藪漕ぎテレベンチャー

2018.05.26(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 22
休憩時間
1 時間 42
距離
7.8 km
のぼり / くだり
787 / 788 m
1 37
9
1
26
1 25

活動詳細

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N田さんから納会のお誘いがあり、ハーフマラソンをDNSして参加してきました(^_^;) メンバーは2週間前に一緒だったN田パパさん、 https://yamap.co.jp/activity/1872651 3月の笹倉BC以来のKさんとSさん、 https://yamap.co.jp/activity/1615529 一本杖のOさんと普段はボードのAさんもテレで参加 三本滝Pに集合して、8時45分の始発に乗り込む、バスは4台 2週間前はスキーを履いたまま剣ヶ峰に登れたほどの積雪も、 雨により雪融けがかなり進んでハイマツ、地面が露出していた まずは剣ヶ峰を目指すことに、 足元軽くスキークランポン装備のヒトは直登気味に突っ込んで行きますが、 ボクは巻ながら高度を稼ぐルートで登っていきます 結果的にボクの方が早いんですけどねw 稜線でリグループして板を担いで剣ヶ峰に到着! そこで偶然にも、 2015年11月、一緒に車山の中央分水嶺を歩いたSTさんと 再会することが出来ましたw https://yamap.co.jp/activity/190989 ヒトの少ない斜面を求めて、夏道・千町尾根コースで大日を目指します テレブーツでこの夏道を下るのが、なかなかデンジャラス! 三点支持を心がけて安全に下り雪面に取りつきます まずはCLのKさんが大日の斜面を滑ってみます 気持ちいいのか!?ロングで滑って行っちゃいましたw 次にSさん、Oさんと続き、 ちょっと、金具トラブルで遅れてAさん、ボク、パパさんと滑走 板を担いで高天ヶ原の北東斜面に取りつきます 本来は右側の斜面を滑るべきだったところをルートミス(>_<) ドロップするがすぐにハイマツの袋小路に・・・ 止む得ず、かなりの体力を消費ながら背の高いハイマツを藪漕ぎすること2回 再び、斜面に取りついて本谷源頭をトラバースし、 Kさんのナビでエコーラインに合流して 徒歩にて15時、位ヶ原山荘に帰還することが出来ました

動画

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