行き帰り、幾度もの出会いヤマジノホトトギスに感激😂 段ヶ峰~杉山

2022.08.12(金) 日帰り

◆奥さんの実家の墓掃除を済ましてから、11時過ぎに自宅を出て、ヤマジノホトトギスを求めて、千町峠の登山口、悠友山荘を目指す。 ◆フォローしているヤマッパーさんの情報で、段ケ峰のヤマジノホトトギスが今が盛りと知り、午後からの山歩きではあるが、明日は天気が下り坂、居ても立っても居られなくなり、今日、出掛けた。 ◆スギの木の根階段を登り詰めた後、しばらく歩いていると、道端の杉の根元、一年振りにヤマジノホトトギスに再開を果たした。 ◆久しぶりに段ケ峰や杉山の山頂からの眺望を楽しみ、数多くのヤマジノホトトギに出会えて満足する。段ケ峰や杉山とその自然に感謝🙏再見。

登山口は悠友山荘から。

登山口は悠友山荘から。

登山口は悠友山荘から。

このスギの木の根階段が優しい。

このスギの木の根階段が優しい。

このスギの木の根階段が優しい。

一年振りの再会です‼️今年最初のヤマジノホトトギ、まさか、スギの根元にでも咲くんですね⁉️

一年振りの再会です‼️今年最初のヤマジノホトトギ、まさか、スギの根元にでも咲くんですね⁉️

一年振りの再会です‼️今年最初のヤマジノホトトギ、まさか、スギの根元にでも咲くんですね⁉️

艶やかで優雅な色彩と姿にうっとりする。咲いていてくれて有難う🙏

艶やかで優雅な色彩と姿にうっとりする。咲いていてくれて有難う🙏

艶やかで優雅な色彩と姿にうっとりする。咲いていてくれて有難う🙏

ミヤマナナコマは登山道沿いにずっと群生している。

ミヤマナナコマは登山道沿いにずっと群生している。

ミヤマナナコマは登山道沿いにずっと群生している。

緑の中で、白くぼっ~と浮かび上がってくる。

緑の中で、白くぼっ~と浮かび上がってくる。

緑の中で、白くぼっ~と浮かび上がってくる。

好きな赤松林が見えてくる。

好きな赤松林が見えてくる。

好きな赤松林が見えてくる。

まるで、日本庭園みたい。

まるで、日本庭園みたい。

まるで、日本庭園みたい。

低いササ原に咲き開く花とこれから咲き出す花との二輪のヤマジノホトトギ。

低いササ原に咲き開く花とこれから咲き出す花との二輪のヤマジノホトトギ。

低いササ原に咲き開く花とこれから咲き出す花との二輪のヤマジノホトトギ。

一輪、また一輪と、群れて咲かないのが奥ゆかしい。

一輪、また一輪と、群れて咲かないのが奥ゆかしい。

一輪、また一輪と、群れて咲かないのが奥ゆかしい。

懐かしい風景です。

懐かしい風景です。

懐かしい風景です。

フトウガ峰方面はずっとガスッでいた。

フトウガ峰方面はずっとガスッでいた。

フトウガ峰方面はずっとガスッでいた。

こちらが本当の山頂です。

こちらが本当の山頂です。

こちらが本当の山頂です。

ガスが斜面を這い上がる。

ガスが斜面を這い上がる。

ガスが斜面を這い上がる。

フトウガ峰との分岐点から、杉山へ向かう登山道沿いには、次から次へと現れるので、夢中で足元を見ながら歩いていた。

フトウガ峰との分岐点から、杉山へ向かう登山道沿いには、次から次へと現れるので、夢中で足元を見ながら歩いていた。

フトウガ峰との分岐点から、杉山へ向かう登山道沿いには、次から次へと現れるので、夢中で足元を見ながら歩いていた。

低いササの間から、優雅な花が顔を覗かす。

低いササの間から、優雅な花が顔を覗かす。

低いササの間から、優雅な花が顔を覗かす。

ミヤマナナコマの葉とクロスする。

ミヤマナナコマの葉とクロスする。

ミヤマナナコマの葉とクロスする。

優雅にして気品がある。

優雅にして気品がある。

優雅にして気品がある。

杉山へは自然林、おもにミズナラ林の中を歩く。

杉山へは自然林、おもにミズナラ林の中を歩く。

杉山へは自然林、おもにミズナラ林の中を歩く。

ずいぶん、杉山山頂に近づくとアセビロードとなる。

ずいぶん、杉山山頂に近づくとアセビロードとなる。

ずいぶん、杉山山頂に近づくとアセビロードとなる。

杉山山頂と笠杉山との分岐点。

杉山山頂と笠杉山との分岐点。

杉山山頂と笠杉山との分岐点。

段ヶ峰山頂から日本庭園まで

段ヶ峰山頂から日本庭園まで

段ヶ峰山頂から日本庭園まで

杉山から段ヶ峰全景を望む。

杉山から段ヶ峰全景を望む。

杉山から段ヶ峰全景を望む。

アセビの大木が現れる。

アセビの大木が現れる。

