活動データ
タイム
04:04
距離
6.5km
のぼり
481m
くだり
478m
活動詳細
すべて見る先月は川西町災害ボランティアに3回参加させて頂きました。 Pさんモーメントでの呼びかけでご参加頂きありがとうございます☘️ ダリア園近くのお宅で泥の片づけをしているとドジョウが出て来てこんにちは😃(たぶん鏡沼の主)や被災されたお宅のご家族様からは「家族だけですると喧嘩になるから第三者が来てくれると有難いんです」と。 色々考えさせられる事や発見がありました。 一緒に参加された方々もありがとうございます。 下旬からボランティア活動も落ち着いて、そろそろ山に行くべと思って準備をしてましたが(山以外の)お誘いがあったり、「志穂たん(ホントにこう呼ばれます)呑まんなねぞ!」と職場の人と明るいうちからアルコール消毒しようぜ!と遊ぶ約束しているうちに山を見送る日々。 私モテモテだ。 ありがたい話です。 そんな中、山形美術館で「ますむらひろし展」を見に行くと漫画の原稿で米沢弁を話す猫達のシーンがあり「あぱとぱしてんな!(焦んな!・慌てんな!)」とセリフが。 それを見た他の人が「へー米沢弁で焦るなってあぱとぱって言うんだ」 (米沢に住んでるけど「あぱとぱ」なんて訛り使っている人見たことない…) ※)後でググったら米沢弁でありました。 ということで漫画「アタゴオル」の大きな猫のキャラ、ヒデヨシのあたご山に登りに来た僕しほえもんです(昨日はドラちゃん誕生日おめでとう🎂 笑) 片倉コースを通ると上からガサガサと音が。 私は獣か?大声を出したり熊鈴を鳴らすと音は止みました。 ヒデヨシだったのかな? 「あぱとぱしてんな」と言いに来たのかもしれません。 自分の山でゆっくり休んでいけと言いたかったのかもしれませんね。 ありがとうヒデヨシ。 君の山で久々にゆっくり過ごせました。 実はあまり可愛いとは思ってなかったよw それにしても「あぱとぱ」って言葉の「あぱ」にアパホテルの社長の顔が脳裏をよぎります。 なんとかなりませんかねー。
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