「金剛山」で深夜徘徊して来たっ♪(´ε` )

2022.08.23(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 45
休憩時間
26
距離
7.2 km
のぼり / くだり
792 / 791 m

活動詳細

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皆さんこんにちは♪ あいも変わらずうだつのあがらぬ日々を細々と過ごしております、私、パルサーです、ハイ。 _(:3 」∠)_ ここ最近、昼も夜も暑いのなんの(゚´ω`゚)゚。 こうも暑いとろくに寝れやしないですね。 ʅ(◞‿◟)ʃ 隣りでは副反応から2日ぶりに復活した妻がグースカいびきをかいてトドのように横たわっている。ファイザー、ファイザー、モデルナ、モデルナと今回で4回目のワクチン接種。だんだんと副反応がキツくなっているようです。 (○︎>艸<) まぁ、イビキをかくほど良く眠れているんでしょう。ひとまず良しとしますか。 (о´∀`о) ただ、僕はといえば、このまま眠れそうにもない。別に妻のイビキがうるさいわけじゃなくて、今夜は妙に意識が覚醒してる感じがする。なんでやろ? ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ じゃ、今から金剛山にでも出かけるか? (*´∀`)♪ そんな感じで深夜の金剛山を徘徊してみることに。 ルートはちょっと気になってるモノがある「寺谷ルート」で登ることに。 (●︎´ω`●︎)ニマァ では、行って来まぁ〜〜っす。 ♪(´ε` )=3=3=3

金剛山・二上山・大和葛城山 では、ロープウェイ側の登山口からスタートします。

まだ、2時過ぎ。

真っ暗です。
では、ロープウェイ側の登山口からスタートします。 まだ、2時過ぎ。 真っ暗です。
金剛山・二上山・大和葛城山 闇夜に浮かびあがるお花も良いものですね。
( ˘ ㅂ ˘ ♡︎)キュン❣︎❣︎
闇夜に浮かびあがるお花も良いものですね。 ( ˘ ㅂ ˘ ♡︎)キュン❣︎❣︎
金剛山・二上山・大和葛城山 沢のようす。
沢のようす。
金剛山・二上山・大和葛城山 ここから登ります。
ここから登ります。
金剛山・二上山・大和葛城山 慎重に、先へと進みます。
慎重に、先へと進みます。
金剛山・二上山・大和葛城山 なんか可愛い花。
なんか可愛い花。
金剛山・二上山・大和葛城山 あまりに普段の景色と違うので、何処をどう歩いているのかわからない。

照らされた数メートルだけが僕の世界。
(●︎´ω`●︎)ニマァ
あまりに普段の景色と違うので、何処をどう歩いているのかわからない。 照らされた数メートルだけが僕の世界。 (●︎´ω`●︎)ニマァ
金剛山・二上山・大和葛城山 ゲスト登場。サワガニちゃん。
ゲスト登場。サワガニちゃん。
金剛山・二上山・大和葛城山 このベンチでちょっと休憩。
ε-(´∀`; )
このベンチでちょっと休憩。 ε-(´∀`; )
金剛山・二上山・大和葛城山 スギヒラタケかなぁ?
スギヒラタケかなぁ?
金剛山・二上山・大和葛城山 出たっ‼︎ ハナビラタケ。

めちゃデカい。大きめのスイカぐらいのサイズ。
出たっ‼︎ ハナビラタケ。 めちゃデカい。大きめのスイカぐらいのサイズ。
金剛山・二上山・大和葛城山 この株でハンドボールぐらいの大きさです。

知らなかったけど、可食キノコなんですって。しかも「幻のキノコ」と呼ばれるキノコなんだとか。
この株でハンドボールぐらいの大きさです。 知らなかったけど、可食キノコなんですって。しかも「幻のキノコ」と呼ばれるキノコなんだとか。
金剛山・二上山・大和葛城山 残念ながら本命のムラサキホウキダケは見つけられず。