アセビの大木が現れる。

杉山山頂

杉山山頂

杉山山頂

左千町が峰、右大段山。

左千町が峰、右大段山。

左千町が峰、右大段山。

杉山山頂周辺にもヤマジノホトトギがあると聞いてきたが、見つからず、一休みすると目の前のシダの群生の中に浮かぶように咲いていた。

杉山山頂周辺にもヤマジノホトトギがあると聞いてきたが、見つからず、一休みすると目の前のシダの群生の中に浮かぶように咲いていた。

杉山山頂周辺にもヤマジノホトトギがあると聞いてきたが、見つからず、一休みすると目の前のシダの群生の中に浮かぶように咲いていた。

一つ目の花から、少し離れたシダの群生の中に、優雅な花を咲かしていた。道端ではなく、まさか、シダの群生の中とは初めてだ⁉️

一つ目の花から、少し離れたシダの群生の中に、優雅な花を咲かしていた。道端ではなく、まさか、シダの群生の中とは初めてだ⁉️

一つ目の花から、少し離れたシダの群生の中に、優雅な花を咲かしていた。道端ではなく、まさか、シダの群生の中とは初めてだ⁉️

杉山からの戻りで発見。蕾から開き始めたところか?

杉山からの戻りで発見。蕾から開き始めたところか?

杉山からの戻りで発見。蕾から開き始めたところか?

まだ、半開きかな?

まだ、半開きかな?

まだ、半開きかな?

帰り道でも、新しいヤマジノホトトギに出会う。足元の葉陰に咲いているので、行きと帰りでは視点が違ってくるためか?

帰り道でも、新しいヤマジノホトトギに出会う。足元の葉陰に咲いているので、行きと帰りでは視点が違ってくるためか?

帰り道でも、新しいヤマジノホトトギに出会う。足元の葉陰に咲いているので、行きと帰りでは視点が違ってくるためか?

上の葉に隠れたもう一輪を見つける。

上の葉に隠れたもう一輪を見つける。

上の葉に隠れたもう一輪を見つける。

二輪、少し離れて咲いていた。

二輪、少し離れて咲いていた。

二輪、少し離れて咲いていた。

戻ってきた。

戻ってきた。

戻ってきた。

最後のお見送り、ありがとう。🙏

最後のお見送り、ありがとう。🙏

最後のお見送り、ありがとう。🙏

最後に振り返り、さようなら!

最後に振り返り、さようなら!

最後に振り返り、さようなら!

車が見えてくる。今日も無事帰着でき、感謝します。🙏

車が見えてくる。今日も無事帰着でき、感謝します。🙏

車が見えてくる。今日も無事帰着でき、感謝します。🙏

登山口は悠友山荘から。

このスギの木の根階段が優しい。

一年振りの再会です‼️今年最初のヤマジノホトトギ、まさか、スギの根元にでも咲くんですね⁉️

艶やかで優雅な色彩と姿にうっとりする。咲いていてくれて有難う🙏

ミヤマナナコマは登山道沿いにずっと群生している。

緑の中で、白くぼっ~と浮かび上がってくる。

好きな赤松林が見えてくる。

まるで、日本庭園みたい。

低いササ原に咲き開く花とこれから咲き出す花との二輪のヤマジノホトトギ。

一輪、また一輪と、群れて咲かないのが奥ゆかしい。

懐かしい風景です。

フトウガ峰方面はずっとガスッでいた。

こちらが本当の山頂です。

ガスが斜面を這い上がる。

フトウガ峰との分岐点から、杉山へ向かう登山道沿いには、次から次へと現れるので、夢中で足元を見ながら歩いていた。

低いササの間から、優雅な花が顔を覗かす。

ミヤマナナコマの葉とクロスする。

優雅にして気品がある。

杉山へは自然林、おもにミズナラ林の中を歩く。

ずいぶん、杉山山頂に近づくとアセビロードとなる。

杉山山頂と笠杉山との分岐点。

段ヶ峰山頂から日本庭園まで

杉山から段ヶ峰全景を望む。

アセビの大木が現れる。

杉山山頂

左千町が峰、右大段山。

杉山山頂周辺にもヤマジノホトトギがあると聞いてきたが、見つからず、一休みすると目の前のシダの群生の中に浮かぶように咲いていた。

一つ目の花から、少し離れたシダの群生の中に、優雅な花を咲かしていた。道端ではなく、まさか、シダの群生の中とは初めてだ⁉️

杉山からの戻りで発見。蕾から開き始めたところか?

まだ、半開きかな?

帰り道でも、新しいヤマジノホトトギに出会う。足元の葉陰に咲いているので、行きと帰りでは視点が違ってくるためか?

上の葉に隠れたもう一輪を見つける。

二輪、少し離れて咲いていた。

戻ってきた。

最後のお見送り、ありがとう。🙏

最後に振り返り、さようなら!

車が見えてくる。今日も無事帰着でき、感謝します。🙏