1day北鎌尾根・最高の巡り合わせ

2022.08.28(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
20 時間 44
休憩時間
3 時間 18
距離
36.2 km
のぼり / くだり
3724 / 3728 m

活動詳細

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1年越しの計画、北鎌尾根の挑戦にまたとないチャンスが訪れました。 天候不順に間隙をつく、奇跡的な晴れ間☀️と重なる休み。 前日の夜から翌日まで雨は降らず、翌日夜勤まで時間に余裕がある。 9月以降の冷え込みに、これ以上遅い時期の稜線でビバークできる自信がない。 北鎌いくなら今しかない❗️ 逃せばまた1年先送りになりそうだ。 初見ソロでは曇り☁️もNG、 代替案を視野に入れ、数日前から雲の動きとにらめっこをする。 午前の晴れ☀️を確信。 意を決して今年の本命、北鎌尾根⛰挑戦に踏み切った。 間違いなく登山人生で一番の冒険だ。 さほど多くない過去の登山経歴で、トップに君臨していた北穂〜西穂縦走の難易度を、ぶっちぎりで更新しました。 凶悪で峻険な世界に聳え立つ槍ヶ岳⛰ その神々しい姿を見て、初めて心の底から「槍様」と崇めました。 --------------------------------- 以下文章は個人的に残したい思い出のメモです。 大変長文になりますので、苦手な方はスルーしてください🙇‍♂️ 興味ある方はお付き合いいただけると嬉しいです🙏 --------------------------------- ※昨年(21年)の直下地震の影響で、北鎌尾根の難易度が上がったという話を聞きましたが、私は地震前の地形を知らないので何が変わったかわかりません。 ここは雨の後でも、日々地形が変わる大変危険な場所です。ご参考にされる方は、その辺りも踏まえてご注意ください ※2022.09.07 追記 ちんねんさんからいただいた写真を追加 ~~ ▼プロローグ ▼~~ きっかけは21年のnekojigenさんの登山記録。 それまで悪いイメージでしか見聞きしてなかった北鎌尾根の印象がかわった。 技術よりも、過酷な環境が印象に残る国内屈指のクラシックルート。 必要な装備や印象は登山者によって様々。 nekojigenさんの姿とレポに感化され、ロープテクニックがなくても踏破できることを知ってから挑戦心が沸き起こった。 北鎌攻略にあたり、ご本人からいただいたアドバイスがとてもしっくりとくる。 一に天候、二に体力、三にやる気❗️ なるほど、わかりやすいw🤣 必ずどこかで登攀を要求されることになるが、特別な技術よりここで重要なのはルートファインディング。 間違った踏跡を頼りに突き進むと進退窮まり、簡単に抜けられなくなってしまう場所だ。 現地でわかったことだけど、もろい岩盤に岩肌にのっかるザレ斜面。 一つのワンオペミスが死に直結するこの地で、浮石岩帯を安定してひたすら歩きとおせる技術(注意力?)が必要となる。 まさに体力勝負。 ボルダリング3級とか5級が必要とかどこかでみたけど、正直程度がわからない。 これもルーファイ次第なんだろう。 ボルダリング未経験なので、 剱岳別山尾根・西穂高縦走で、極力鎖を使わないフリークライミングとクライムダウンをして、身体で岩場の感覚を覚える。 昨年と今年に登った、剱岳の往復ビンタとロングは、この日のためのサブミッションも兼ねていた。 目下、北鎌尾根最大の問題は、エスケープルートが存在しないこと。 もし、稜線で手に負えなくなった場合、それまで歩いてきた道を全て引き返さなければならない。 引き返しも北鎌コルからの下りは危険な道のりとなるようだ。その覚悟をもって臨んだ。 〜~ ▼新穂高温泉出発▼ ~〜 予定より20分遅れてスタート🚶‍♂️ 遅くても4時には水俣乗越を下り始めたい。 まだ病み上がりでブランクあるので、後半戦も考え極力省エネで進む。 雲が晴れるのは24時以降とみていたが、スタート直後からすぐに晴れ渡りの星空🌌に変わり、テンションが上がる。 4時間50分で槍ヶ岳山荘🏠に到着。疲労を溜めないように登ったペースとしては悪くないような気がする。 千丈分岐点少し手前から冷えた空気の層に変わり、山荘周辺は寒かった。 東鎌尾根に突入。 高度感満載の痩せ尾根から眺める景色は素晴らしい!と心の目で見る。 下り始めてすぐに暖かい空気にかわり、ヒュッテ大槍をすぎてから低木が増えていった。 水俣乗越に到着。 ~~ ▼水俣乗越から▼ ~~ 計画にあたり、水俣乗越からの天上沢下りに最も恐怖を感じていた。 あの鎌尾根から底が見えない暗闇の急斜面を降りると思うだけでぞっとする。 現場を見て恐怖心煽られると思ったけど、実際来てみると案外そうでもなかった。 下り始めて数十メートル、右手に沢溝下りを避ける脇道が出てくるので、その踏跡を利用すると楽に下れた。 しばらく低木帯が続き、抜けると急斜面のザレ場が出てくる。 ここは落石無しで下るのはちょっと難しい。 差し支えなく降りる方法ないかなと手間取っていると、後ろからヘッドライト🔦の光が。 まさかこんな時間にここで人👲と合うとは。 というか、2年前の水晶ピストンで1155さんと会って以来、人に追いつかれたのは初めて。 ラクが多いので、距離を空けずに行けるところまでご一緒しませんか?と声をかけていただいた。 聞くと、この人も同じく1dayで初めての北鎌尾根とのこと。 こんな偶然ってあるのか?🤣 強者との出会いに心が躍り、2つ返事でOK。即席バディを結成する。 ソロ登山でこのアドバンテージは大きい。大変心強い。 急斜面ザレ場が終わると、沢特有のガレ場が始まる。 リードをしていただき、俺はトレースをする。 トレランスタイル👟の方だが、ペースを合わせることはできそうだ。 