ひとまず山頂広場を目指します。
残念ながら本命のムラサキホウキダケは見つけられず。 ひとまず山頂広場を目指します。
金剛山・二上山・大和葛城山 闇夜に浮かぶヤマジノホトトギス
闇夜に浮かぶヤマジノホトトギス
金剛山・二上山・大和葛城山 灯籠にあかりが灯っています。

ちょっとだけ不気味。
Σ(゚д゚lll)
灯籠にあかりが灯っています。 ちょっとだけ不気味。 Σ(゚д゚lll)
金剛山・二上山・大和葛城山 毎朝、4時に金剛山のライブカメラに映る方がいるんですけど、せっかくなのでお会いしてみることに。

すると、押印所の前のベンチでストレッチしてるオジサンが1人。どうやらこの方らしい。

というか、お顔は存じ上げていました。あの人やったんや。

早朝から千早本道を登っている時によく見かけていた人なんですけど、先日、僕が千早本道の7合目を登っていたとき、前から小走りで降りて来たそのオジサンに、「おはようございます。」と挨拶をし、すれ違った直後、後方で「ダダッン‼︎」と派手な音がしたので振り返ると、大の字になって倒れていたんです。そのときのオジサンだったんですね。

その話をしたら覚えてらして、「よお転ぶんですわ。登るときもあんまりライト点けないんやわ。」っと。いやいや、登る時は真っ暗闇でしょ?危ない人やなぁ。

聞けば、2時前に自宅を出て、4時前には山頂のライブカメラに映って、押印所が開く6時まで運動しながら時間を潰すんだとか。

それを5年ほど続けているらしい、真冬でも。

なんの贖罪やねん?

すると、「そろそろ行きましょか?」とライブカメラに向かうオジサンに同行することに。

30mほど移動します。

「一昨日なんて、もの凄い雨が降ってたでしょう?」

「雨も凄かったけど、雷が酷かったんやわ。落ちると思た。」

と言いながら大の字に転ぶオジサン。
嘘やん、大丈夫ですか?ほんまに良く転ぶんや。
_(:3 」∠)_

「大丈夫ですかっ?」すると、

「大丈夫、大丈夫。」

よく見ると、たしかにアニマル浜口並みに胸筋が発達しているオジサン。相当なタフガイです。
୧⃛(๑⃙⃘⁼̴̀꒳⁼̴́๑⃙⃘)୨⃛
毎朝、4時に金剛山のライブカメラに映る方がいるんですけど、せっかくなのでお会いしてみることに。 すると、押印所の前のベンチでストレッチしてるオジサンが1人。どうやらこの方らしい。 というか、お顔は存じ上げていました。あの人やったんや。 早朝から千早本道を登っている時によく見かけていた人なんですけど、先日、僕が千早本道の7合目を登っていたとき、前から小走りで降りて来たそのオジサンに、「おはようございます。」と挨拶をし、すれ違った直後、後方で「ダダッン‼︎」と派手な音がしたので振り返ると、大の字になって倒れていたんです。そのときのオジサンだったんですね。 その話をしたら覚えてらして、「よお転ぶんですわ。登るときもあんまりライト点けないんやわ。」っと。いやいや、登る時は真っ暗闇でしょ?危ない人やなぁ。 聞けば、2時前に自宅を出て、4時前には山頂のライブカメラに映って、押印所が開く6時まで運動しながら時間を潰すんだとか。 それを5年ほど続けているらしい、真冬でも。 なんの贖罪やねん? すると、「そろそろ行きましょか?」とライブカメラに向かうオジサンに同行することに。 30mほど移動します。 「一昨日なんて、もの凄い雨が降ってたでしょう?」 「雨も凄かったけど、雷が酷かったんやわ。落ちると思た。」 と言いながら大の字に転ぶオジサン。 嘘やん、大丈夫ですか?ほんまに良く転ぶんや。 _(:3 」∠)_ 「大丈夫ですかっ?」すると、 「大丈夫、大丈夫。」 よく見ると、たしかにアニマル浜口並みに胸筋が発達しているオジサン。相当なタフガイです。 ୧⃛(๑⃙⃘⁼̴̀꒳⁼̴́๑⃙⃘)୨⃛
金剛山・二上山・大和葛城山 それにしても、真夜中の金剛山ってこんなにも静かなんですね。

