今夏の遠征は後立山連峰へ。 本当ならばテント泊縦走の予定でしたが、天候不順により計画を見直すことに🥲 リベンジ案件確定です。 まずは1日目。 当初計画どおり猿倉登山口を起点に、日帰り行程で温泉を満喫できる周回ルート。 念願叶って至福のひととき。白馬鑓温泉を堪能しました✨ 最後の1時間はしっかり雨に降られましたが、それまでは天気が持ち堪えてくれたので、ある意味恵まれました。
下見で前日に猿倉駐車場。 登山起点の猿倉荘はここから徒歩すぐ。
下見で前日に猿倉駐車場。 登山起点の猿倉荘はここから徒歩すぐ。
明けて当日 猿倉荘からスタート
明けて当日 猿倉荘からスタート
水は無料 トイレもあり協力金100円
水は無料 トイレもあり協力金100円
白馬岳へGO
白馬岳へGO
鑓温泉ルートとの分岐点
鑓温泉ルートとの分岐点
幾つか橋を渡ります
幾つか橋を渡ります
治山道路の終点
治山道路の終点
濡れて滑りそう
濡れて滑りそう
ミソガワソウ
ミソガワソウ
花の種類が豊富です
花の種類が豊富です
オオケタデ
オオケタデ
有名なビュースポット ガスガスだけど嬉しい
有名なビュースポット ガスガスだけど嬉しい
左手に白馬尻小屋の土台 今期は休業中なのでトイレだけ
左手に白馬尻小屋の土台 今期は休業中なのでトイレだけ
ミヤマアキノキリンソウ
ミヤマアキノキリンソウ
大雪渓に差し掛かる
大雪渓に差し掛かる
雪渓歩きを期待しながら地面を登ります
雪渓歩きを期待しながら地面を登ります
岩ペイントのマークを頼りながら
岩ペイントのマークを頼りながら
お花畑
お花畑
6本爪アイゼンを装着し雪渓歩きスタート
6本爪アイゼンを装着し雪渓歩きスタート
ベンガラは何とか分かる程度 ルートを少し間違えました💦
ベンガラは何とか分かる程度 ルートを少し間違えました💦
振り返ると僅かに青空
振り返ると僅かに青空
もう終わり?20分足らずの雪渓歩き あとから分かりましたが左側をまだ登れたようです…
もう終わり?20分足らずの雪渓歩き あとから分かりましたが左側をまだ登れたようです…
肉球や散乱した毛が生々しい鹿の足😨 しばらく熊鈴を過剰に鳴らしながら登りました
肉球や散乱した毛が生々しい鹿の足😨 しばらく熊鈴を過剰に鳴らしながら登りました
ここも晴れてたら綺麗であろう花畑
ここも晴れてたら綺麗であろう花畑
山肌が少しでも見えたら喜ぶ
山肌が少しでも見えたら喜ぶ
振り返って下界
振り返って下界
ガレた斜面
ガレた斜面
ハクサンフウロ
ハクサンフウロ
避難小屋
避難小屋
まだ標高2553m 大雪渓からの登りが地味にキツい
まだ標高2553m 大雪渓からの登りが地味にキツい
小屋の方?が球出し機でテニスしてる音だけが響いていました 霧に包まれて小屋の全容が分かりません
小屋の方?が球出し機でテニスしてる音だけが響いていました 霧に包まれて小屋の全容が分かりません
ミヤマクワガタ
ミヤマクワガタ
シロウマオウギ?
シロウマオウギ?
ダイモンジソウ
ダイモンジソウ
コウメバチソウ?
コウメバチソウ?
白馬山荘 こういうの見ると大股で跨いじゃいますよね?
白馬山荘 こういうの見ると大股で跨いじゃいますよね?
ビールにロックオン! おあずけで先に白馬山頂へ
ビールにロックオン! おあずけで先に白馬山頂へ
屋外ではスタッフの方々が和気あいあいと作業中 雰囲気がとても良かったです
屋外ではスタッフの方々が和気あいあいと作業中 雰囲気がとても良かったです
眺望ゼロです
眺望ゼロです
一等三角点
一等三角点
晴れていれば360度絶景なのでしょう
晴れていれば360度絶景なのでしょう
絶壁です
絶壁です
開拓された方々を思うと本当にリスペクト
開拓された方々を思うと本当にリスペクト
小屋の方が気配を察して案内して下さいました バッヂと手拭いを購入
小屋の方が気配を察して案内して下さいました バッヂと手拭いを購入
ガソリンチャージ
ガソリンチャージ
小屋内のスペースをお借りして補給タイム
小屋内のスペースをお借りして補給タイム
突然姿を見せてくれました
突然姿を見せてくれました
何羽いるでしょうか
何羽いるでしょうか
ここが丸山かな?