ルーファイが素晴らしく、ストレスなしにガレ場をすいすい進み、あっという間に北鎌沢出会についた。 ここでテン泊されてた方が3名ほど、この人達いなかったら気づかずに完全に通り過ぎてたw ~~ ▼北鎌沢▼ ~~ 北鎌沢に登る前に休憩、ここでお互いのことで会話する。 (稜線上がってから自己紹介などもしてるがここで紹介) 通称ちんねんさん👲(facebookされてます)。名古屋から来られたとのこと。 8月29日時点で年齢54歳。 恐れ入った。沢を下るときの身体のキレは年齢を凌駕している動きだった。 以前はトレランをしていたが、今は冒険が楽しく、バリエーションもよくいかれているらしい。 そして、本名の名前が俺と同じ読みだった(笑) 運命感じました🤣 北鎌沢という名の三途の川を登り始める。 基本的には、右へ右へ行くようにと聞いていたが、 分岐については左俣に入らないようにするだけで十分だと思う。 それ以外でルートを間違える人がいれば、逆にこの先が心配になる。 沢水が枯れるのを警戒して早めに水補給をしたけど、水量豊富な沢登りで、ある程度登ってから補給してもよかった。 沢を登るに従い、岩場がもろくなっていく。 後に、山岳ガイドの方と稜線で出会い、聞く話によると、前日の雨で新しい落石があり、沢の地形が変わったようだ(全然気が付かなかった)。 一見安定しているように見える大岩も、体重かけると簡単にスライドする。 雨や増水する日は非常に危険な場所である。 ここでちんねん👲さんと「クライマーズホイホイはまだか」と同じネタで何度か話題になる😅 右俣は基本的に右を選んでいくが、クライマーズホイホイだけは左にいかないと危ないらしい。 警戒して進みます。 その現場に到着。 一度写真みてからくれば、すぐにわかる景色だった。 あ、これだこれだ❗️と観光地にきたようなノリw 確かに右側に引き込まれそう❓な踏跡ある。 でも、これ間違えるかな...?💦 Y字左側の方が道広いし、その先の方向にコルのくぼみも見える。 2人の間で、警戒してたけどちょっと拍子抜け感。 でも命に関わることなので、とても大事なことです。 有名なランドマークなので2人で記念撮影📸 クライマーズほいほいの先が気になりつつ、左の沢を登り、コル直下のラストの分岐が出てきた。 左→見るからに面倒臭そうな急斜面のザレ場 右→細い沢状のガレた道 結論で言うと左が最短だったけど、見た目で右へ進む。 コルに近づくにつれ、斜度がヤバくなってくる。ガレ道がなくなり、植物で生い茂る土手を滑り落ちないよう、必死で草を掴みながら力技で進むことに。 草が抜けて滑り出したら100mは止まらない💧 なんとか到着した場所は、コルから少し離れたP7寄りの小高い崖の上だった。 〜~ 北鎌のコル ~〜 対面の大天井の稜線がダイナミックで気持ちいい。 話で聞いてたけど、本当にブヨ🪰がウヨウヨ寄ってくる。 試しに持ってきたハッカスプレーを体に撒いたら効果てきめんだった。 〜~ P8、P9 ~〜 ここから本番だ。 コル脇道の踏跡から進むが、ものの数十mで足場が怪しくなる。 独標まで踏跡明瞭と聞いてただけに2人とも疑問を抱き、開始早々に足を止める。 ち👲「本当にここで合ってる?笑」 俺🕺「たぶんw」 他に進む道ないのでゴリ押しで進む。 P8、P9は正直どこだった❓というくらい、いつの間にか過ぎていた感覚だ。 北鎌尾根は岩場のイメージ強いが、ここまでは樹林帯が目立つ。 ち👲「眠い」 鬱蒼とした雰囲気(退屈❓)でどうやら眠くなったご様子🤣 一般登山道に比べれば危ないし、既にルーファイ始まってるんだけどね。 天狗の腰掛けで腰掛けてみたかったけど、これもサクッと通り過ぎ、どれがそうだったか分からずじまいで終わった💧 ルーファイするに当たり、千丈沢側に巻くとか、ここだけは天上沢側に巻くとか、そういう情報はよく見かけた。 現地に来て思ったこと、それありきで進むのではなく、ここは自分で考えて進む方がいいと。 こまめに写真撮って情報残そうと思ったけど、ペースを崩したくない気持ちが勝る。 リードをお願いしてるが、自分でも考えて歩いていく。 ちんねん👲さんも、ルートの確認で何度も聞いてきた。 一緒に考えるから出せる決断も早い。何より、わかってても一度相談入れることで得られる安心感が全然違う。 そうやってルーファイしながら進むのがとても楽しい。 独標の全容が現れた⛰ 〜~ 独標 ⛰~〜 俺は核心という言葉を簡単に使うのはあまり好きではない。 見る人がそれに惑わされて、問題の本質が見えにくくなってしまうためである。 そう言う意味でここは核心だ、とは言い難いが、独標は個人的にこの先を占う試練の場となった。 (コース取りと技量で個人差でます) 独標登り始め早々、トラバース踏跡が出てくる。 向かう方向が基部より下に向かうように見えたので偽トレースと判断し、無視して進む。 少し進むと、有名なコの字岩壁に辿り着いた。 ここも観光名所で、ここだここだと、話が少し盛り上がる。 確かに右手は垂直の崖、安地はザレてて危ないがあっさり通過。 残置ロープは触れる程度しか使わなかったけど、安心感があって有難い。 逆コの字を見て、思ったより普通だったね💧と意見が一致した。 コの字通過直後の天狗沢方向・独標基部で行き詰まる。 ちんねん👲さん、先の不明瞭なトラバースを見て、独標岩壁を見上げながらここから行けそう、と呟く。 作戦会議(相談)が始まった。 俺🕺「多くの人はこのままトラバースで進み、稜線に上がった後、独標に行きたい人は逆方向で登るようです」 と言ってみたが、ちんねん👲さんから迷いが消えなかった。 その様子を見て、独標に登り始める前の会話を思い出す。 ち👲「ここはどう進もうか」 俺🕺「クライミングに自信ある人は直登するようです。その他の人は右からトラバースします」 それを聞いてトラバースに舵をきった。 