でも、このオジサン以外にも押印所の方やオバさんとかも居てました。

なんだか、早起きの概念がくつがえされます。
(°▽°)
それにしても、真夜中の金剛山ってこんなにも静かなんですね。 でも、このオジサン以外にも押印所の方やオバさんとかも居てました。 なんだか、早起きの概念がくつがえされます。 (°▽°)
金剛山・二上山・大和葛城山 大阪側の展望台で朝陽を見ようと思ってましたが、もう一度、ムラサキホウキダケの捜索にチャレンジしてみます。

再び、寺谷ルートに向かいます。
(●︎´ω`●︎)ニマァ
大阪側の展望台で朝陽を見ようと思ってましたが、もう一度、ムラサキホウキダケの捜索にチャレンジしてみます。 再び、寺谷ルートに向かいます。 (●︎´ω`●︎)ニマァ
金剛山・二上山・大和葛城山 で、なんとか見つけることができました。

ムラサキホウキダケです。

珊瑚やね、珊瑚。
で、なんとか見つけることができました。 ムラサキホウキダケです。 珊瑚やね、珊瑚。
金剛山・二上山・大和葛城山 ちょっと枯れかけなのが残念ですが、見られただけでも良しかなと。
ちょっと枯れかけなのが残念ですが、見られただけでも良しかなと。
金剛山・二上山・大和葛城山 【それは先に言っておいて欲しかった話】
(山行きにはまったく関係のない僕の備忘録です、ハイ。)

中学生のころの話なので、さかのぼること凡そ36年ほど前のことになります。

当時中学生だった小生は、休みの日になるとよく友達の「F田君」の家に遊びに行ったものです。

「F田君」の家は僕の家から100mぐらいと近いこともあって休みの日だけでなく、学校から帰ったあとに遊びに行くこともよくありました。

ちょっとお坊ちゃんな「F田君」。賢いと言えば賢いんですが、どちらかと言ったらズル賢いって感じの男の子で、一人っ子で過保護に育てられたからそうなったのか、ちょっとスネ夫っぽい友達でした。

「F田君」の家には卓球台があったり、最新のテレビゲームがあったりと、遊ぶにはもってこいの環境が揃ってたんですよね。

おまけに3時になると萬田久子みたいなお母さんがおやつを持って来てくれる。たまに見かける布施明みたいなお父さんも近所の悪ガキが遊びに来たからといってニヤリと笑うだけで特に小言も何も言わない。イメージですが、一流商社の商社マンといった感じの父親と専業主婦の母親だったと思います。

漠然とですが、家族そろって優雅な感じがする家庭でした。

小6のある日、悪ガキ4人で「F田」の部屋で花火(この時点でもうめちゃくちゃでしょ)をしていたとき、「次はコレ‼︎」っと、取り出したのは、青いスモークボール。いわゆる煙玉というやつです。その煙玉を取り出して左手に持ったまま導火線にライターで火をつけるんです。

煙玉って、あんなにも熱くなるんですね。

「あっちっいィィィィ‼︎」

あまりの熱さに耐えかね、奇声を上げて煙玉を放り投げると、絨毯の上を煙の青い点が数字の「6」を描くようにコロコロと転がっていく。

煙で霞んだ部屋の中でギャーギャーわめく悪ガキ4人組。

2階の騒ぎを心配して、萬田久子が階段を上がって来る。

足音を聞いた「F田」は間一髪、数字の「6」をなぞるように絨毯に覆いかぶさると、ドアを開けた母親に一言。

「どないしたん?別に何もないけど」 

煙が充満した部屋を見てもそれほど驚いたようでもない母親。何事も無かったかのように雑誌で煙をあおぎながらもシラをきる「F田君」。「そうなん、あんまり騒いだらアカンで。」そう言ってすぐに母親は部屋を出て行ったんです。

てっきりめちゃめちゃ怒られると思ってたのに、意外にあっさりでした。ってか、この状況で「どないしたん?」って、よう言えたな‼︎ どんだけボンボンやねん‼︎そして、どんな家族やねん?

