リカバリーソロin都民の森周回:ハチザス沢ノ頭〜三頭山〜砥山

2022.08.15(月) 日帰り

活動データ

タイム

04:06

距離

8.0km

のぼり

865m

くだり

865m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 6
休憩時間
1 時間 5
距離
8.0 km
のぼり / くだり
865 / 865 m
4
14
33
1
5
12
12
4
17
4

活動詳細

すべて見る

小金沢連嶺〜櫛形山〜台風〜チャリライドと連日の外遊び…我が奥様は、今日からお仕事なんです。 在宅ワークのため、あまり家に居たくないので、またしても外遊びを計画。 中途半端に残っている固形燃料を使い切りたいので、ちょっとした山ご飯も準備し、 ムロクボ尾根から三頭山、都民の森を周回してヌカザス尾根で下山の予定でした…が、昨日のチャリライド後、何やら右の腸脛靭帯に違和感が…持ち前の身体の硬さと日常のストレッチ不足のためか…。 無理なく足の状態を確かめる事にし、ルートを変更しました。 三頭大滝から大沢山〜三頭山〜砥山へと時計回りで周回です。 三頭山西峰〜鞘口峠以外は人も少なく、静かな森歩きです。 避難小屋でお話ししたランナーさん2人組、ハセツネの下見だそうで…。 見るからに重そうなザックの私を見て「どちらから歩いてきたんですか❓」と…😅 まぁ、都民の森でデカいザック見たら、どこから来て、どこに行くんだって思いますよね…。帰宅後、気になってザックの重量を測ってみました…10kg…昼ご飯食べて、水2L消費後の重量です…たぶん彼らの3倍くらいの重さ…。 軽量化は永遠のテーマです❗️

