芽室岳

2018.05.23(水) 日帰り

林道通行止めで行けなかった芽室岳。まだ通行止めだけれど、どんぐりさんとテント担いで沢沿いからチャレンジしてみました。最初は林道通行止めから河川工事をしている沢沿いを歩きます。途中で丸太や石を利用し河を渡ります。途中で笹漕ぎし、林道へ。二時間くらいかけてやっと山小屋へ到着。良いテント場を見つけ、テント設営後いよいよ芽室岳へアタックです。時間もたっぷりあるし、下山後はテントもあるし、少々疲れていたけれどがんばります。最初に良い丸太を見つけ、河を渡ります。いよいよ登山道へ合流。最初は綺麗に登山道が出ていましたが、すぐに笹漕ぎに。900くらいまでひたすら背丈以上ある笹漕ぎに心折れます。後からの話、お互い撤退を考えてたらしい(笑)。高度を上げるにつれ、残雪が現れ、登りが楽に。分岐までキツかったけれど、なんとか山頂へ。天気もよく、日高山脈の綺麗さに感動し一滴。下りは、少し硬い雪渓をトラバースしたり難儀もあったり、笹漕ぎ地帯は下りの勢いで、あっけなく制覇。なんとか、グタグダになりながをらも無事下山できました。河で冷やしておいたビールがとてもおいしかった。へっぽこ二人組でしたが、最高の山行でした。

この先無事に進めるかな~。

この先無事に進めるかな~。

この先無事に進めるかな~。

天気は最高。

天気は最高。

天気は最高。

河を渡り先を目指します

河を渡り先を目指します

河を渡り先を目指します

そろそろこの辺で、笹漕いで林道へ

そろそろこの辺で、笹漕いで林道へ

そろそろこの辺で、笹漕いで林道へ

無事林道に合流。快適だ

無事林道に合流。快適だ

無事林道に合流。快適だ

林道合流後間もなく山小屋へ到着

林道合流後間もなく山小屋へ到着

林道合流後間もなく山小屋へ到着

良いテン場を見つけた。ここは水がきてなかったぽい、安全な場所かな?

良いテン場を見つけた。ここは水がきてなかったぽい、安全な場所かな?

良いテン場を見つけた。ここは水がきてなかったぽい、安全な場所かな?

登山道がちゃんとあるな

登山道がちゃんとあるな

登山道がちゃんとあるな

ここからが芽室岳の核心部(笑)

ここからが芽室岳の核心部(笑)

ここからが芽室岳の核心部(笑)

心折れます

心折れます

心折れます

ひたすら笹漕ぎラッセル

ひたすら笹漕ぎラッセル

ひたすら笹漕ぎラッセル

やっと残雪が

やっと残雪が

やっと残雪が

開放的で、歩きやすい

開放的で、歩きやすい

開放的で、歩きやすい

分岐出前。かなり、しんどかった。

分岐出前。かなり、しんどかった。

分岐出前。かなり、しんどかった。

もう少しだ

もう少しだ

もう少しだ

写真じやわからないけど結構な高度感に傾斜。少しビビった。帰りはここをトラバースでショートカット怖かった。(笑)

写真じやわからないけど結構な高度感に傾斜。少しビビった。帰りはここをトラバースでショートカット怖かった。(笑)

写真じやわからないけど結構な高度感に傾斜。少しビビった。帰りはここをトラバースでショートカット怖かった。(笑)

よいしょ~。

よいしょ~。

よいしょ~。

これ見て一滴。

これ見て一滴。

これ見て一滴。

これ見て一滴

これ見て一滴

これ見て一滴

ここ見て一滴

ここ見て一滴

ここ見て一滴

日高の山々に一滴

日高の山々に一滴

日高の山々に一滴

冬にまたきたいな。今のスキー技術じゃ無理かな~。

冬にまたきたいな。今のスキー技術じゃ無理かな~。

冬にまたきたいな。今のスキー技術じゃ無理かな~。

テントも無事ありました。

テントも無事ありました。

テントも無事ありました。

この先無事に進めるかな~。

天気は最高。

河を渡り先を目指します

そろそろこの辺で、笹漕いで林道へ

無事林道に合流。快適だ

林道合流後間もなく山小屋へ到着

良いテン場を見つけた。ここは水がきてなかったぽい、安全な場所かな?

登山道がちゃんとあるな

ここからが芽室岳の核心部(笑)

心折れます

ひたすら笹漕ぎラッセル

やっと残雪が

開放的で、歩きやすい

分岐出前。かなり、しんどかった。

もう少しだ

写真じやわからないけど結構な高度感に傾斜。少しビビった。帰りはここをトラバースでショートカット怖かった。(笑)

よいしょ~。

これ見て一滴。

これ見て一滴

ここ見て一滴

日高の山々に一滴

冬にまたきたいな。今のスキー技術じゃ無理かな~。

テントも無事ありました。

この活動日記で通ったコース

山小屋芽室岳-芽室岳 往復コース

  • 06:35
  • 8.5 km
  • 1191 m
  • コース定数 27