そんな「青い煙」騒動から時は流れ、中学1年になったころ、その日も午前中から「F田君」のところへゲームをしに出かけたんです。インターホンを押すと、「F田君」が、

「おぅ、2階、上がって来てっ。」

「りょうかあぃ。」

で、玄関を開けて、「おじゃましまぁ〜す。」と誰もいない1階に挨拶してそのまま階段を駆け上がっていつもの部屋を開けて、

「よぅ‼︎……あっ、こんにちは…。」

6畳ほどの和室の真ん中に布団をひいて「F田」の両親が並んで横たわっていたんです。仰向けで枕もせずに寝ている2人。髪は濡れたままで、2人とも生の鎖骨が布団から申し訳なさそうに見えている。

2人とも心なしか汗ばんでいるものの何も言わずにニコッと笑っている。

(コレ?どんな状況やねん?)

「わりぃ、こっちの部屋やねん。」

と、隣りの部屋から「F田」の声が。

この間、約1秒。完全にテンパってしまう僕。反射的に、

「失礼しました。」と言ってすぐにドアを閉めて隣りの部屋に。

そこにはいつもの「F田」が。

「言うの忘れてたな、部屋、変えてん。」


いやいや、それは事前に言ってもらわんと‼︎


ていうか、さっきのアレは何やったんや?もしかして、アレしてた?中学生の子供の隣りの部屋で?つうか、部屋の鍵ぐらいしといてや‼︎

当の「F田」はどこ吹く風と言った感じ。こちとら、笑いが込み上げるも声には出せず、苦笑いするのが関の山。

よくあることなんやろか?いやいや、ないやろ‼︎ それともわざと?「F田」が?それとも両親が?変態なん?

頭の中の整理がつかないとはこういう状況なんだと思い知らされた中1の夏でした。

それから高校生になって私学の進学校に進んだ「F田君」。たぶん「ケンコバ」こと「ケンドーコバヤシ」と同級生だったはず。同級生に有名人がいるなんてうらやましい。今ごろ、何やってんやろ?