俺の勝手な思い込みだが、もしかして独標クライミングをしたいのではないだろうか❓ 冒険が楽しくて、今はトレランしていないと言ってたし。 俺がいるから気を遣ってトラバースしたとしたら、、 今度は逆に背中を押してあげなければ。 俺🕺「この辺りから独標へ登る人もいるようです。どこかのレポで見たことあります」 ち👲「そうだよね。行けるよね」 独標基部から岩壁の登攀が決定する。 クライミング未経験の俺に、自ら試練を課した。 手に負えないなら、ここで別れてトラバースを進むべきだが、 困ったことに岩壁を目でトレースしていくと、登れそうと思ってしまう。 それに、これまでのルーファイとスピーディな判断を見てきて、ちんねん👲さんの選択に全幅の信頼を置いていた。 例え行き詰まっても、死ななければ後悔はない。 覚悟を決める時のようだ。 登山人生で一番の冒険が始まった。 ラクに巻き込まれないよう、距離が空いてから登り始める。 俺が持っている武器は3点支持と体幹力のみ。 最近登った剱岳の感覚を思い出す。 ただし、ここは西穂、剱岳と決定的に違う所がある。 ・当然だけど、鎖や人工的な足場がない ・地質が脆い ・安地斜面はザレている 体重を預けられそうな大きな岩や、安定してるように見えるホールドでも、一切信用できない。 大岩もびっくりするくらいズルズルと動くし、周辺の壁ごとホールドが簡単に剥がれる場所もある。 一つ一つの強度を確認しながら垂直に近い岩場を登っていく。 手がかり少ない岩の角で、フリクションを効かせて身体を支えるシーンもあった。 一点でも滑ったら、谷底さっ逆さまだ。 怖がったらダメだ。重心がずれて危ない。 必死で考える。どういう力の入れ方をすれば滑落せずに済むか。 一つ一つクリアに集中、徐々に斜度が緩やかになる。 そしてピークに辿り着いた。 開けた景色に、現る大槍⛰ 切れ尾根と繋がる槍ヶ岳の神々しすぎる姿に目を奪われた。 この達成感、槍ヶ岳は独標から見る景色が一番かっこいい❗️これは疑いようがない決定事項だ 最高の瞬間だった。 ~~ P11~P15、北鎌平 ~~ ここから先はほぼ尾根通しで進む。 切れ尾根の高度感と岩壁のクライムダウン、どのシーンも今までの山行で一番危険なんだけど、 独標の登攀を経験した今、こなせないものはなくなっていた。 ちんねんさんの素晴らしいルーファイで、想定以上にかなり早いペースで槍ヶ岳手前まできた。 終わりが見えてきてだんだん寂しくなってきた。 すぐに頂上に登るのはもったいない。 P14、15、北鎌平、何度か休憩をとり、ゆったりと時間をかける。 蒼天のビューティフルMondayを全力で味わった。 ~~ 槍ヶ岳⛰登頂 ~~ 北鎌平を後にし、ラスボスに向かう。 ここもかなり厳しい岩壁だが、ここまでたどり着ける力があれば、ルートさえ間違えなければ進むことができるだろう。 2つ目の有名なチムニーがオーバーハング気味で俺には少し難しかった。 壁に足でフリクションを効かせて身体を固定しながら登っていく。 頭の中で、ベア・グリルスのチムニーシーンを思い出す。 ここを越えれば頂上は目の前だ。 最後に手をかけ、チムニーをクリアしようとした瞬間、フリクションを効かせていた左足がズルリと滑った。 3点支持とれてたので大事に至らなかったが、全身から冷や汗が噴き出し、支えている手が少し震えた。 ぶら下がったまま息を整えすぐに冷静を取り戻し、チムニーをクリア。 ついに槍ヶ岳頂上へたどり着いた。 水俣乗越から休憩含めた8時間の死闘、 擦り傷一つ負わない、初見2人組のパーフェクトゲームが完結した。 頂上にいた5人の登山者がみんな祝福してくれた。 素晴らしい達成感と感動の瞬間。 若い2人組👨‍🌾が、俺とちんねんさんの武勇伝を聞いてくれた。 俺なら自慢話はめんどくさいと思ってしまうが、今だけは語らせてくれ。 話を聞いてくれた若いお二人に感謝。ありがとう。 ~~ 最後に ~~ 槍ヶ岳山荘で2人でラーメン食べながら、ゆっくり過ごす。 山荘から槍ヶ岳を見ると、うちらの登頂を見届けたかのように、北鎌尾根がガスり始めていた。 ちんねんさんがいなければ、ここまで完璧な山行にはならなかっただろう。 ちんねん👲さんは上高地方面なので、ここでお別れとなった。 上高地から焼岳Pまで自転車で移動するそうだ。 時間があったので、俺🕺は西鎌尾根を通して小池新道から帰ろうと思ったが、今日は槍様の日☀️ 余韻に浸りたかったので、千丈乗越で北鎌に別れを告げ、右俣林道から下山した。 もし、俺が後10分、水俣乗越の到着が遅くなっていたとしたら。 全ての歯車が変わっていただろう。 天候とちんねんさんとの出会い、神がかり的な巡り合わせに心から感謝❗️ 北鎌尾根は危険に勝る素晴らしい世界でした。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一番好きな登山口拠点の新穂高。
登山届を提出してスタート
一番好きな登山口拠点の新穂高。 登山届を提出してスタート
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 有名❓な東鎌尾根の長いハシゴ
有名❓な東鎌尾根の長いハシゴ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水俣乗越到着
水俣乗越到着
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水俣乗越からの降り
この先急斜面で滑りやすい。
手を切りやすいので手袋あった方がいい
水俣乗越からの降り この先急斜面で滑りやすい。 手を切りやすいので手袋あった方がいい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここから脇道入れます。
