活動データ
タイム
00:12
距離
531m
のぼり
25m
くだり
20m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る昨夜、「樽前に行くか!」となり、午前4時起きで出発するが、支笏湖に近づくにつれ、雨が強く降ってくる。 晴れ/曇り予報じゃなかったかなと思いつつ、午前5時に登山口に到着するが、雨風強く、寝て待つことに。 午前7時過ぎに目が覚めるが相変わらずの天気で、カッパを着てまで登りたくないので、帰る(笑) 「ただでは帰れんぞ」と思っていたが、連れも同じことを考えていたようで、支笏湖線から遠くない、札幌150峰の三等三角点「金古沢」か「土場」か。 確か、金古沢は藪を漕ぐハズで、濡れ笹に突入するのは嫌だし、土場なら行けると思ったが、大真協会の敷地は閉ざされ、道を使えず断念。 そこで、桜山最短コースをチョイスするが、もう何をしたいのか、分からなくなっているぞ(笑) 3分ほどで看板に至り、証拠写真を撮って戻る途中、枯れかけたシャクジョウソウを発見する。 下車して1分で見れるな。 帰り道、昨日、花が閉じていたシロバナツユクサを確認し、自宅ではツルニンジンが開花、ネジバナも絶好調なので、ここでネチ撮り欲を満たす(笑) 鉢の陰で、何か動いたので見ると、久しぶりのカナチョロ君♪ ついでにネチって、カナチョロ君くん劇場のネタに(笑) 連れが買い物から帰ると、「あのね、アカツメクサの白花、見つけたわ」と、鼻の穴を広げて興奮気味に言い、カメラを手に取り、また出て行ったぞ。 アクティブだな(笑)
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