石谷山・九千部山(御手洗の滝スタート)

2022.08.28(日) 日帰り

はじめての九千部山。モデルコースで距離が長い御手洗の滝〜石谷山〜九千部山のルートを選択。3日前の福智山の筋肉痛を若干感じながらスタート。 御手洗の滝はオテアライではなく、オチョウズと読むらしいです。 石谷山は清流沿いをずっと登る。往路で7回川を渡った。川幅は狭いものの水深はあるので落ちないように注意。 石谷山を過ぎると気持ちの良い縦走路が続く。九千部山は360度の絶景だった。帰りはノンストップで滝まで戻った。 総距離は10kmを超えるが急登もなく、アップダウンも少ないので距離の割に楽々のコースで気持ちが良かった。

御手洗の滝 無料駐車場、トイレあり

御手洗の滝 無料駐車場、トイレあり

御手洗の滝 無料駐車場、トイレあり

ここから登ります

ここから登ります

ここから登ります

川沿いを進むとキャンプ場

川沿いを進むとキャンプ場

川沿いを進むとキャンプ場

キャンプ場 駐車場横から森へ

キャンプ場 駐車場横から森へ

キャンプ場 駐車場横から森へ

川沿いを登ります

川沿いを登ります

川沿いを登ります

渡渉1回目

渡渉1回目

渡渉1回目

渡渉2回目

渡渉2回目

渡渉2回目

渡渉3回目

渡渉3回目

渡渉3回目

渡渉4回目

渡渉4回目

渡渉4回目

渡渉5回目

渡渉5回目

渡渉5回目

渡渉6回目

渡渉6回目

渡渉6回目

渡渉7回目

渡渉7回目

渡渉7回目

巨大な一枚岩が支えられてました

巨大な一枚岩が支えられてました

巨大な一枚岩が支えられてました

林道を突っ切ります

林道を突っ切ります

林道を突っ切ります

ずっとこんな景色です

ずっとこんな景色です

ずっとこんな景色です

石谷山山頂。景観なし。

石谷山山頂。景観なし。

石谷山山頂。景観なし。

山頂

山頂

山頂

九千部山への縦走路

九千部山への縦走路

九千部山への縦走路

アップダウンも少なく気持ちの良い縦走路

アップダウンも少なく気持ちの良い縦走路

アップダウンも少なく気持ちの良い縦走路

細い尾根を進む

細い尾根を進む

細い尾根を進む

舗装路にでました

舗装路にでました

舗装路にでました

右に登ると九千部山山頂

右に登ると九千部山山頂

右に登ると九千部山山頂

佐賀テレビ鉄塔の右側から山頂へ

佐賀テレビ鉄塔の右側から山頂へ

佐賀テレビ鉄塔の右側から山頂へ

展望台が見えてきました

展望台が見えてきました

展望台が見えてきました

山頂到着

山頂到着

山頂到着

九千部山頂

九千部山頂

九千部山頂

祠にお参り

祠にお参り

祠にお参り

鉄塔の先が背振山

鉄塔の先が背振山

鉄塔の先が背振山

展望台の上 360度の展望

展望台の上 360度の展望

展望台の上 360度の展望

福岡市、三郡山方面

福岡市、三郡山方面

福岡市、三郡山方面

福岡市方面

福岡市方面

福岡市方面

佐賀平野方面

佐賀平野方面

佐賀平野方面

正面の山が石谷山

正面の山が石谷山

正面の山が石谷山

帰りはノンストップで。最後の関門。

帰りはノンストップで。最後の関門。

帰りはノンストップで。最後の関門。

御手洗の滝までは滑りやすい急斜面。注意。

御手洗の滝までは滑りやすい急斜面。注意。

御手洗の滝までは滑りやすい急斜面。注意。

御手洗の滝へ。たくさんの人がいました

御手洗の滝へ。たくさんの人がいました

御手洗の滝へ。たくさんの人がいました

川沿いに下ります

川沿いに下ります

川沿いに下ります

御手洗キャンプ場

御手洗キャンプ場

御手洗キャンプ場

湧水で靴を掃除して帰宅。駐車場は川遊び、滝見物の方で大混雑でした。

湧水で靴を掃除して帰宅。駐車場は川遊び、滝見物の方で大混雑でした。

湧水で靴を掃除して帰宅。駐車場は川遊び、滝見物の方で大混雑でした。

御手洗の滝 無料駐車場、トイレあり

ここから登ります

川沿いを進むとキャンプ場

キャンプ場 駐車場横から森へ

川沿いを登ります

渡渉1回目

渡渉2回目

渡渉3回目

渡渉4回目

渡渉5回目

渡渉6回目

渡渉7回目

巨大な一枚岩が支えられてました

林道を突っ切ります

ずっとこんな景色です

石谷山山頂。景観なし。

山頂

九千部山への縦走路

アップダウンも少なく気持ちの良い縦走路

細い尾根を進む

舗装路にでました

右に登ると九千部山山頂

佐賀テレビ鉄塔の右側から山頂へ

展望台が見えてきました

山頂到着

九千部山頂

祠にお参り

鉄塔の先が背振山

展望台の上 360度の展望

福岡市、三郡山方面

福岡市方面

佐賀平野方面

正面の山が石谷山

帰りはノンストップで。最後の関門。

御手洗の滝までは滑りやすい急斜面。注意。

御手洗の滝へ。たくさんの人がいました

川沿いに下ります

御手洗キャンプ場

湧水で靴を掃除して帰宅。駐車場は川遊び、滝見物の方で大混雑でした。

この活動日記で通ったコース

九千部山 往復コース

  • 05:22
  • 11.5 km
  • 873 m
  • コース定数 22