途中アブとの戦いでした。 山中一緒だった男性と「アブ気を付けようね!」って会話した。 岩の質は、濡れているとよく滑るタイプで、小さなお子さんが、2度派手に転んでいるのを見かけました。 (しかも顔から落ちてたし。。。) 大きな怪我は免れたようですが。。。 親御さん!ちゃんと見守ってて!! お願い!ヒヤヒヤしてました。。。 完全にラッキーだったとしか、思えません。(>0<;) 気軽に登れる百名山なので、私達は汗だくになりながらも、とても楽に終えましたが 初心者の方は、濡れている岩にご注意下さい(´⊙ω⊙`)! 地味に滑りますよー
レッツ!
岩と尾根ミックス
関東ふれあいの道大好き。◕‿◕。
こんな感じでしょうか?笑
巨木が多いね!神秘的
ハート石見つけたWithキノコ
階段もあるぅ
綺麗なお花
男体山と女体山の分岐
ガス
男体山へ
とうちょうぅ!
女体山へ
湿ってる岩はよく滑ります。子供が転んでて、ヒヤヒヤしました(>0<;)
ルート
山頂は混んでましたので、サクッと
小さめの屏風岩でした
女体山からの下りは巨岩、奇岩祭り
これがまた、油断すると滑る また子供が目の前で派手に転んでて、「だっ!大丈夫?!」って位転んでました 子供は 身体柔らかいから、怪我しないのね。。。羨ましい
胎内潜り
絶妙なバランス
こういうハイキングな道、大好き!
尺取りさん
この活動日記で通ったコース
筑波山 御幸ヶ原コース-白雲橋コース
- 03:45
- 5.2 km
- 681 m
- コース定数 15
筑波山神社からスタートし、男体山、女体山の両ピークを経由して再び筑波山神社に戻ってくる周回ルート。どちら回りで登っても楽しめる。御幸ヶ原コースはケーブルカー沿いのコースで、比較的急勾配となっている。一方で白雲橋コースはゆるやか。それだけ歩行距離は白雲橋コースの方が長い。御幸ヶ原コースはケーブルカーを間近に眺めたり男女川最上流地点などを楽しめ、白雲橋コースは、「弁慶七戻り」「胎内くぐり」などの巨岩や奇岩を楽しめる。