第7回青鳩トレイルラン大会公式後半コース 健速神社〜大山頂上〜クアハウス山小屋

2022.09.01(木) 日帰り

青鳩トレイルラン大会のAコース前半の健速神社(たけはやじんじゃ)までは既に別の方(岡ちゃん)のYAMAPで公開済みなので、健速神社以降の後半コースを辿ったのでコース紹介します。 大会コースのマーキングのお約束として、赤白テープは進め、青黄テープは戻れを示します。 雨降山の異名があるだけあって平地は晴れていても山中は時雨で、上だけ雨具があって良かった。 ヤマビル情報があったので足元には飽和食塩水を吹きかけ、塩も大量に振りかけておいたが、念仏山あたりまではヤマビルが幾度もくっ付いてきた。塩を振りかけると怯んで縮むので、そこで足踏むするなどして払い落とすことができた。結果、吸い口なし。😁 決してヤマビルが吸い付いているときに手で引っ張てはいけません。吸い口の傷が深まり、治りが遅くなります。ヤマビルは血が固まりにくくする成分を出すので、吸い口から血が出ても動じないように!

大会ではCP2が設置される健速神社。左の坂を登り、さらに車止めの先に進む。

大会ではCP2が設置される健速神社。左の坂を登り、さらに車止めの先に進む。

大会ではCP2が設置される健速神社。左の坂を登り、さらに車止めの先に進む。

手前の交差点(写っていない)で安全確認してから先に進む。

手前の交差点(写っていない)で安全確認してから先に進む。

手前の交差点(写っていない)で安全確認してから先に進む。

右折する。右側の歩道はロープで通行止めなので、車が途切れたら左側に渡る。

右折する。右側の歩道はロープで通行止めなので、車が途切れたら左側に渡る。

右折する。右側の歩道はロープで通行止めなので、車が途切れたら左側に渡る。

信号が青になったら交差点を渡る。その先は、フェンスの切れ目から左手斜めに進む。大通りよりは一段低い道。

信号が青になったら交差点を渡る。その先は、フェンスの切れ目から左手斜めに進む。大通りよりは一段低い道。

信号が青になったら交差点を渡る。その先は、フェンスの切れ目から左手斜めに進む。大通りよりは一段低い道。

広い道に斜めに合流した所。歩道を進む。

広い道に斜めに合流した所。歩道を進む。

広い道に斜めに合流した所。歩道を進む。

気をつけて道を横断し、斜め左手の坂を登る。
なお、この下あたりをトンネルで小田急線が通っている。

気をつけて道を横断し、斜め左手の坂を登る。 なお、この下あたりをトンネルで小田急線が通っている。

気をつけて道を横断し、斜め左手の坂を登る。 なお、この下あたりをトンネルで小田急線が通っている。

ここで、右手に折れる。左右が畑の坂道になる。

ここで、右手に折れる。左右が畑の坂道になる。

ここで、右手に折れる。左右が畑の坂道になる。

ここからジグザグの山道になる。

ここからジグザグの山道になる。

ここからジグザグの山道になる。

もう少しで尾根だ。

もう少しで尾根だ。

もう少しで尾根だ。

尾根に出たら、左手に進む。

尾根に出たら、左手に進む。

尾根に出たら、左手に進む。

ピークの大岩神社からは下りになる。

ピークの大岩神社からは下りになる。

ピークの大岩神社からは下りになる。

左手が開けているが、真っ直ぐ進む。

左手が開けているが、真っ直ぐ進む。

左手が開けているが、真っ直ぐ進む。

舗装道路に出たら、左折する。

舗装道路に出たら、左折する。

舗装道路に出たら、左折する。

少し進んだところで、再びトレイルに入る。

少し進んだところで、再びトレイルに入る。

少し進んだところで、再びトレイルに入る。

害獣防止用のゲートを開けて栗畠を通過する。

害獣防止用のゲートを開けて栗畠を通過する。

害獣防止用のゲートを開けて栗畠を通過する。

ゲートを開けて、栗畠を出る。

ゲートを開けて、栗畠を出る。

ゲートを開けて、栗畠を出る。

権現山に着いたところ。この先トイレ表示まで進む。

権現山に着いたところ。この先トイレ表示まで進む。

権現山に着いたところ。この先トイレ表示まで進む。

トイレ表示の所で、左手に下る。

トイレ表示の所で、左手に下る。

トイレ表示の所で、左手に下る。

水道のある桜並木を通る。

水道のある桜並木を通る。

水道のある桜並木を通る。