と言っても、暗くてさっぱりわかりませんw
ここから脇道入れます。 と言っても、暗くてさっぱりわかりませんw
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 こんな道を突き進む。
この後、ちんねんさんと出会う。
北鎌沢出会いまで写真無し
こんな道を突き進む。 この後、ちんねんさんと出会う。 北鎌沢出会いまで写真無し
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北鎌沢クライミングを開始
北鎌沢クライミングを開始
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 明るく見えるけど、実際はまだ暗い。
露光撮影になるので、ブレブレです
明るく見えるけど、実際はまだ暗い。 露光撮影になるので、ブレブレです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 少し上がり振り返る。
まだ登り始めの緩やかな坂だけど、この時点でいい角度してます
少し上がり振り返る。 まだ登り始めの緩やかな坂だけど、この時点でいい角度してます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 右俣はすぐに沢が枯れると思ったけど、案外続くようです
右俣はすぐに沢が枯れると思ったけど、案外続くようです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 こんな沢登りもあります
こんな沢登りもあります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 浮岩多くなってきました。
大きい岩も信用してはいけません
浮岩多くなってきました。 大きい岩も信用してはいけません
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 あたりが赤くなってきたので、振り返るとモルゲン始まってました
あたりが赤くなってきたので、振り返るとモルゲン始まってました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 平坦な道だったらさほど難しくないんだけどね。
斜度があるので、背中が引っ張られるような重力のかかり方がするので、何気に難しいのです
平坦な道だったらさほど難しくないんだけどね。 斜度があるので、背中が引っ張られるような重力のかかり方がするので、何気に難しいのです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここか❓ここなのか❓と盛り上がったクライマーズほいほい。
確かに右へ伸びる踏跡あります
ここか❓ここなのか❓と盛り上がったクライマーズほいほい。 確かに右へ伸びる踏跡あります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 左側も見てみる。
上にコルが見えるのがわかります。
一応、右ルートに✖️マークあるらしいけど見つけられなかった
左側も見てみる。 上にコルが見えるのがわかります。 一応、右ルートに✖️マークあるらしいけど見つけられなかった
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 進むのはここですよ〜
記念撮影😆
進むのはここですよ〜 記念撮影😆
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 クライマーズほいほいから左ルートを進みます。
これ、ボケっとしてない限り間違えないよね❓
クライマーズほいほいから左ルートを進みます。 これ、ボケっとしてない限り間違えないよね❓
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この辺りで最後の分岐。
右の土手の裏に歩きやすそうな沢道あります。
ここを乗り越えて右へ行くか、写真撮ってないけど、左のキツそうなザレた急斜面を登るか
右へ行きます
この辺りで最後の分岐。 右の土手の裏に歩きやすそうな沢道あります。 ここを乗り越えて右へ行くか、写真撮ってないけど、左のキツそうなザレた急斜面を登るか 右へ行きます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この辺りはお花畑。
トリカブトの見頃なのかな❓
この辺りはお花畑。 トリカブトの見頃なのかな❓
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 斜度が更に上がっていきます
斜度が更に上がっていきます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 沢道が徐々に消えて、この後、草を掴みながら土手の急斜面を登っていく
沢道が徐々に消えて、この後、草を掴みながら土手の急斜面を登っていく
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北鎌のコルに到着
ブヨがワラワラ寄ってきた。ハッカスプレーをかけると効果てきめん😊
北鎌のコルに到着 ブヨがワラワラ寄ってきた。ハッカスプレーをかけると効果てきめん😊
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大天井の眺めが気持ちいいです
大天井の眺めが気持ちいいです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 楽しそう😆
楽しそう😆
