北穂高岳・横尾本谷右俣

2022.08.11(木) 4 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
13 時間 21
休憩時間
7 時間 49
距離
16.5 km
のぼり / くだり
1032 / 243 m
DAY 2
合計時間
36 時間 32
休憩時間
20 時間 33
距離
18.4 km
のぼり / くだり
2211 / 2506 m
2
16
22
2 29
2 2
2
5 50
5 24
20
8 15
1 17
8
12
5
DAY 4
合計時間
3 時間 49
休憩時間
28
距離
13.0 km
のぼり / くだり
244 / 455 m

活動詳細

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前穂高岳北尾根、横尾本谷右俣の計画に参加しました。 初日は涸沢まで移動 2日目は涸沢から前穂高岳北尾根へ 3日目は涸沢から横尾本谷右俣へ、天狗原を抜けて横尾山荘またはババ平まで動く計画です。 初日は良く晴れて快適に涸沢まで移動できています。荷物重量はおおよそ26-27kgでしたが、とくに問題なく行動できています。(ロープ、ガチャ類、テント、食料などでどうしてもこのくらいになってしまう、、) 2日目は前穂高岳北尾根は天候不良のため中止し、涸沢から北穂高岳をピストンしています。 運良く、北穂高岳を下山しようとした際に晴れ間が見れました。 3日目、横尾本谷右俣は天気予報では9時頃から夕方まで雨になっておいましたが、決行しています。 天気については期待はしていませんでしたが、予報に反して晴れてくれました。 黄金平からの景色は絶景でした。紅葉の時期もとても良さそうな場所です。 天狗原までのツメは浮石だらけの急な斜面を登ることになるので、落石を起こさないように慎重に登っています。 この日はババ平で幕営しています。 基本的に御年69歳のHさん(この歳で登れること自体がすごい、、)にペースを合わせて動いています。(ペースはかなりゆっくりだと思います。) 最終日はババ平からそのまま下山しました。 使用した110Lザックがあっていないのか、ショルダーが肩に食い込んだり、腰ベルトを最大限絞っていても、落ちてくる。これがかなり不快でした。次回、このザックを使用する際は対策しておきたい。。 他、特に問題なし。ペースゆっくりだったためか、ほぼ疲労なしで終了しました。

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