折立〜スゴ乗越〜奥黒部ヒュッテ〜読売新道〜三俣山荘〜西銀座ダイヤモンド〜折立【百名山三十三〜六】

2022.08.22(月) 4 DAYS

活動データ

タイム

44:04

距離

73.1km

のぼり

6874m

くだり

6868m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 29
休憩時間
1 時間 11
距離
16.0 km
のぼり / くだり
1840 / 925 m
1 22
1 6
44
16
50
42
27
11
48
1 7
41
DAY 2
合計時間
10 時間 9
休憩時間
1 時間 14
距離
18.0 km
のぼり / くだり
1622 / 2391 m
36
56
30
36
21
13
56
18
DAY 3
合計時間
12 時間 14
休憩時間
1 時間 17
距離
15.6 km
のぼり / くだり
2128 / 1070 m
1 48
43
37
23
45
DAY 4
合計時間
11 時間 12
休憩時間
10
距離
23.2 km
のぼり / くだり
1279 / 2477 m
1 53
32
32
1 13
3
30
1 3
1

活動詳細

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折立から五色ヶ原、下って読売新道を通り、三俣蓮華岳と黒部五郎岳を経由し周回する三泊四日の旅 一日目 折立〜スゴ乗越 折立は前日入りして日の出前にスタート。天気めっちゃ良い!太郎平まではのんびりした道。太郎峠からは急登や岩の連続。天候も雲が北アルプスの山頂にかかり始める。薬師岳の山頂をやっとの思いで到達。ここから先の稜線は岩場が続きヘルメットがあってもいいほど。向かいの読売新道がきれいに見える。北薬師岳からは雨がぱらぱら。道がガレ場ザレ場なので、ガスも相まって迷いそう。せっかく登った標高を下げながらスゴ乗越に到着。楽天の電話が通じることに感激。🧐 二日目 スゴ乗越〜奥黒部ヒュッテ 平の渡しは時間が決まっており、12時00分に乗りたいのでスゴ乗越小屋を4時に出発。スゴの頭までの急登が応える。しかし越中沢岳までの登りも急登でもう足がボロボロ。しかもガスで展望なし。アップダウンを繰り返し五色ヶ原に着く。山荘はコロナで閉まっていたが、テント場は営業中。ここで雲の隙間から山並みが見える!刈安峠までは岩などで歩きにくい尾根の下り。峠を過ぎるとつづら折りで落ち葉がたくさんある下り。無事船の時間に間に合った。最後の奥黒部までの道が厄介。はじめのうちはなんてことないが、湖から川になる辺りからアップダウンが激しくなる。木製のハシゴを何回も渡ったり、崩壊しかけている場所を通過して奥黒部ヒュッテに到着。川が近くにあるからか水無料は嬉しい。トイレも非常にキレイ。楽天の電波は✕。目的地に到着したら青空が出てくるのはよくあること。🌞 三日目 奥黒部ヒュッテ〜三俣山荘 読売新道は時間がかかりそうなので、3時に 奥黒部ヒュッテを出発。樹林帯が延々と続き、木の根や岩で歩きにくく大きな段差がある。4/8標識に少し休憩できるスペースがあり、この辺りから道が狭くなる。笹薮などが登山道に出ており、前日の雨が残っているため服はビショビショ。蜘蛛の巣にもたくさん引っかかる。真っ白な景色ではあるが、晴れていたらさぞ気持ちの良い稜線なのだろう。赤牛岳以降は視界不良だと道に迷うところがある。温泉沢ノ頭でライチョウと遭遇。しかも8羽!ここから雲がなくなり、北アルプスの山々を拝めるようになる。水晶岳へは細い岩場の道。きついけど鷲羽岳を経由していく。三俣山荘への下りが上りよりもしんどかった。テント場は山荘近くが埋まっているくらいで余裕。楽天では電波通じず。明日は天気が下り坂なので、早めに寝る。😴 四日目 三俣山荘〜折立 早朝の方が晴れてる天気予報を水晶岳で確認したので、2時に起きてみるが雨がそこそこ降っている。弱まった好きを見てテント回収して3時すぎに出発。三俣蓮華岳の山頂で雨がかなり強くなる。山頂から黒部五郎岳への道が視界不良で分からず、GPSで確認。双六方面に歩いたとこに分岐点発見!風はそこそこあるが、あまり直撃せずに進めた。が、登山道は川やプールになっていて全身びしょ濡れ。黒部五郎小舎で視界が明るくなるまで少し休憩。雨は霧雨程度で気にはならなかった。ガスで何も見えないカールを進み、黒部五郎の肩近くで一羽のライチョウと遭遇。肩でザックをデポし山頂往復。風はあるけど太郎平への稜線を行くしかない。登山道で藪やハイマツが生い茂っているところがあり、水滴が付着しているので全身ぐちゃぐちゃ。そこに風が吹くと一気に体温を持っていかれる。そのため休憩は少なくしてできるだけ動くように心がけた。本当はいい景色なのにな〜と思いながら進んでいると、またライチョウに遭遇、しかも2回も。これだけ悪天候なら外で羽根を伸ばしたいですよね。太郎平近くまで来ると、どうやら自分の後にいたと思われる人が動けなくなったので、救助しに行く人とすれ違う。風にあたって低体温になってしまったのだろうか。太郎小屋で栄養補給を済ませ、なんとか折立までたどり着く。😭 天候は一日目と三日目に晴れ間が覗いたぐらい。全日程晴れは今の天気だと望み薄なので、少し無理に行ってみたが、そこそこ良かったように思う。🌦️ ルートでキツかったとこは読売新道の奥黒部ヒュッテから稜線に上がるまで。濡れていたことも相まって心身ともに削られた。自分の力量で行けるか不安ではあったがなんとか成し遂げることができて達成感がある。奥黒部ヒュッテは静かで良いところだし、また行きたいと思う反面、道のりが…ね…😇

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