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 俺も記念撮影😆
俺も記念撮影😆
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 踏跡見えないけど、地形見ながら進みます
踏跡見えないけど、地形見ながら進みます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 テントスペース⛺️
テントスペース⛺️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 樹林帯の尾根を抜けて、稜線左側へ
樹林帯の尾根を抜けて、稜線左側へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標が姿を現しました
独標が姿を現しました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 激暑で2人とも半袖に。
なんかカッコいい😆
激暑で2人とも半袖に。 なんかカッコいい😆
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 素晴らしい天気☀️
素晴らしい天気☀️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 どこを通っていったか、もう覚えてません😅
どこを通っていったか、もう覚えてません😅
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 硫黄尾根と裏銀座あたりでしょうか。
稜線が見え始めます
硫黄尾根と裏銀座あたりでしょうか。 稜線が見え始めます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ハイマツ漕ぎ
ハイマツ漕ぎ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標ドーン⛰
独標ドーン⛰
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標に取り付く稜線も併せて
独標に取り付く稜線も併せて
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 気持ちのいい景色になってきました😊
気持ちのいい景色になってきました😊
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 樹林帯の切れ尾根を進む
樹林帯の切れ尾根を進む
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 テントスペース⛺️
テントスペース⛺️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 澄み切った空のもと、硫黄尾根に流れこむ雲の景色がとてもいいです
澄み切った空のもと、硫黄尾根に流れこむ雲の景色がとてもいいです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ハイマツを漕ぎながら独標へ向かう
ハイマツを漕ぎながら独標へ向かう
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 P9〜独標間のコルから独標全体を見るとこんな感じ
P9〜独標間のコルから独標全体を見るとこんな感じ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標へ登り返し。
画面中央あたり中腹のくぼみあたりがおそらく巻道。
うちらは、その中心あたりから頂上へ登ったことになります
独標へ登り返し。 画面中央あたり中腹のくぼみあたりがおそらく巻道。 うちらは、その中心あたりから頂上へ登ったことになります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 今度は横画面で全体像を。
右奥にP11以降の稜線がチラ見してます
今度は横画面で全体像を。 右奥にP11以降の稜線がチラ見してます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この辺りが、直登クライミングとトラバースの分岐になるのかな❓
この辺りが、直登クライミングとトラバースの分岐になるのかな❓
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 トラバースをする岩壁を一望。
踏跡見えるけど、どこ歩いていったか、写真からでは思い出せない
トラバースをする岩壁を一望。 踏跡見えるけど、どこ歩いていったか、写真からでは思い出せない
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 右下はもちろん崖っぷち。
足場はザレてるので気をつけます。
残置ロープの安心感。保険程度に添えながら進む
右下はもちろん崖っぷち。 足場はザレてるので気をつけます。 残置ロープの安心感。保険程度に添えながら進む
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 多分、これが有名な逆コの字の岩壁。
(間違ってたらごめんなさい🙏)
中に潜って進む方が個人的に怖い。
一段下のホールドに足をかけて渡る。足掛かりも岩が剥がれないか注意する
多分、これが有名な逆コの字の岩壁。 (間違ってたらごめんなさい🙏) 中に潜って進む方が個人的に怖い。 一段下のホールドに足をかけて渡る。足掛かりも岩が剥がれないか注意する
