活動データ 日記 活動データ タイム 00:45 距離 2.5km のぼり 208m くだり 204m コース定数 標準タイム 01:19 で算出 やさしい 5 平均ペース 表示 地図 大峰・秋葉山・清津峡 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 45 分 休憩時間 0 分 距離 2.5 km のぼり / くだり 208 / 204 m 15:29 10 15:39 15:43 9 当間山 15:52 15:54 12 三角点 16:06 16:09 6 当間山 16:15 活動詳細 すべて見る 今日はもう1つ登れそうだ。 高度の高い魚沼スカイライン側から当間山へ(手抜き)。 山道のあちこち炭焼釜の跡がある。ブナ林が若いわけだ。 十二峠から車を走らせて、最初のトイレのところに駐車場と登山口がある。 ブナの落ち葉が散り敷かれた気持ちいい道だ。 この時はまだ下界が見えていた。 1度下がってまた登る。 山頂近く 山頂です。案内板に山頂表示がある。 そこから、誰かが落っことしていったストック探し(ありませんでした)をしながら三角点経由で周回する。 これで樹齢5、60年くらいかな。寒いからもっとかな。 三角点到着 帰ろ 右折して周回します。 霧が出てきた。 いうことなし つくばねそう コシノカンアオイの普通の葉 コシノカンアオイの斑入り無しバージョン。割りと少ないけどそう珍しくはない、護摩堂山にもある。 今年発芽のブナ 日のささない林床なので親と根で繋がり栄養をもらうかわりに、親が倒れるまで百年単位で成長が抑制される。 これって、樹皮が紙のように剥がれて、ダケカンバに似てる。ダケカンバはもっと高いところに生える。 斧折れカンバかな? (硬いので、斧が折れる樺の木という意味) 立派な樺の木 カクッと右に曲がるところ 右の幹の縦の裂け目は、凍裂か。冬の凍結で裂けてしまったらしい。 霧が濃くなった。いいね〜。 山頂に戻る。周回終わり。 色んなキノコが生えていた。 今日の山歩きはここまで。 道を挟んで反対側にも駐車場やベンチ、展望台などがある。ここらでのんびり過ごすのもいいかな。 なんも見えね。 栃窪峠から栃窪に下ってきたら、夏水仙が花盛り。同じ仲間の彼岸花は陰気でキモイけど、夏水仙はそうでもない。 黄緑色の優しげなシダは、コウヤワラビ。 花は水仙には全く似ていない。 葉が水仙に似てるから、夏水仙というらしい。 背景の山は、あれは樽山か。 ━━━☞違いました 今日のアイス。 体重が減らないので、これでいいのだ。 森永は、いつからか、バイ エスキモーと言わなくなったな。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
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