右手がコースの弘法山への登山道。

右手がコースの弘法山への登山道。

右手がコースの弘法山への登山道。

弘法山に着いたら、建物横を通って下りに入る。

弘法山に着いたら、建物横を通って下りに入る。

弘法山に着いたら、建物横を通って下りに入る。

自動販売機の前を直進する。

自動販売機の前を直進する。

自動販売機の前を直進する。

CP3が設置される善波峠。大木の横を直進する。右手の鶴巻温泉方向には進まない。

CP3が設置される善波峠。大木の横を直進する。右手の鶴巻温泉方向には進まない。

CP3が設置される善波峠。大木の横を直進する。右手の鶴巻温泉方向には進まない。

善波峠の石仏群の所から進路方向の山道を見た様子。

善波峠の石仏群の所から進路方向の山道を見た様子。

善波峠の石仏群の所から進路方向の山道を見た様子。

害獣避けのゲートを通過する。

害獣避けのゲートを通過する。

害獣避けのゲートを通過する。

念仏山のベンチだか、ここで休憩してうっかり開けた方に進まないこと。進路方向は次の写真。

念仏山のベンチだか、ここで休憩してうっかり開けた方に進まないこと。進路方向は次の写真。

念仏山のベンチだか、ここで休憩してうっかり開けた方に進まないこと。進路方向は次の写真。

念仏山からの進路方向。道標をよく見れば分かる。

念仏山からの進路方向。道標をよく見れば分かる。

念仏山からの進路方向。道標をよく見れば分かる。

道標通り左手に進む。

道標通り左手に進む。

道標通り左手に進む。

高取山。ここでも進路方向(右手)に注意。次の写真参照。

高取山。ここでも進路方向(右手)に注意。次の写真参照。

高取山。ここでも進路方向(右手)に注意。次の写真参照。

高取山からの進路方向。

高取山からの進路方向。

高取山からの進路方向。

舗装道路を横断して再び登山道に入る。この辺りは不動越と呼ばれる所。

舗装道路を横断して再び登山道に入る。この辺りは不動越と呼ばれる所。

舗装道路を横断して再び登山道に入る。この辺りは不動越と呼ばれる所。

舗装道路を横断して再びトレイルに入る。

舗装道路を横断して再びトレイルに入る。

舗装道路を横断して再びトレイルに入る。

写っていない道標通りに左手に進む。

写っていない道標通りに左手に進む。

写っていない道標通りに左手に進む。

道標通りに左手(巻道)に進む。

道標通りに左手(巻道)に進む。

道標通りに左手(巻道)に進む。

CP4とエイド(給水)がやや下手に設置される蓑毛越。コースは更に登り方向。右手はトラバースの道を経由して下社に至るので、ここでのリタイアは労力が少なくてすむ。

CP4とエイド(給水)がやや下手に設置される蓑毛越。コースは更に登り方向。右手はトラバースの道を経由して下社に至るので、ここでのリタイアは労力が少なくてすむ。

CP4とエイド(給水)がやや下手に設置される蓑毛越。コースは更に登り方向。右手はトラバースの道を経由して下社に至るので、ここでのリタイアは労力が少なくてすむ。

CP5が設置される16丁目(追分)。ここから見晴台までは歩行区間で、競技タイムには集計されない。

CP5が設置される16丁目(追分)。ここから見晴台までは歩行区間で、競技タイムには集計されない。

CP5が設置される16丁目(追分)。ここから見晴台までは歩行区間で、競技タイムには集計されない。

ヤビツ峠からの登山道との合流地点。登りは後もう少しだ。

ヤビツ峠からの登山道との合流地点。登りは後もう少しだ。

ヤビツ峠からの登山道との合流地点。登りは後もう少しだ。

階段を登りって大山頂上へ。

階段を登りって大山頂上へ。

階段を登りって大山頂上へ。

CP6が近くに設置される大山頂上の標高標識。下山コースは、まず見えているところを下に降りる。

CP6が近くに設置される大山頂上の標高標識。下山コースは、まず見えているところを下に降りる。

CP6が近くに設置される大山頂上の標高標識。下山コースは、まず見えているところを下に降りる。

ここからは道標の「見晴台」方向を確認しながら進む。

ここからは道標の「見晴台」方向を確認しながら進む。

ここからは道標の「見晴台」方向を確認しながら進む。

この先鎖場もあるので、競技タイムの計測再開の見晴台までは安全第一で下山しよう!