何の因果か、同じ同級生の「おしず」といえば、願ってもいないのに出会ってしまうこの運命。不思議なものです。

そんな、気が効くのか気が効かないのか、よくわからない「F田君」の備忘録でした。

それはそうと、あの家にはまだ卓球台があるんだろうか。
【それは先に言っておいて欲しかった話】 (山行きにはまったく関係のない僕の備忘録です、ハイ。) 中学生のころの話なので、さかのぼること凡そ36年ほど前のことになります。 当時中学生だった小生は、休みの日になるとよく友達の「F田君」の家に遊びに行ったものです。 「F田君」の家は僕の家から100mぐらいと近いこともあって休みの日だけでなく、学校から帰ったあとに遊びに行くこともよくありました。 ちょっとお坊ちゃんな「F田君」。賢いと言えば賢いんですが、どちらかと言ったらズル賢いって感じの男の子で、一人っ子で過保護に育てられたからそうなったのか、ちょっとスネ夫っぽい友達でした。 「F田君」の家には卓球台があったり、最新のテレビゲームがあったりと、遊ぶにはもってこいの環境が揃ってたんですよね。 おまけに3時になると萬田久子みたいなお母さんがおやつを持って来てくれる。たまに見かける布施明みたいなお父さんも近所の悪ガキが遊びに来たからといってニヤリと笑うだけで特に小言も何も言わない。イメージですが、一流商社の商社マンといった感じの父親と専業主婦の母親だったと思います。 漠然とですが、家族そろって優雅な感じがする家庭でした。 小6のある日、悪ガキ4人で「F田」の部屋で花火(この時点でもうめちゃくちゃでしょ)をしていたとき、「次はコレ‼︎」っと、取り出したのは、青いスモークボール。いわゆる煙玉というやつです。その煙玉を取り出して左手に持ったまま導火線にライターで火をつけるんです。 煙玉って、あんなにも熱くなるんですね。 「あっちっいィィィィ‼︎」 あまりの熱さに耐えかね、奇声を上げて煙玉を放り投げると、絨毯の上を煙の青い点が数字の「6」を描くようにコロコロと転がっていく。 煙で霞んだ部屋の中でギャーギャーわめく悪ガキ4人組。 2階の騒ぎを心配して、萬田久子が階段を上がって来る。 足音を聞いた「F田」は間一髪、数字の「6」をなぞるように絨毯に覆いかぶさると、ドアを開けた母親に一言。 「どないしたん?別に何もないけど」  煙が充満した部屋を見てもそれほど驚いたようでもない母親。何事も無かったかのように雑誌で煙をあおぎながらもシラをきる「F田君」。「そうなん、あんまり騒いだらアカンで。」そう言ってすぐに母親は部屋を出て行ったんです。 てっきりめちゃめちゃ怒られると思ってたのに、意外にあっさりでした。ってか、この状況で「どないしたん?」って、よう言えたな‼︎ どんだけボンボンやねん‼︎そして、どんな家族やねん? そんな「青い煙」騒動から時は流れ、中学1年になったころ、その日も午前中から「F田君」のところへゲームをしに出かけたんです。インターホンを押すと、「F田君」が、 「おぅ、2階、上がって来てっ。」 「りょうかあぃ。」 で、玄関を開けて、「おじゃましまぁ〜す。」と誰もいない1階に挨拶してそのまま階段を駆け上がっていつもの部屋を開けて、 「よぅ‼︎……あっ、こんにちは…。」 6畳ほどの和室の真ん中に布団をひいて「F田」の両親が並んで横たわっていたんです。仰向けで枕もせずに寝ている2人。髪は濡れたままで、2人とも生の鎖骨が布団から申し訳なさそうに見えている。 2人とも心なしか汗ばんでいるものの何も言わずにニコッと笑っている。 (コレ?どんな状況やねん?) 「わりぃ、こっちの部屋やねん。」 と、隣りの部屋から「F田」の声が。 この間、約1秒。完全にテンパってしまう僕。反射的に、 「失礼しました。」と言ってすぐにドアを閉めて隣りの部屋に。 そこにはいつもの「F田」が。 「言うの忘れてたな、部屋、変えてん。」 いやいや、それは事前に言ってもらわんと‼︎ ていうか、さっきのアレは何やったんや?もしかして、アレしてた?中学生の子供の隣りの部屋で?つうか、部屋の鍵ぐらいしといてや‼︎ 当の「F田」はどこ吹く風と言った感じ。こちとら、笑いが込み上げるも声には出せず、苦笑いするのが関の山。 よくあることなんやろか?いやいや、ないやろ‼︎ それともわざと?「F田」が?それとも両親が?変態なん? 頭の中の整理がつかないとはこういう状況なんだと思い知らされた中1の夏でした。 それから高校生になって私学の進学校に進んだ「F田君」。たぶん「ケンコバ」こと「ケンドーコバヤシ」と同級生だったはず。同級生に有名人がいるなんてうらやましい。今ごろ、何やってんやろ? 何の因果か、同じ同級生の「おしず」といえば、願ってもいないのに出会ってしまうこの運命。不思議なものです。 そんな、気が効くのか気が効かないのか、よくわからない「F田君」の備忘録でした。 それはそうと、あの家にはまだ卓球台があるんだろうか。
金剛山・二上山・大和葛城山 ちょっと明るくなって来た。