三頭山・槇寄山・土俵岳 駐車場は、まだガラガラです。
ノンビリ出発。
駐車場は、まだガラガラです。 ノンビリ出発。
三頭山・槇寄山・土俵岳 ワンちゃん連れの親子とご挨拶。
ワンちゃん連れの親子とご挨拶。
三頭山・槇寄山・土俵岳 三頭大滝へ向かいます。
ウッドチップの道は気持ちいい。
三頭大滝へ向かいます。 ウッドチップの道は気持ちいい。
三頭山・槇寄山・土俵岳 すぐに展望ベンチが現れる。
すぐに展望ベンチが現れる。
三頭山・槇寄山・土俵岳 大滝の東屋を通過して…
大滝の東屋を通過して…
三頭山・槇寄山・土俵岳 橋の上から大滝を眺める…
橋の上から大滝を眺める…
三頭山・槇寄山・土俵岳 橋の先は行き止まり…引き返します。
橋の先は行き止まり…引き返します。
三頭山・槇寄山・土俵岳 沢を渡って「石山の路」へ。
笹尾根へ向かいます。
沢を渡って「石山の路」へ。 笹尾根へ向かいます。
三頭山・槇寄山・土俵岳 大きな朴葉。
大きな朴葉。
三頭山・槇寄山・土俵岳 割と急です。
割と急です。
三頭山・槇寄山・土俵岳 笹尾根に合流。
「ハチザス沢ノ頭」の標識は見あたらず。
笹尾根に合流。 「ハチザス沢ノ頭」の標識は見あたらず。
三頭山・槇寄山・土俵岳 そうそう、ここはハセツネのコースでしたね。
そうそう、ここはハセツネのコースでしたね。
三頭山・槇寄山・土俵岳 大沢山に到着。
ちょっと休憩…
大沢山に到着。 ちょっと休憩…
三頭山・槇寄山・土俵岳 展望が良いような…悪いような…
展望が良いような…悪いような…
三頭山・槇寄山・土俵岳 三頭山避難小屋に到着。
ここで、2人組のランナーとちょっとお喋り。「どこから歩いてきたんですか❓」と聞かれた事から始まり、「この辺りまでは(三頭山手前)人が少なくて、走りやすいでしょ⁉️」なんて返したら「はい、ハイカーさん達に迷惑かけなくて済みますからね〜」と笑顔…。その後、数回シンクロしましたが、すれ違いや追い抜きの時もしっかりマナーを守っていて、好感を持ちました。真剣に取組んでいる人は、違いますね❗️
三頭山避難小屋に到着。 ここで、2人組のランナーとちょっとお喋り。「どこから歩いてきたんですか❓」と聞かれた事から始まり、「この辺りまでは(三頭山手前)人が少なくて、走りやすいでしょ⁉️」なんて返したら「はい、ハイカーさん達に迷惑かけなくて済みますからね〜」と笑顔…。その後、数回シンクロしましたが、すれ違いや追い抜きの時もしっかりマナーを守っていて、好感を持ちました。真剣に取組んでいる人は、違いますね❗️
三頭山・槇寄山・土俵岳 避難小屋の中を偵察。
綺麗です❗️
避難小屋の中を偵察。 綺麗です❗️
三頭山・槇寄山・土俵岳 右側は巻道。
当然、真っ直ぐ西峰へ。
右側は巻道。 当然、真っ直ぐ西峰へ。
三頭山・槇寄山・土俵岳 三頭山西峰に到着。
三頭山西峰に到着。
三頭山・槇寄山・土俵岳 雲取山が見えました。
雲取山が見えました。
三頭山・槇寄山・土俵岳 振り向くと富士やん。
振り向くと富士やん。
三頭山・槇寄山・土俵岳 こちらは以前からある頂上標柱。
こちらは以前からある頂上標柱。
三頭山・槇寄山・土俵岳 続いて三頭山中央峰を通過し…
続いて三頭山中央峰を通過し…
三頭山・槇寄山・土俵岳 三頭山東峰に到着。
三頭山東峰に到着。
三頭山・槇寄山・土俵岳 東峰の展望所からは、大岳山と馬頭刈山が見えました。
ここで休憩中のご夫婦に「西峰から薄っすら富士山見えましたよ」と声をかけ、西峰まで行くのを勧める…迷惑だったかな〜⁉️
東峰の展望所からは、大岳山と馬頭刈山が見えました。 ここで休憩中のご夫婦に「西峰から薄っすら富士山見えましたよ」と声をかけ、西峰まで行くのを勧める…迷惑だったかな〜⁉️
三頭山・槇寄山・土俵岳 「ブナの路」を進みます。
「ブナの路」を進みます。
三頭山・槇寄山・土俵岳 見晴し台小屋でちょっと休憩。
ここでも休憩中の女性4人組みに西峰で富士山が薄っすら見えた事を伝える…
急がせる様な…ご迷惑なアドバイスを繰り返す私でした😅
見晴し台小屋でちょっと休憩。 ここでも休憩中の女性4人組みに西峰で富士山が薄っすら見えた事を伝える… 急がせる様な…ご迷惑なアドバイスを繰り返す私でした😅
三頭山・槇寄山・土俵岳 北側の…ブナの路では無い方から鞘口峠へ向かいます。
北側の…ブナの路では無い方から鞘口峠へ向かいます。
三頭山・槇寄山・土俵岳 こちらのルートを通る人は少ないようです。
こちらのルートを通る人は少ないようです。
三頭山・槇寄山・土俵岳 鞘口峠に到着。
鞘口峠に到着。
三頭山・槇寄山・土俵岳 見事なテラスがあります。
見事なテラスがあります。
三頭山・槇寄山・土俵岳 少し外れた大きなブナの下で、ランチタイム。本来の目的は、中途半端に残っている固形燃料を使い切る事…使い切れなかった…。
少し外れた大きなブナの下で、ランチタイム。本来の目的は、中途半端に残っている固形燃料を使い切る事…使い切れなかった…。
三頭山・槇寄山・土俵岳 足は大丈夫そうなので、ちょっと遠回り。
大きなブナを眺めながら、栂ノ木尾〜砥山へ向かいます。
足は大丈夫そうなので、ちょっと遠回り。 大きなブナを眺めながら、栂ノ木尾〜砥山へ向かいます。
三頭山・槇寄山・土俵岳 へぇ〜、ここってドリーネなんだ❗️
へぇ〜、ここってドリーネなんだ❗️
三頭山・槇寄山・土俵岳 たぶんここが、栂ノ木尾。
どっち側に見えるんだ❓…展望〜無いんだけど…。
たぶんここが、栂ノ木尾。 どっち側に見えるんだ❓…展望〜無いんだけど…。
三頭山・槇寄山・土俵岳 ちょっとルートからズレて砥山へ立ち寄り。
ちょっとルートからズレて砥山へ立ち寄り。
三頭山・槇寄山・土俵岳 立派なテラス。
立派なテラス。
三頭山・槇寄山・土俵岳 今日は展望無し…って言うか、木が高くなっているから、見えないんじゃないかな⁉️
今日は展望無し…って言うか、木が高くなっているから、見えないんじゃないかな⁉️
三頭山・槇寄山・土俵岳 大きなハリギリ。
大きなハリギリ。
三頭山・槇寄山・土俵岳 何故か温かく感じる。
何故か温かく感じる。
三頭山・槇寄山・土俵岳 オノオレカンバ…斧が折れるほど硬いというのが、名前の由来。
オノオレカンバ…斧が折れるほど硬いというのが、名前の由来。
三頭山・槇寄山・土俵岳 ゆっくり育ち、緻密で美しく、手触りも良い事から、別名「金のなる木」とも呼ばれているとか…。
ゆっくり育ち、緻密で美しく、手触りも良い事から、別名「金のなる木」とも呼ばれているとか…。
三頭山・槇寄山・土俵岳 「ここは立岩です」…それらしい岩はありません…。
「ここは立岩です」…それらしい岩はありません…。
三頭山・槇寄山・土俵岳 この辺りから、ウッドチップが再開。
この辺りから、ウッドチップが再開。
三頭山・槇寄山・土俵岳 下界に到着〜。
下界に到着〜。
三頭山・槇寄山・土俵岳 下山完了。
いつもの事とは言え…日帰りにしては、デカいザック…です😅。
下山完了。 いつもの事とは言え…日帰りにしては、デカいザック…です😅。

活動の装備

  • スポルティバ(LA SPORTIVA)
    ボルダーX MID GTX
  • スノーピーク(snow peak)
    チタンシングルマグ450
  • トランギア(trangia)
    メスティン
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    CARGO 40

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