この先鎖場もあるので、競技タイムの計測再開の見晴台までは安全第一で下山しよう!

この先鎖場もあるので、競技タイムの計測再開の見晴台までは安全第一で下山しよう!

参考写真。見晴台から下社方面にリタイアするときの進路。関門時間オーバーのときは正規コースではなくこちらに進む。(大山ケーブルを使って下山し、更に路線バスと送迎バスを乗り継いでゴールに向かうことになる。)
同じリタイアするなら、CP4の蓑毛越でリタイア宣言して、下社経由でここCP7の見晴台に出て(関門時間内に限られる)、ゴールに向かう方が体力とお金の節約になる。
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参考写真。見晴台から下社方面にリタイアするときの進路。関門時間オーバーのときは正規コースではなくこちらに進む。(大山ケーブルを使って下山し、更に路線バスと送迎バスを乗り継いでゴールに向かうことになる。) 同じリタイアするなら、CP4の蓑毛越でリタイア宣言して、下社経由でここCP7の見晴台に出て(関門時間内に限られる)、ゴールに向かう方が体力とお金の節約になる。

参考写真。見晴台から下社方面にリタイアするときの進路。関門時間オーバーのときは正規コースではなくこちらに進む。(大山ケーブルを使って下山し、更に路線バスと送迎バスを乗り継いでゴールに向かうことになる。) 同じリタイアするなら、CP4の蓑毛越でリタイア宣言して、下社経由でここCP7の見晴台に出て(関門時間内に限られる)、ゴールに向かう方が体力とお金の節約になる。

見晴台の東屋。CP7はやや後方に設置される。ここから競技を再開して走る。

見晴台の東屋。CP7はやや後方に設置される。ここから競技を再開して走る。

見晴台の東屋。CP7はやや後方に設置される。ここから競技を再開して走る。

キャンプ場には下りないで、もう少し尾根を進む。

キャンプ場には下りないで、もう少し尾根を進む。

キャンプ場には下りないで、もう少し尾根を進む。

ここで尾根道は終わり、九十九曲が始まる。まずは左折。右手に振り返るとお地蔵さんが無事に下れるよう見守ってくれている。

ここで尾根道は終わり、九十九曲が始まる。まずは左折。右手に振り返るとお地蔵さんが無事に下れるよう見守ってくれている。

ここで尾根道は終わり、九十九曲が始まる。まずは左折。右手に振り返るとお地蔵さんが無事に下れるよう見守ってくれている。

舗装道路に出たら直ぐにトレイルに入るので、見落とし注意!

舗装道路に出たら直ぐにトレイルに入るので、見落とし注意!

舗装道路に出たら直ぐにトレイルに入るので、見落とし注意!