朝ぼらけ?
ちょっと明るくなって来た。 朝ぼらけ?
金剛山・二上山・大和葛城山 夕暮れ時になって陽が沈み出したころを「夕暮れ」以外の言葉で表現する場合によく使われる言葉に「黄昏時」という言葉がある。

最近では三谷幸喜監督の映画のタイトルでも使われた「マジックアワー」とも言うみたいですが。

ご存知の方もいらっしゃるとは思うが、黄昏時(たそがれどき)というのは陽が沈む前に見える人影がぼんやりとして判らない状態のことを言う。だから、「あの人は?誰そ(たそ)、彼(かれ)?」が転じて「たそがれ」になったという。

これとは逆の陽が昇る前の明け方も人影がぼんやりしている。なのでこちらは、「あそこの?彼は(かは)、誰(たれ)?」が転じて、明け方のことを「かわたれどき」というらしい。漢字はそのままで、「彼は誰時」と書くみたい。

なので、夕方は「黄昏時」、朝方は「彼は誰時(かわたれどき)」なんですね。日本語って面白いですよね。

なのでこの状況は、かわたれどきですかね?
夕暮れ時になって陽が沈み出したころを「夕暮れ」以外の言葉で表現する場合によく使われる言葉に「黄昏時」という言葉がある。 最近では三谷幸喜監督の映画のタイトルでも使われた「マジックアワー」とも言うみたいですが。 ご存知の方もいらっしゃるとは思うが、黄昏時(たそがれどき)というのは陽が沈む前に見える人影がぼんやりとして判らない状態のことを言う。だから、「あの人は?誰そ(たそ)、彼(かれ)?」が転じて「たそがれ」になったという。 これとは逆の陽が昇る前の明け方も人影がぼんやりしている。なのでこちらは、「あそこの?彼は(かは)、誰(たれ)?」が転じて、明け方のことを「かわたれどき」というらしい。漢字はそのままで、「彼は誰時」と書くみたい。 なので、夕方は「黄昏時」、朝方は「彼は誰時(かわたれどき)」なんですね。日本語って面白いですよね。 なのでこの状況は、かわたれどきですかね?
金剛山・二上山・大和葛城山 ずいぶん明るくなった空。

まだ6時前。

アレかな?オレって、ボケたらこんな感じで徘徊するようになるんやろか?
(´゚艸゚)ププッ

今になってちょっと眠気が襲ってきた。

ぼちぼち帰って一休みするか。
\(//∇//)\
ずいぶん明るくなった空。 まだ6時前。 アレかな?オレって、ボケたらこんな感じで徘徊するようになるんやろか? (´゚艸゚)ププッ 今になってちょっと眠気が襲ってきた。 ぼちぼち帰って一休みするか。 \(//∇//)\
金剛山・二上山・大和葛城山 ここからは最近の写真のまとめです。


今年の金剛山はカエンダケが生えまくっているみたい。

千早本道でも立派なカエンダケが群生してました。

致死量3gなんだとか。怖っ‼︎

写真撮るのも一苦労で、素手で触るだけでもただれるそうです。
ぉお!!(゚□゚︎ψ)ψ
ここからは最近の写真のまとめです。 今年の金剛山はカエンダケが生えまくっているみたい。 千早本道でも立派なカエンダケが群生してました。 致死量3gなんだとか。怖っ‼︎ 写真撮るのも一苦労で、素手で触るだけでもただれるそうです。 ぉお!!(゚□゚︎ψ)ψ
金剛山・二上山・大和葛城山 こちらはシユウカイドウ。

黄色いボンボンがなんとも可愛い。
( ˘ ㅂ ˘ ♡︎)キュン❣︎❣︎

最後までごらんくださり、ありがとうございましたぁ。
(人´∀︎`)アリガトー♪︎
こちらはシユウカイドウ。 黄色いボンボンがなんとも可愛い。 ( ˘ ㅂ ˘ ♡︎)キュン❣︎❣︎ 最後までごらんくださり、ありがとうございましたぁ。 (人´∀︎`)アリガトー♪︎

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