本州最東端 魹ヶ埼 ハイドラCP

2018.05.12(土) 日帰り

去年の11月にハイドラアプリで本州最東端の岬のバッジを取りに来ました。重茂半島の大部分でドコモしか電波が届かず。私はソフバンなのでバッチ取れず、、。 当時は山道を歩く格好装備でもなく、岬まで行っても電波が届かなければ意味が無いということで撤収。ネットでは岬でギリギリ電波が届いたとありましたが、岬まで4kmあるので賭けをする勇気もありませんでした。 今回はドコモ回線のモバイルWi-Fiを持参しトレラン装備で再挑戦。最初は急な坂道がありますが、その後はトド山(462m)の等高線(60m~80m)に沿ったルートで起伏の少ない道が岬まで続きます。走りやすい短時間で終わるコースでした。 ちなみにハイドラ目的で来る方、姉吉キャンプ場で岬のCP拾えます。半年で二回の訪問。時間とコストがとてもかかる旅になりました。 盛岡と結ぶ国道106号線沿いに宮古市から約20キロで宮古市交流促進センター「湯ったり館」があります。510円。シャンプー&ボディーソープあります。山田方面には光山温泉480円。こちらは姉吉キャンプ場から20km。 入り口の姉吉キャンプ場周辺にはコンビニ自販機等ありません。重茂半島にある県道41号線を宮古市から姉吉に向かう途中に重茂集落があります。

二回目の訪問です。津波後にできた新しい姉吉キャンプ場。綺麗なトイレあります

二回目の訪問です。津波後にできた新しい姉吉キャンプ場。綺麗なトイレあります

二回目の訪問です。津波後にできた新しい姉吉キャンプ場。綺麗なトイレあります

早朝の姉吉港。津波の被害が残っています

早朝の姉吉港。津波の被害が残っています

早朝の姉吉港。津波の被害が残っています

トドヶ崎への入り口。熊注意なので鈴をつけて走ります

トドヶ崎への入り口。熊注意なので鈴をつけて走ります

トドヶ崎への入り口。熊注意なので鈴をつけて走ります

入り口を上から。最初少し登りますがウォーミングアップには丁度いいです

入り口を上から。最初少し登りますがウォーミングアップには丁度いいです

入り口を上から。最初少し登りますがウォーミングアップには丁度いいです

津波到達地点。53m。想像すると恐ろしい

津波到達地点。53m。想像すると恐ろしい

津波到達地点。53m。想像すると恐ろしい

最初の登りは僅かな間。その後は岬まで急坂が少ない道が続きます

最初の登りは僅かな間。その後は岬まで急坂が少ない道が続きます

最初の登りは僅かな間。その後は岬まで急坂が少ない道が続きます

約30分で看板。歩くと1時間くらいかと

約30分で看板。歩くと1時間くらいかと

約30分で看板。歩くと1時間くらいかと

岩場に出ました。三陸沖のリアス式海岸が望めます

岩場に出ました。三陸沖のリアス式海岸が望めます

岩場に出ました。三陸沖のリアス式海岸が望めます

すぐそばに最東端の記念碑

すぐそばに最東端の記念碑

すぐそばに最東端の記念碑

灯台と一緒に

灯台と一緒に

灯台と一緒に

目的のハイドラCPをゲット
11/25

目的のハイドラCPをゲット

目的のハイドラCPをゲット

目的を果たした余韻に浸りつつ周りを見渡すも曇り空。日の出は拝めませんが水平線は素敵です

目的を果たした余韻に浸りつつ周りを見渡すも曇り空。日の出は拝めませんが水平線は素敵です

目的を果たした余韻に浸りつつ周りを見渡すも曇り空。日の出は拝めませんが水平線は素敵です

付近を散策してみます

付近を散策してみます

付近を散策してみます

灯台入り口

灯台入り口

灯台入り口

灯台敷地内の東屋。トイレもあります

灯台敷地内の東屋。トイレもあります

灯台敷地内の東屋。トイレもあります

灯台の隣には気象送信所

灯台の隣には気象送信所

灯台の隣には気象送信所

東屋の下は断崖

東屋の下は断崖

東屋の下は断崖

周辺は岩場だらけ

周辺は岩場だらけ

周辺は岩場だらけ

海風も無くとても穏やか。寒くないので岩場で朝ごはんを摂ることに

海風も無くとても穏やか。寒くないので岩場で朝ごはんを摂ることに

海風も無くとても穏やか。寒くないので岩場で朝ごはんを摂ることに

太平洋を見ながらシーフード

太平洋を見ながらシーフード

太平洋を見ながらシーフード

キャンプ場へ戻ります

キャンプ場へ戻ります

キャンプ場へ戻ります

帰りに寄った長磯。岬へ来る船の接岸場所

帰りに寄った長磯。岬へ来る船の接岸場所

帰りに寄った長磯。岬へ来る船の接岸場所

入り江を上から見ると凄く澄んでます

入り江を上から見ると凄く澄んでます

入り江を上から見ると凄く澄んでます

姉吉キャンプ場。もうすぐ終点

姉吉キャンプ場。もうすぐ終点

姉吉キャンプ場。もうすぐ終点

終わり。終始誰とも会わず
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終わり。終始誰とも会わず

終わり。終始誰とも会わず

二回目の訪問です。津波後にできた新しい姉吉キャンプ場。綺麗なトイレあります

早朝の姉吉港。津波の被害が残っています

トドヶ崎への入り口。熊注意なので鈴をつけて走ります

入り口を上から。最初少し登りますがウォーミングアップには丁度いいです

津波到達地点。53m。想像すると恐ろしい

最初の登りは僅かな間。その後は岬まで急坂が少ない道が続きます

約30分で看板。歩くと1時間くらいかと

岩場に出ました。三陸沖のリアス式海岸が望めます

すぐそばに最東端の記念碑

灯台と一緒に

目的のハイドラCPをゲット

目的を果たした余韻に浸りつつ周りを見渡すも曇り空。日の出は拝めませんが水平線は素敵です

付近を散策してみます

灯台入り口

灯台敷地内の東屋。トイレもあります

灯台の隣には気象送信所

東屋の下は断崖

周辺は岩場だらけ

海風も無くとても穏やか。寒くないので岩場で朝ごはんを摂ることに

太平洋を見ながらシーフード

キャンプ場へ戻ります

帰りに寄った長磯。岬へ来る船の接岸場所

入り江を上から見ると凄く澄んでます

姉吉キャンプ場。もうすぐ終点

終わり。終始誰とも会わず