活動データ
タイム
09:37
距離
13.0km
のぼり
1651m
くだり
1654m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る「はじめての小屋泊」 …なんかランドネ的なタイトルやん💕 小屋泊をすることが目的で、登山はその為のたった一つの手段。という旅のレポです。 昨年100周年を迎えた燕山荘へ。 一日しか泊まってないのに、オーナーの赤沢社長から得られた山への考え方に感銘を受けてしまいました。 家族からは「はじめての小屋泊が燕山荘やったら、この先、他泊まられへんで」とも言われていますが😉 でも、家から山小屋までの行き方を調べたり、何が必要かを考えるだけで、もう既に楽しかった。 途中で雨が降ってきたので、写真にブルーは期待できません💦せめて燕山荘に六甲Tを着て行ったハチを想像してご覧くださいませ〜 🎵🎵🎵🎵🎵 ここからは、次回対策メモです 初心者レベルです ⤴️持っていってよかったもの⤴️ なんでこんな高いんか分からへんと思って渋々購入したインナーシーツ →ただの薄い布やと思ったら、これだけで暖かかった。不思議〜。これからテント泊でも使います ホームセンターで買った安いグリップ手袋 →三大急登=三大激下り。トレポ持ってない私は、雨の中いろんなところを掴みながら赤沢オーナーの言葉を胸にとにかく転ばないで安全に下山 冬並みの装備 →天候悪く汗や雨で体が濡れるたびに寒かった。持っていった服全部着た。patagoniaとか持ってへんけど、UNIQLOウルトラライトダウンでも大活躍 100円ショップの小さいタワシ →いつもリュックに入れてます。ドロドロになった登山靴を穂高の駅前の誰でもどうぞの安曇野の水で洗って電車乗りました レインジャケット →天気悪すぎてほぼ外にいる時ずっと着てた。こういう時のために、いつも持ってるけど、今回はほぼメインウェア。 ⤵️持っていったけど使わなかったもの⤵️ 虫除けネット →ほとんどメマトイいなかった スタンド付き自撮り棒 →普段使い慣れてないし、雨で自撮りしたいと思わなかったし、設置しようとも思わなかった メイクポーチ →行きは夜行バス乗る前にしっかりメイクしてたけど、小屋着いた途端どうでも良くなった。山では自然体で生きようと誓った。 水 →1.5ℓ持っていったけど、小屋の水道から出る水は、飲料用なので登りの分だけあれば良かった。そして、穂高駅前に無料の安曇野の水をボトルに入れれるところがあった。ということは夜行バスの分だけ持っていけばよかった。 歯磨きできない時の洗口液 →そもそもコロナでうがい自体がNGだった。 扇子 →旦那さんにうちわ持っていったら?って言ってもらって、「扇子持ってるわ」と入れていったけど、暑いと思うこと無かった 無くて困ったものは、ハサミだけ。 燕山荘で購入したTシャツを下山で着るつもりしてたのに、タグを切る必要あり。ここは優しい燕山荘スタッフが切ってくれました。 今後カッコいいサバイバルナイフとかいるんかな。いや、まず裁縫セットかな。
活動の装備
- オスプレイ(OSPREY)カイト46
- その他(Other)スーパーナチュラル Tシャツ
- モンベル(mont-bell)レイントレッカー ジャケット Men's
- モンベル(mont-bell)レインダンサー パンツ Women's
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