六甲全山縦走 ~不覚にもバッテリーダウン、そこはアナログ世代、無事、完走~

2022.08.22(月) 日帰り

幼い山登りを経て、本格的に山を意識した時に知った加藤文太郎氏、氏の[単独行]や、小説[弧高の人]からも、山を學び、経験を重ねてきた。その間、氏のトレーニングフィールドである六甲は、遠い地ながら、いつかはという思いは脳裏から消えることはなかった。 縦走大会への参加も、幾度となく検討したものの日程が調整出来ず、歳月ばかり去って行った。 そんな折、久しぶりの槍ケ岳北鎌尾根の計画が、岳友の体調により中止。ポッカリ空いた貴重な休日、 そんな状況の中での北鎌と六甲、この機会も老兵へのプレゼントなのか、残り僅かな人生、永年抱いていた目標を達成しようとに計画修正。暑さと、思うように動かない身体に現実の厳しさを感じながらも、全行程53キロ(実際は、ルートを迷ったので、あと数キロプラス)を成し遂げた安堵感と充実感に浸った一日だった。 そんな中、記録を残すべき持参したスマホ、不覚にもバッテリー切れ、アナログに戻ることになったのも一つの教えか? そんなこんなで、ルートの判断ミスがなければ、あと一時間は、早く完走出来たのではと思ったこのルート、摩耶山までがポイント、そこから宝塚までは、大きな起伏もなく、気持ちいいトレランができると思いながらのフィナーレだった。 …私には、ランするだけの力は残っていませんでした… また、ルートミスをしないため、このルートの経験者の同行が、望ましいと思った。 [摩耶山以降の記録] 14時15分 自然の家下分岐 14時55分 アイスガード出合い 15時5分 記念碑台 15時35分 みよし観音 15時41分 六甲ガーデンテラス 16時27分 六甲最高峰 18時35分 ヘッデン装着 18時47分 塩尾寺 19時15分 湯本台広場(ゴール)

敦盛塚は、縦走とは関係なし。

敦盛塚は、縦走とは関係なし。

敦盛塚は、縦走とは関係なし。

スタートは、公園のこの小さな道標

スタートは、公園のこの小さな道標

スタートは、公園のこの小さな道標

いたる所で、このような道標

いたる所で、このような道標

いたる所で、このような道標

旗振山から

旗振山から

旗振山から

旗振山施設

旗振山施設

旗振山施設

夜明け

夜明け

夜明け

鉄かい山

鉄かい山

鉄かい山

横尾山へ

横尾山へ

横尾山へ

須磨アルプス

須磨アルプス

須磨アルプス

このような人道橋もルート

このような人道橋もルート

このような人道橋もルート

団地内も進みます

団地内も進みます

団地内も進みます

整備された歩道

整備された歩道

整備された歩道

そろそろ岩場が

そろそろ岩場が

そろそろ岩場が

横尾山

横尾山

横尾山

馬の背へ

馬の背へ

馬の背へ

馬の背最低鞍部

馬の背最低鞍部

馬の背最低鞍部

六甲核心部❓️

六甲核心部❓️

六甲核心部❓️

馬の背

馬の背

馬の背

馬の背から、栂尾山方面を振り返って

馬の背から、栂尾山方面を振り返って

馬の背から、栂尾山方面を振り返って

整備されたルート

整備されたルート

整備されたルート

高取山へ

高取山へ

高取山へ

荒熊神社へ

荒熊神社へ

荒熊神社へ

荒熊神社

荒熊神社

荒熊神社

三角点

三角点

三角点

荒熊神社参道

荒熊神社参道

荒熊神社参道

高取神社(ルートを外れて、絶景を見に登る)

高取神社(ルートを外れて、絶景を見に登る)

高取神社(ルートを外れて、絶景を見に登る)

ルートは、神社の階段はのぼらず右折

ルートは、神社の階段はのぼらず右折

ルートは、神社の階段はのぼらず右折

整備された階段(神社境内は、走るなの掲示)

整備された階段(神社境内は、走るなの掲示)

整備された階段(神社境内は、走るなの掲示)

菊水山…この登りが、私には今回、一番きつかった…

菊水山…この登りが、私には今回、一番きつかった…

菊水山…この登りが、私には今回、一番きつかった…

眺望は素晴らしい

眺望は素晴らしい

眺望は素晴らしい

大龍寺参道

大龍寺参道

大龍寺参道

摩耶山到着…ここは、何処❓️ルートは⁉️

摩耶山到着…ここは、何処❓️ルートは⁉️

摩耶山到着…ここは、何処❓️ルートは⁉️

摩耶山三角点…ここはルートではない、バッテリーゼロ近く、最後の1枚。
摩耶山までで、きつかったアップダウンは、終了、走る力を残して置きたかった。
ここから、六甲最高峰まで、11.3キロ、六甲最高峰からゴールまでは、14キロ、
これまでのルートを思いだしながら六甲観光地を横目に、ひたすらゴールを目指して進むだけ。六甲全山縦走の最終章。

摩耶山三角点…ここはルートではない、バッテリーゼロ近く、最後の1枚。 摩耶山までで、きつかったアップダウンは、終了、走る力を残して置きたかった。 ここから、六甲最高峰まで、11.3キロ、六甲最高峰からゴールまでは、14キロ、 これまでのルートを思いだしながら六甲観光地を横目に、ひたすらゴールを目指して進むだけ。六甲全山縦走の最終章。

摩耶山三角点…ここはルートではない、バッテリーゼロ近く、最後の1枚。 摩耶山までで、きつかったアップダウンは、終了、走る力を残して置きたかった。 ここから、六甲最高峰まで、11.3キロ、六甲最高峰からゴールまでは、14キロ、 これまでのルートを思いだしながら六甲観光地を横目に、ひたすらゴールを目指して進むだけ。六甲全山縦走の最終章。

敦盛塚は、縦走とは関係なし。

スタートは、公園のこの小さな道標

いたる所で、このような道標

旗振山から

旗振山施設

夜明け

鉄かい山

横尾山へ

須磨アルプス

このような人道橋もルート

団地内も進みます

整備された歩道

そろそろ岩場が

横尾山

馬の背へ

馬の背最低鞍部

六甲核心部❓️

馬の背

馬の背から、栂尾山方面を振り返って

整備されたルート

高取山へ

荒熊神社へ

荒熊神社

三角点

荒熊神社参道

高取神社(ルートを外れて、絶景を見に登る)

ルートは、神社の階段はのぼらず右折

整備された階段(神社境内は、走るなの掲示)

菊水山…この登りが、私には今回、一番きつかった…

眺望は素晴らしい

大龍寺参道

摩耶山到着…ここは、何処❓️ルートは⁉️

摩耶山三角点…ここはルートではない、バッテリーゼロ近く、最後の1枚。 摩耶山までで、きつかったアップダウンは、終了、走る力を残して置きたかった。 ここから、六甲最高峰まで、11.3キロ、六甲最高峰からゴールまでは、14キロ、 これまでのルートを思いだしながら六甲観光地を横目に、ひたすらゴールを目指して進むだけ。六甲全山縦走の最終章。