ここが丸山かな?
ガレた稜線歩きが続きます
ガレた稜線歩きが続きます
右は巻道 左の杓子岳へ
右は巻道 左の杓子岳へ
杓子岳に登頂
杓子岳に登頂
晴れていたら怖そう
晴れていたら怖そう
逃げていく後ろ姿をパシャり
逃げていく後ろ姿をパシャり
三等三角点
三等三角点
来たルート方向
来たルート方向
真っ直ぐ行きたかった…けど温泉♫
真っ直ぐ行きたかった…けど温泉♫
チングルマ
チングルマ
イタドリ?
イタドリ?
ヨツバシオガマ?
ヨツバシオガマ?
ものすごい群落地
ものすごい群落地
気をつけます!
気をつけます!
入浴料1,000円 小屋の真下なので勿論丸見えです
入浴料1,000円 小屋の真下なので勿論丸見えです
汚い足を晒してすみません💦 標高2,100m 半端ない開放感での癒しタイム
汚い足を晒してすみません💦 標高2,100m 半端ない開放感での癒しタイム
無料の足湯もあります
無料の足湯もあります
今日は無人のテン場
今日は無人のテン場
クルマユリ
クルマユリ
渡渉
渡渉
ようやく最初の分岐点 鑓温泉から長い2時間でした
ようやく最初の分岐点 鑓温泉から長い2時間でした
猿倉荘に帰着 この時間だと誰もいない
猿倉荘に帰着 この時間だと誰もいない
下山風呂は一番近い温泉へ
下山風呂は一番近い温泉へ
またも貸し切り♫
またも貸し切り♫
下見で前日に猿倉駐車場。 登山起点の猿倉荘はここから徒歩すぐ。
明けて当日 猿倉荘からスタート
水は無料 トイレもあり協力金100円
白馬岳へGO
鑓温泉ルートとの分岐点
幾つか橋を渡ります
治山道路の終点
濡れて滑りそう
ミソガワソウ
花の種類が豊富です
オオケタデ
有名なビュースポット ガスガスだけど嬉しい
左手に白馬尻小屋の土台 今期は休業中なのでトイレだけ
ミヤマアキノキリンソウ
大雪渓に差し掛かる
雪渓歩きを期待しながら地面を登ります
岩ペイントのマークを頼りながら
お花畑
6本爪アイゼンを装着し雪渓歩きスタート
ベンガラは何とか分かる程度 ルートを少し間違えました💦
振り返ると僅かに青空
もう終わり?20分足らずの雪渓歩き あとから分かりましたが左側をまだ登れたようです…
肉球や散乱した毛が生々しい鹿の足😨 しばらく熊鈴を過剰に鳴らしながら登りました
ここも晴れてたら綺麗であろう花畑
山肌が少しでも見えたら喜ぶ
振り返って下界
ガレた斜面
ハクサンフウロ
避難小屋
まだ標高2553m 大雪渓からの登りが地味にキツい
小屋の方?が球出し機でテニスしてる音だけが響いていました 霧に包まれて小屋の全容が分かりません
ミヤマクワガタ
シロウマオウギ?
ダイモンジソウ
コウメバチソウ?
白馬山荘 こういうの見ると大股で跨いじゃいますよね?
ビールにロックオン! おあずけで先に白馬山頂へ
屋外ではスタッフの方々が和気あいあいと作業中 雰囲気がとても良かったです
眺望ゼロです
一等三角点
晴れていれば360度絶景なのでしょう
絶壁です
開拓された方々を思うと本当にリスペクト
小屋の方が気配を察して案内して下さいました バッヂと手拭いを購入
ガソリンチャージ
小屋内のスペースをお借りして補給タイム
突然姿を見せてくれました
何羽いるでしょうか
ここが丸山かな?
ガレた稜線歩きが続きます
右は巻道 左の杓子岳へ
杓子岳に登頂
晴れていたら怖そう
逃げていく後ろ姿をパシャり
三等三角点
来たルート方向
真っ直ぐ行きたかった…けど温泉♫
チングルマ
イタドリ?
ヨツバシオガマ?
ものすごい群落地
気をつけます!
入浴料1,000円 小屋の真下なので勿論丸見えです
汚い足を晒してすみません💦 標高2,100m 半端ない開放感での癒しタイム
無料の足湯もあります
今日は無人のテン場
クルマユリ
渡渉
ようやく最初の分岐点 鑓温泉から長い2時間でした
猿倉荘に帰着 この時間だと誰もいない
下山風呂は一番近い温泉へ
またも貸し切り♫
この活動日記で通ったコース
猿倉登山口-岩室跡-白馬岳-丸山-杓子岳-白馬鑓ヶ岳 周回コース
- 14時間35分
- 18.5 km
- 2380 m