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 コの字直後に見える独標基部の岩壁。
多分、多くの人はこの中をトラバースしていくのだろう
コの字直後に見える独標基部の岩壁。 多分、多くの人はこの中をトラバースしていくのだろう
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 トラバースせずに、ここから独標ピークに向けて直登開始します
トラバースせずに、ここから独標ピークに向けて直登開始します
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 人生初のクライミング、そして過去最大の冒険。
ちんねんさんも慎重に進むけど、その背中から百戦錬磨のオーラを感じます。
覚悟を決めて俺もクライミングを開始
人生初のクライミング、そして過去最大の冒険。 ちんねんさんも慎重に進むけど、その背中から百戦錬磨のオーラを感じます。 覚悟を決めて俺もクライミングを開始
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 こういうのは登りやすい。
余裕が無くて他の写真を撮ることは出来なかった
こういうのは登りやすい。 余裕が無くて他の写真を撮ることは出来なかった
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標頂上付近で、大槍が姿を現し始めました
独標頂上付近で、大槍が姿を現し始めました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ついに独標に到着❗️
ついに独標に到着❗️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 多くを語る必要はない。クライミングの達成感と併せて見る槍ヶ岳の神々しい姿に、ただ無心で眺める姿。
カッコつけて言ったけど、実際はちんねんさんと、マジでカッコいい❗️と感動の盛り上がりをしています🤣
多くを語る必要はない。クライミングの達成感と併せて見る槍ヶ岳の神々しい姿に、ただ無心で眺める姿。 カッコつけて言ったけど、実際はちんねんさんと、マジでカッコいい❗️と感動の盛り上がりをしています🤣
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 人無しバージョン。
東西南北から眺める槍ヶ岳ランキング、第一位は北の独標で決定しました
人無しバージョン。 東西南北から眺める槍ヶ岳ランキング、第一位は北の独標で決定しました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 多分、これが独標のピーク
ゴリラ🦍の横顔デスネ
多分、これが独標のピーク ゴリラ🦍の横顔デスネ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 頂点が晴れた❗️☀️
何度でも撮るよー。なんせ今日は槍様の日ですから😁
雲の形でまた表情が少し変わります
頂点が晴れた❗️☀️ 何度でも撮るよー。なんせ今日は槍様の日ですから😁 雲の形でまた表情が少し変わります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 広角で。
鷲羽岳より立派な羽根。
上空を滑空する鷹🦅を上から見てるよう
広角で。 鷲羽岳より立派な羽根。 上空を滑空する鷹🦅を上から見てるよう
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 富士山見えた😊
出発します
富士山見えた😊 出発します
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 多分、P11
途中のザレ場斜面に危険を感じる
多分、P11 途中のザレ場斜面に危険を感じる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 登った。
ここから尾根を通していくよ
登った。 ここから尾根を通していくよ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 硫黄尾根
奥に雲を被ってるのは鷲羽〜野口五郎あたりか⁉️
硫黄尾根 奥に雲を被ってるのは鷲羽〜野口五郎あたりか⁉️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 Pから鞍部へ降る道のりは大概崖下りになります
Pから鞍部へ降る道のりは大概崖下りになります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 高度感満載。この岩の向こう側も垂直に近い壁。クライムダウンします
高度感満載。この岩の向こう側も垂直に近い壁。クライムダウンします
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここの回り込みはちょっとやばかった記憶ある。
ここの回り込みはちょっとやばかった記憶ある。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 高低差は大概壁。
ここは楽しい岩場
高低差は大概壁。 ここは楽しい岩場
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 裏銀座の稜線が少し晴れました☀️
右奥の緩やかな赤ちゃけた山は野口五郎❓
硫黄尾根は常に特等席
裏銀座の稜線が少し晴れました☀️ 右奥の緩やかな赤ちゃけた山は野口五郎❓ 硫黄尾根は常に特等席
