前回からの弓張山地紹介の流れで、今回は岩崎自然歩道で葦毛湿原を通って神石山まで歩いてきました😄 葦毛湿原から神石山までの行程が最近けっこうつらくなってきたので、このコースで歩くのはひさしぶりになっています。 葦毛湿原の駐車場にはそれほど車は止まっていませんでした。 さすがの暑さに山歩きは控えたのでしょうか。 ほぼ曇の空でしたが座談山まではほとんど風がありません。 木陰を歩いていても暑くてたまりませんでした。 やっと船形山あたりから風が出てきて過ごしやすくなりました。 神石山まで岩崎自然歩道から本線に出て稜線を歩き、帰りは座談山の登り返しを避けて横道で下りて来ました。 下りて聞いた話では、下界では３５℃近くまで気温が上がったそうでした。 へばへばになったのわたしの体力低下だけではないようです。（こんな表現あるかな？）😅 今回は葦毛湿原はさらっと通ったので、葦毛湿原だよりはまたの日にします😉
いこいの広場
いこいの広場
葦毛湿原のようす
葦毛湿原のようす
山に入っていく 前方を神奈川県からのグループが歩いていた このあと座談山まで案内する
山に入っていく 前方を神奈川県からのグループが歩いていた このあと座談山まで案内する
沢を渡る この先水が流れ場所はない 先行の方々はタオルを水に浸していた
沢を渡る この先水が流れ場所はない 先行の方々はタオルを水に浸していた
左は湿原への近道 右へ進む
左は湿原への近道 右へ進む
わたしが天狗の階段と呼んでいる石段
わたしが天狗の階段と呼んでいる石段
一息峠
一息峠
階段下 この階段はちょっときい
階段下 この階段はちょっときい
稜線に出た
稜線に出た
稜線から二川方面を見る
稜線から二川方面を見る
大脇自然歩道からの合流点 この大脇自然歩道は残る公算大
大脇自然歩道からの合流点 この大脇自然歩道は残る公算大
二川テレビ中継所
二川テレビ中継所
タンキリマメが咲いていた
タンキリマメが咲いていた
座談山に到着
座談山に到着
座談山の鉄塔
座談山の鉄塔
東は富士山の見える方向だが、もちろんこの日は見えない
東は富士山の見える方向だが、もちろんこの日は見えない
この座談山からは急降下 これを登り返すのは難儀
この座談山からは急降下 これを登り返すのは難儀
通称「船形山のコル」と呼ばれる船形山城の堀切
通称「船形山のコル」と呼ばれる船形山城の堀切
船形山城址には鉄塔が建つ
船形山城址には鉄塔が建つ
道のまん中にドカンと石
道のまん中にドカンと石
普門寺峠 普門寺自然歩道は存続の可能性があるが、普門寺に下りる道は・・・
普門寺峠 普門寺自然歩道は存続の可能性があるが、普門寺に下りる道は・・・
ヒトツバの茂る緩やかな坂 全体的に平坦なので船底の形ということで船形山となづけられたよう
ヒトツバの茂る緩やかな坂 全体的に平坦なので船底の形ということで船形山となづけられたよう
望寺岩 普門寺領の境を示すという
望寺岩 普門寺領の境を示すという
すぐ先にある宙ぶらりんの石
すぐ先にある宙ぶらりんの石
神石自然歩道からの合流点 ここも峠状なので神石峠と名付けようかなあ
神石自然歩道からの合流点 ここも峠状なので神石峠と名付けようかなあ
２００段の階段をのぼる
２００段の階段をのぼる
神石山に到着 一等三角点『神石山』標高３２５ｍ 標柱には３２４ｍとなっているが
神石山に到着 一等三角点『神石山』標高３２５ｍ 標柱には３２４ｍとなっているが
むかしここに航空灯台があった
むかしここに航空灯台があった
浜名湖が眼下に広がる 霞がかかっているけどこの前よりはいい
浜名湖が眼下に広がる 霞がかかっているけどこの前よりはいい
送電線巡視路を西に下ってほうろく岩（西テラス）に進む
