ママコノシリヌグイは咲いたかな?

2022.08.13(土) 日帰り

活動データ

タイム

00:47

距離

2.3km

のぼり

79m

くだり

80m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
47
休憩時間
0
距離
2.3 km
のぼり / くだり
79 / 80 m
47

活動詳細

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 昨年夏に、ママコノシリヌグイの花を見て、きれいだなぁと感動し、ひどい名前だと落胆した。 漢字で書くと「継子の尻拭い」で、「トゲだらけの葉で、継子の尻を拭く」という、陰湿な意地悪を意味するが、花は可憐♪ 暑い中、連れと歩いて見に行くが、残念ながら早かったようだ。  そのまま、ぷらりぷらりと散歩するが、オオハンゴンソウが満開だ。 毎年、お盆の時期に咲き誇るので、ハンゴンソウ(反魂草)と同じく、魂を呼び戻すという意味が込められているが、特定外来生物で、明治中期に観賞用として日本に持ち込まれ、野生化したようだ。  某牧場は、草が刈られ整然としているが、春先に、3匹の子供を連れた親熊が、繰り返し目撃された場所だ。 木に登り、藪漕ぎ中の小生らを威嚇してきた子熊たちだが、この親子、どこに行ったのやら。  本日も、お盆で帰省した子供たちと宴だな♪ 田酒と刺身、合うんだよなぁ~

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