木の橋は「一人ずつゆっくり歩行」と注意書きがあるので厳守し、走らないこと。

木の橋は「一人ずつゆっくり歩行」と注意書きがあるので厳守し、走らないこと。

木の橋は「一人ずつゆっくり歩行」と注意書きがあるので厳守し、走らないこと。

最後の舗装道路に出たら、右折してラストランです。この山道の終わりの所に塩壺があるので、試走で塩の用意が無かった場合は、ここで念入りにヤマビル落としをしましょう。

最後の舗装道路に出たら、右折してラストランです。この山道の終わりの所に塩壺があるので、試走で塩の用意が無かった場合は、ここで念入りにヤマビル落としをしましょう。

最後の舗装道路に出たら、右折してラストランです。この山道の終わりの所に塩壺があるので、試走で塩の用意が無かった場合は、ここで念入りにヤマビル落としをしましょう。

ゴール地点のクアハウス山小屋です。ゴールのチェックポイントは、刈り込んだ植木の近くに設置されます。

ゴール地点のクアハウス山小屋です。ゴールのチェックポイントは、刈り込んだ植木の近くに設置されます。

ゴール地点のクアハウス山小屋です。ゴールのチェックポイントは、刈り込んだ植木の近くに設置されます。

大会ではCP2が設置される健速神社。左の坂を登り、さらに車止めの先に進む。

手前の交差点(写っていない)で安全確認してから先に進む。

右折する。右側の歩道はロープで通行止めなので、車が途切れたら左側に渡る。

信号が青になったら交差点を渡る。その先は、フェンスの切れ目から左手斜めに進む。大通りよりは一段低い道。

広い道に斜めに合流した所。歩道を進む。

気をつけて道を横断し、斜め左手の坂を登る。 なお、この下あたりをトンネルで小田急線が通っている。

ここで、右手に折れる。左右が畑の坂道になる。

ここからジグザグの山道になる。

もう少しで尾根だ。

尾根に出たら、左手に進む。

ピークの大岩神社からは下りになる。

左手が開けているが、真っ直ぐ進む。

舗装道路に出たら、左折する。

少し進んだところで、再びトレイルに入る。

害獣防止用のゲートを開けて栗畠を通過する。

ゲートを開けて、栗畠を出る。

権現山に着いたところ。この先トイレ表示まで進む。

トイレ表示の所で、左手に下る。

水道のある桜並木を通る。

右手がコースの弘法山への登山道。

弘法山に着いたら、建物横を通って下りに入る。

自動販売機の前を直進する。

CP3が設置される善波峠。大木の横を直進する。右手の鶴巻温泉方向には進まない。

善波峠の石仏群の所から進路方向の山道を見た様子。

害獣避けのゲートを通過する。

念仏山のベンチだか、ここで休憩してうっかり開けた方に進まないこと。進路方向は次の写真。

念仏山からの進路方向。道標をよく見れば分かる。

道標通り左手に進む。

高取山。ここでも進路方向(右手)に注意。次の写真参照。

高取山からの進路方向。

舗装道路を横断して再び登山道に入る。この辺りは不動越と呼ばれる所。

舗装道路を横断して再びトレイルに入る。

写っていない道標通りに左手に進む。

道標通りに左手(巻道)に進む。

CP4とエイド(給水)がやや下手に設置される蓑毛越。コースは更に登り方向。右手はトラバースの道を経由して下社に至るので、ここでのリタイアは労力が少なくてすむ。

CP5が設置される16丁目(追分)。ここから見晴台までは歩行区間で、競技タイムには集計されない。

ヤビツ峠からの登山道との合流地点。登りは後もう少しだ。

階段を登りって大山頂上へ。

CP6が近くに設置される大山頂上の標高標識。下山コースは、まず見えているところを下に降りる。

ここからは道標の「見晴台」方向を確認しながら進む。

この先鎖場もあるので、競技タイムの計測再開の見晴台までは安全第一で下山しよう!

参考写真。見晴台から下社方面にリタイアするときの進路。関門時間オーバーのときは正規コースではなくこちらに進む。(大山ケーブルを使って下山し、更に路線バスと送迎バスを乗り継いでゴールに向かうことになる。) 同じリタイアするなら、CP4の蓑毛越でリタイア宣言して、下社経由でここCP7の見晴台に出て(関門時間内に限られる)、ゴールに向かう方が体力とお金の節約になる。

見晴台の東屋。CP7はやや後方に設置される。ここから競技を再開して走る。

キャンプ場には下りないで、もう少し尾根を進む。

ここで尾根道は終わり、九十九曲が始まる。まずは左折。右手に振り返るとお地蔵さんが無事に下れるよう見守ってくれている。

舗装道路に出たら直ぐにトレイルに入るので、見落とし注意!

木の橋は「一人ずつゆっくり歩行」と注意書きがあるので厳守し、走らないこと。

最後の舗装道路に出たら、右折してラストランです。この山道の終わりの所に塩壺があるので、試走で塩の用意が無かった場合は、ここで念入りにヤマビル落としをしましょう。

ゴール地点のクアハウス山小屋です。ゴールのチェックポイントは、刈り込んだ植木の近くに設置されます。