでもか!」というくらいの木の階段と急傾斜 再訪する自信がなくなりました この辛い登り下りのことを忘れた頃に冬、訪れたいものです

動画

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