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 稜線の奥に聳え立つ摩天楼。
天使の羽根みたいなスジ雲
稜線の奥に聳え立つ摩天楼。 天使の羽根みたいなスジ雲
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここは、ややトラバースしてるようです。
明瞭なトレース
ここは、ややトラバースしてるようです。 明瞭なトレース
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここはどう歩いたかちょっと忘れた。
踏跡見えるけど、稜線に上がったような気もする
ここはどう歩いたかちょっと忘れた。 踏跡見えるけど、稜線に上がったような気もする
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西鎌尾根が近づいてきました。
美しい山肌。
笠ヶ岳を背景に稜線を眺められるのはここだけの景色
西鎌尾根が近づいてきました。 美しい山肌。 笠ヶ岳を背景に稜線を眺められるのはここだけの景色
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 P15あたりに向けて、稜線に上がります。
槍ヶ岳へのビクトリーロードは近し
ビクトリーロードはちょっと違うか❓😅
P15あたりに向けて、稜線に上がります。 槍ヶ岳へのビクトリーロードは近し ビクトリーロードはちょっと違うか❓😅
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳ドーン⛰
P15付近 ついに登頂前の最後の稜線に到達
槍ヶ岳ドーン⛰ P15付近 ついに登頂前の最後の稜線に到達
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 なんやらオーラが見えます。
槍ヶ岳の背後から雲が上空に向けて立ち上がっていきます。
この辺りの気流は激しい
なんやらオーラが見えます。 槍ヶ岳の背後から雲が上空に向けて立ち上がっていきます。 この辺りの気流は激しい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 もう終わりが見えてきたのかと、P15でゆっくり休憩。
ここで過ごした時間は忘れることはないだろう
もう終わりが見えてきたのかと、P15でゆっくり休憩。 ここで過ごした時間は忘れることはないだろう
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 いざ出陣。
行くぜ槍ヶ岳❗️
いざ出陣。 行くぜ槍ヶ岳❗️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 と言いつつ、まだ休憩w
今日は今季最高の天気❗️
と言いつつ、まだ休憩w 今日は今季最高の天気❗️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 東鎌尾根。
右手前の低い稜線が、今朝降ってきた水俣乗越。
中央に陣取る緑の稜線が、西岳→大天井、
そこからぐるっと回って常念へ繋がります
東鎌尾根。 右手前の低い稜線が、今朝降ってきた水俣乗越。 中央に陣取る緑の稜線が、西岳→大天井、 そこからぐるっと回って常念へ繋がります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 立山・剱岳稜線も見えました
立山・剱岳稜線も見えました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 随分休んだ。
今度こそ槍へ出発。
槍も上昇雲オーラをヒートアップ
随分休んだ。 今度こそ槍へ出発。 槍も上昇雲オーラをヒートアップ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 取り付き
取り付き
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 慰霊碑
慰霊碑
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北鎌平ってこの辺り❓
とりあえずやっときますか。
ヤリっ🤣🤣
北鎌平ってこの辺り❓ とりあえずやっときますか。 ヤリっ🤣🤣
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 よく目印にされてるカニのハサミ。
ちんねんさんは知らなかったようで、そのまま直登しようとしてました。
でも行けそうだったけどね。みんなはまずこのハサミを目指すようなので、それに見習ってハサミの麓へ向かいます。
ちなみに、ここに行くときはもっと下から回って行った方がよかったかも❓中々デンジャラスな道のりでした
よく目印にされてるカニのハサミ。 ちんねんさんは知らなかったようで、そのまま直登しようとしてました。 でも行けそうだったけどね。みんなはまずこのハサミを目指すようなので、それに見習ってハサミの麓へ向かいます。 ちなみに、ここに行くときはもっと下から回って行った方がよかったかも❓中々デンジャラスな道のりでした
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 垂直の壁。
もう慣れてしまいました。スタンス沢山あるので、見た目より登りやすそうです
垂直の壁。 もう慣れてしまいました。スタンス沢山あるので、見た目より登りやすそうです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 写真から感じるより、実際はもっと壁です
