新たな山友と九州(本土)のてっぺんに立つ

2015.10.31(土) 日帰り

仕事で知り合った方と意気投合して秋の登山へ。 朝7時過ぎに迎えに来てもらい、 8時半過ぎに牧の戸峠着。 登山届けだすなんて初めての経験♪ というか登山口に届けだす呼びかけ人?おるとか! 車もめっちゃ多いし、さすが九州(本土)最高峰 ルートは 牧ノ戸峠(1330m)⇒沓掛山(1503m)⇒中岳(1791m)⇒天狗ヶ城(1780m)⇒星生山(1762m)⇒牧ノ戸峠 ①牧ノ戸峠(1330m)⇒沓掛山(1503m)  何といっても、最初の階段地獄がこの日最大の疲労箇所笑 10分もないくらいやけど特に最初の展望台までがハードやった。 ②沓掛山(1503m)⇒中岳(1791m)  ここは最短ルートで中岳へ。  道は基本整備されていて歩きやすい。  途中、九酔渓やら夢吊大橋やらが見えて、ついこないだあっこおった!  って一人でテンションあがる笑  久住山と星生山が揃った辺りの景色がカッコよかったなぁ(^^)  最後中岳直前でガレ場登りがちょい険しくもめちゃ楽し♪ ③中岳(1791m)⇒天狗ヶ城(1780m)  寄り道しちゃった第一弾。  天狗付近は足元気付けなやね。  でも、御池眺めるなら天狗付近が一番見下ろせる(^o^)/ ④天狗ヶ城(1780m)⇒星生山(1762m)  寄り道してもおた第二弾。  行きに、教えてもらってん。  星生は行きより帰り(久住側から登る)のほうが楽やと。  そんな言葉に乗せられて3人で行きました笑  途中一歩間違えたら、、、っていう岩の上でくじゅうを感じたり♪  このルートだけは中級者向けやね。  他のルートは低学年の子でも往復してたし! いやはや、素晴らしい山でした。 とともに自分の足腰は余裕でした! ってことは宮之浦岳ももうすぐそこかも?? おまけ。 帰って少ししたら目が腫れて。。。 服にハゼの樹液かなにかがついてたようですね^^; 来週は、また別の3人組で登山です♪

最初の展望台から。こないだ登った由布もくっきり。

最初の展望台から。こないだ登った由布もくっきり。

最初の展望台から。こないだ登った由布もくっきり。

2つ目の展望台。賑わってますねえ。

2つ目の展望台。賑わってますねえ。

2つ目の展望台。賑わってますねえ。

南阿蘇方面は曇り。てか雲と同じ目線!?

南阿蘇方面は曇り。てか雲と同じ目線!?

南阿蘇方面は曇り。てか雲と同じ目線!?

紅葉は終わってしまったのか。。。

紅葉は終わってしまったのか。。。

紅葉は終わってしまったのか。。。

行きすぎたけど、ここから上に行けば、沓掛山。

行きすぎたけど、ここから上に行けば、沓掛山。

行きすぎたけど、ここから上に行けば、沓掛山。

辺り一面尾根ばっか!なんていう景色!

辺り一面尾根ばっか!なんていう景色!

辺り一面尾根ばっか!なんていう景色!

すすきが素晴らしいです。

すすきが素晴らしいです。

すすきが素晴らしいです。

こんな道が続いてます。

こんな道が続いてます。

こんな道が続いてます。

震動の滝。滝壺行きたいなぁ←

震動の滝。滝壺行きたいなぁ←

震動の滝。滝壺行きたいなぁ←

まだまだ続く。

まだまだ続く。

まだまだ続く。

小学生も元気に登山。てか久住×星生カッコいい!

小学生も元気に登山。てか久住×星生カッコいい!

小学生も元気に登山。てか久住×星生カッコいい!

帰りにこの岩の上に立つことになるとは(^^)

帰りにこの岩の上に立つことになるとは(^^)

帰りにこの岩の上に立つことになるとは(^^)

久住分前の広場。人・人・人笑

久住分前の広場。人・人・人笑

久住分前の広場。人・人・人笑

はーい(^o^)/

はーい(^o^)/

はーい(^o^)/

前に見えるは天狗ヶ城です。

前に見えるは天狗ヶ城です。

前に見えるは天狗ヶ城です。

途中右に曲がって尾根道伝い。

途中右に曲がって尾根道伝い。

途中右に曲がって尾根道伝い。

こっちちゃうで。目指すは中岳。

こっちちゃうで。目指すは中岳。

こっちちゃうで。目指すは中岳。

御池!冷たい!!

御池!冷たい!!

御池!冷たい!!

最後のひと踏ん張り。

最後のひと踏ん張り。

最後のひと踏ん張り。

今この瞬間、自分より上に立つ人なし!

今この瞬間、自分より上に立つ人なし!

今この瞬間、自分より上に立つ人なし!

てっぺんからの景色

てっぺんからの景色

てっぺんからの景色

天狗ヶ城からの景色(なはず)笑

天狗ヶ城からの景色(なはず)笑

天狗ヶ城からの景色(なはず)笑

先ほどの岩の上から。

先ほどの岩の上から。

先ほどの岩の上から。

この高度感。伝わるかなぁ。

この高度感。伝わるかなぁ。

この高度感。伝わるかなぁ。

この岩に立ってんで。

この岩に立ってんで。

この岩に立ってんで。

硫黄が舞ってる。

硫黄が舞ってる。

硫黄が舞ってる。

星生山へ!

星生山へ!

星生山へ!

帰りはひたすら尾根道。

帰りはひたすら尾根道。

帰りはひたすら尾根道。

8:30過ぎ。一面車と人だらけ
29/29

8:30過ぎ。一面車と人だらけ

8:30過ぎ。一面車と人だらけ

最初の展望台から。こないだ登った由布もくっきり。

2つ目の展望台。賑わってますねえ。

南阿蘇方面は曇り。てか雲と同じ目線!?

紅葉は終わってしまったのか。。。

行きすぎたけど、ここから上に行けば、沓掛山。

辺り一面尾根ばっか!なんていう景色!

すすきが素晴らしいです。

こんな道が続いてます。

震動の滝。滝壺行きたいなぁ←

まだまだ続く。

小学生も元気に登山。てか久住×星生カッコいい!

帰りにこの岩の上に立つことになるとは(^^)

久住分前の広場。人・人・人笑

はーい(^o^)/

前に見えるは天狗ヶ城です。

途中右に曲がって尾根道伝い。

こっちちゃうで。目指すは中岳。

御池!冷たい!!

最後のひと踏ん張り。

今この瞬間、自分より上に立つ人なし!

てっぺんからの景色

天狗ヶ城からの景色(なはず)笑

先ほどの岩の上から。

この高度感。伝わるかなぁ。

この岩に立ってんで。

硫黄が舞ってる。

星生山へ!

帰りはひたすら尾根道。

8:30過ぎ。一面車と人だらけ

この活動日記で通ったコース

牧ノ戸峠-久住山 往復コース

  • 04:36
  • 8.9 km
  • 665 m
  • コース定数 18

まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。