送電線巡視路を西に下ってほうろく岩（西テラス）に進む
ほうろく岩からの風景 豊橋市街が見える これも前回よりはいい
ほうろく岩からの風景 豊橋市街が見える これも前回よりはいい
横移動して本線に出る
横移動して本線に出る
船形山のコルから横道に進む
船形山のコルから横道に進む
この道は昔からの山道で等高線に沿って通っている
この道は昔からの山道で等高線に沿って通っている
大きなカーブで座談山から下りてくる道が合流する
大きなカーブで座談山から下りてくる道が合流する
階段下に出る
階段下に出る
「石垣回廊」 行きでは写真に撮り忘れた
「石垣回廊」 行きでは写真に撮り忘れた
ここから直登路を下りる
ここから直登路を下りる
バイケイソウの群生地だが、最近は群生したのを見ない
バイケイソウの群生地だが、最近は群生したのを見ない
葦毛湿原の南東に出た
葦毛湿原の南東に出た
葦毛湿原を軽く回っていく シラタマホシクサが大きくなってきた
葦毛湿原を軽く回っていく シラタマホシクサが大きくなってきた
サワシロギク
サワシロギク
サギソウはもう終わり
サギソウはもう終わり
ミズギボウシが咲き始めている
ミズギボウシが咲き始めている
ムカゴニンジン
ムカゴニンジン
コバノカモメヅルが咲き出した
コバノカモメヅルが咲き出した
センニンソウがにぎやかになってきた
センニンソウがにぎやかになってきた
いこいの広場
葦毛湿原のようす
山に入っていく 前方を神奈川県からのグループが歩いていた このあと座談山まで案内する
沢を渡る この先水が流れ場所はない 先行の方々はタオルを水に浸していた
左は湿原への近道 右へ進む
わたしが天狗の階段と呼んでいる石段
一息峠
階段下 この階段はちょっときい
稜線に出た
稜線から二川方面を見る
大脇自然歩道からの合流点 この大脇自然歩道は残る公算大
二川テレビ中継所
タンキリマメが咲いていた
座談山に到着
座談山の鉄塔
東は富士山の見える方向だが、もちろんこの日は見えない
この座談山からは急降下 これを登り返すのは難儀
通称「船形山のコル」と呼ばれる船形山城の堀切
船形山城址には鉄塔が建つ
道のまん中にドカンと石
普門寺峠 普門寺自然歩道は存続の可能性があるが、普門寺に下りる道は・・・
ヒトツバの茂る緩やかな坂 全体的に平坦なので船底の形ということで船形山となづけられたよう
望寺岩 普門寺領の境を示すという
すぐ先にある宙ぶらりんの石
神石自然歩道からの合流点 ここも峠状なので神石峠と名付けようかなあ
２００段の階段をのぼる
神石山に到着 一等三角点『神石山』標高３２５ｍ 標柱には３２４ｍとなっているが
むかしここに航空灯台があった
浜名湖が眼下に広がる 霞がかかっているけどこの前よりはいい
送電線巡視路を西に下ってほうろく岩（西テラス）に進む
ほうろく岩からの風景 豊橋市街が見える これも前回よりはいい
横移動して本線に出る
船形山のコルから横道に進む
この道は昔からの山道で等高線に沿って通っている
大きなカーブで座談山から下りてくる道が合流する
階段下に出る
「石垣回廊」 行きでは写真に撮り忘れた
ここから直登路を下りる
バイケイソウの群生地だが、最近は群生したのを見ない
葦毛湿原の南東に出た
葦毛湿原を軽く回っていく シラタマホシクサが大きくなってきた
サワシロギク
サギソウはもう終わり
ミズギボウシが咲き始めている
ムカゴニンジン
コバノカモメヅルが咲き出した
センニンソウがにぎやかになってきた
この活動日記で通ったコース
葦毛湿原・岩崎自然歩道入口-葦毛湿原-座談山-普門寺峠-神 周回コース
- 03:56
- 7.1 km
- 538 m
- コース定数 14