写真から感じるより、実際はもっと壁です
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 実工JAC❓
ここまで、諸君頑張れ❗️やら色々プレートあるはずだけど、見つけられたのは北鎌平の慰霊と、このオブジェだけだった
まー探そうともしてなかったけどね💧
実工JAC❓ ここまで、諸君頑張れ❗️やら色々プレートあるはずだけど、見つけられたのは北鎌平の慰霊と、このオブジェだけだった まー探そうともしてなかったけどね💧
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 1つ目のチムニー❓
後ろから写真撮ってたらポーズしてくれました😆
ご機嫌ちんねんさん
1つ目のチムニー❓ 後ろから写真撮ってたらポーズしてくれました😆 ご機嫌ちんねんさん
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 2つ目❓のチムニー
オーバーハングした(と思う)、自分には結構難しかった。
俺は両壁に両脚でフリクションかけながら登りました。
最後の頂上に手をかけて登ろうとした瞬間、左足ズルり。全身冷や汗を描きます💦
2つ目❓のチムニー オーバーハングした(と思う)、自分には結構難しかった。 俺は両壁に両脚でフリクションかけながら登りました。 最後の頂上に手をかけて登ろうとした瞬間、左足ズルり。全身冷や汗を描きます💦
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 頂上が見え始めます
頂上が見え始めます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ついに登頂❗️感動の瞬間🤣🤣
ついに登頂❗️感動の瞬間🤣🤣
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 縦バージョンも載せるよ😆
2人とも、喜びと安堵、そして困難を達成した表情。
今まででの槍ヶ岳で一番の達成感
縦バージョンも載せるよ😆 2人とも、喜びと安堵、そして困難を達成した表情。 今まででの槍ヶ岳で一番の達成感
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳北方エリア。
手前の稜線はもちろん北鎌尾根❗️
周りに見える山は、多すぎるので省略❗️
最後まで素晴らしい天気☀️
槍ヶ岳北方エリア。 手前の稜線はもちろん北鎌尾根❗️ 周りに見える山は、多すぎるので省略❗️ 最後まで素晴らしい天気☀️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣蓮華、黒部五郎方面
三俣蓮華、黒部五郎方面
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大天井、常念
大天井、常念
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠は雲と仲良しさん
笠は雲と仲良しさん
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ちんねんさん、最後までありがとうございました😊
とても素晴らしい方でした。
住まいがお近くだったら、弟子入りさせていただいてたところです😭
ちんねんさん、最後までありがとうございました😊 とても素晴らしい方でした。 住まいがお近くだったら、弟子入りさせていただいてたところです😭
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳山荘から、槍の見納め
槍ヶ岳山荘から、槍の見納め
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ラーメンご一緒に
槍山荘で長い時間ゆっくり😊
ラーメンご一緒に 槍山荘で長い時間ゆっくり😊
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ちんねんさんに別れを告げて、西鎌尾根へ
早々に雷鳥4匹がお出迎え
ちんねんさんに別れを告げて、西鎌尾根へ 早々に雷鳥4匹がお出迎え
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雷鳥可愛い😍
北鎌の厳しい世界忘れてしまいそうな姿
雷鳥可愛い😍 北鎌の厳しい世界忘れてしまいそうな姿
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北鎌尾根、またいつか❗️😊
北鎌尾根、またいつか❗️😊
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 お疲れ様でした🌸
お疲れ様でした🌸
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 2022.09.07 追加
ちんねんさんのfacebookより
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槍ヶ岳・穂高岳・上高地 2022.09.07 追加
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槍ヶ岳・穂高岳・上高地 2022.09.07 追加
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槍ヶ岳・穂高岳・上高地 2022.09.07 追加
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