活動データ
タイム
13:09
距離
29.3km
のぼり
2011m
くだり
1919m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るようやく浜益岳のピーク取れました。しかも日帰り遡行。 ルート図作成にはGoogle Earthで確認したり、実際現地で歩いたり、ドローン飛ばし確認して作りました。 ヤマレコで作成したルート図は我ながら完璧。自画自賛 3:30 林道ゲート(約6km) 4:30 幌川林道分岐から幌小川へ (5km) 6:00 幌小川入渓 8:00 Co547 10:00 Co1100源頭 10:30 藪こぎ(300m標高差60m) 11:30 浜益岳 12:00 下山開始(南斜面) 13:30 Co847幌川左股源頭 15:30 分岐 16:30 駐車場 17:00 林道ゲート SNS(YAMAP・ヤマレコ)では情報ゼロ。 某山岳会とヤブ山日記さんでちょっぴり情報がある程度。 国土地理院地図には記載されていない林道を発見でき利用出来たのも日帰山行が成功した要因。 行きは幌小川〜浜益岳 帰りは幌川左股経由で下山。時間がないので無理やりクライムダウン。登りも直登したり巻いたり。ロープの出番は無かった。 浜益岳のピーク手前の藪は生まれて初めて体験する「濃すぎる藪」でした。300m(標高差60m)進むのに1時間。 浜益岳から南斜面を下山しましたが距離1km(標高差400m)落とすのに1.5時間。日没が気になりました。 情報では830mで源頭との情報があったが運良く850mで源頭を見つけた。この日は暑く水もギリギリだったため助かった。 沢のお師匠さんにも同行頂き、スペシャル裏技も披露して頂いて、この山行が成功できました。ありがとう。 お仕事で一緒に行けなかったNOBUTAKAちゃん、心配かけてすみませんでした🙏 なんとか無事に帰ってこれましたが2回目はありません。 おそらく…🙄 今回失った物↓↓ GoPro10 ザックカバー 熊スプレー 体のアザは多数 浜益岳夏山日帰り登山挑戦記↓↓↓ https://youtu.be/WBzapEF3Mww
動画
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