メジャールートの完踏と、お鉢巡って最高峰へ

2022.08.08(月) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 22
休憩時間
39
距離
4.1 km
のぼり / くだり
1195 / 24 m
DAY 2
合計時間
9 時間 1
休憩時間
2 時間 58
距離
9.5 km
のぼり / くだり
725 / 1894 m

活動詳細

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YAMAPを始める、きっかけとなった日本最高峰 置き忘れてきた宿題をやり遂げるために再訪だ❗ 今回は森林帯ある須走ルート🗻 当初7月下旬に計画したけど 天候不順で8月上旬へ延期に 朝イチから飛行機、電車乗り継ぎ昼過ぎ御殿場着 飲食整え登山バスに乗り込み須走登山口五合目へ 下界の天気はまずまずだったが 登りの六合目途上で雨に逢う🌧 雨上がりの空に架かる🌈を見て 日暮れ前の山室にバテバテで到着 宿の山室から翌朝山頂目指すも 九合目過ぎで力尽き登山道脇で 雲海から昇るご来光を迎える🌄 その後ガスに覆われたお鉢を巡り 剣ヶ峰へ登り詰めることができた 登頂後天候はさらに悪化 強風吹く激坂で尻餅2回 ガスでホワイトアウトの道 氷の粒が身体を打ちつける 帽子が吹き飛ばされぬよう 抑えた手もかじかんできた 下山口まで凍えながら歩く ガスが取れない山頂から下山道へ 踵を砂礫の道に食い込ませながら 八合目まで一気に下って来れた 七合目から入る砂走りも同様に下っていると 追いぬいた山ガールズ達と抜きつ抜かれつし 嫌になるほど果てしなく下る道でも楽しめた 砂走りを下ってしまえば晴れ 真夏の蒸し暑さがぶり返し🥵 数時間前の山頂が嘘のようだ 軌跡が一部飛んだが 日本最高峰へのログ採取 4大富士登山ルート踏破 の目標達成ができた❣️

富士山 今回の装備
現地調達の水や非常食等を除き8kg超
サブザックやアメニティは使わなかったので
もっと重量減らせたな⁉️
今回の装備 現地調達の水や非常食等を除き8kg超 サブザックやアメニティは使わなかったので もっと重量減らせたな⁉️
富士山 福岡空港に到着し、保安検査場も無事通過
写した機体は違うが久しぶりの空の旅にワクワク❣️
福岡空港に到着し、保安検査場も無事通過 写した機体は違うが久しぶりの空の旅にワクワク❣️
富士山 羽田から京急で横浜へ
JRに乗り継ぎ国府津から再度乗り換え
無事、御殿場駅に到着
羽田から京急で横浜へ JRに乗り継ぎ国府津から再度乗り換え 無事、御殿場駅に到着
富士山 駅の斜め向かいにあるコンビニで
水や非常食の買い出し
マイブームの冷凍カルピスWも❕
昼食の弁当も購入し
公園の四阿で腹ごしらえ
駅の斜め向かいにあるコンビニで 水や非常食の買い出し マイブームの冷凍カルピスWも❕ 昼食の弁当も購入し 公園の四阿で腹ごしらえ
富士山 須走登山口への登山バスが到着
この時間、乗客一人の貸切り状態⁉️
須走登山口への登山バスが到着 この時間、乗客一人の貸切り状態⁉️
富士山 予定より早く登山口に到着
駐車場脇のベンチに腰掛け
高地順応のため30分ほど過ごす
予定より早く登山口に到着 駐車場脇のベンチに腰掛け 高地順応のため30分ほど過ごす
富士山 店舗の奥の登山道へ向う

この左手前方で検温・体調の確認を受け
富士山保全協力金を納める
店舗の奥の登山道へ向う この左手前方で検温・体調の確認を受け 富士山保全協力金を納める
富士山 検温・体調の確認済みバンドは
ザックの肩ベルトに付けて貰い再出発❗️
検温・体調の確認済みバンドは ザックの肩ベルトに付けて貰い再出発❗️
富士山 石段の先に古御嶽神社⛩

参拝し安全祈願をする
石段の先に古御嶽神社⛩ 参拝し安全祈願をする
富士山 祭神は
大山祇命  山の神
火須勢理命 瓊瓊杵尊と木花咲耶姫の第二子
高於賀美命 水の神 
祭神は 大山祇命  山の神 火須勢理命 瓊瓊杵尊と木花咲耶姫の第二子 高於賀美命 水の神 
富士山 樹林帯を登る
今日はガスも出て陽射しを遮り快適登山❣️
樹林帯を登る 今日はガスも出て陽射しを遮り快適登山❣️
富士山 ただ、登り難い溶岩の岩場道が続く
ただ、登り難い溶岩の岩場道が続く
富士山 砂走り下山道との合流地点まで来た

この辺りが一番歩きやすいハイキングロード❣️
砂走り下山道との合流地点まで来た この辺りが一番歩きやすいハイキングロード❣️
富士山 落とし物👀
黒いストックの分割先端部分!
落とし物👀 黒いストックの分割先端部分!
富士山 ヤマホタルブクロが
あちらこちらに咲いている
ヤマホタルブクロが あちらこちらに咲いている
富士山 タデ科のメイゲツソウ?
赤いのは実で、小さく白いのが花だそうな!
タデ科のメイゲツソウ? 赤いのは実で、小さく白いのが花だそうな!
富士山 森を抜け、富士山らしい荒涼とした景色になる
ガスが濃くなり、最初は涼しくて良かったが
森を抜け、富士山らしい荒涼とした景色になる ガスが濃くなり、最初は涼しくて良かったが
富士山 次第にミストからシャワーになってきた

大急ぎでレインを着込み、ザックカバーを掛ける
そういや、本格的にレイン着るのは
前回の富士山、英彦山YAMAP FM以来3回目⁉️
次第にミストからシャワーになってきた 大急ぎでレインを着込み、ザックカバーを掛ける そういや、本格的にレイン着るのは 前回の富士山、英彦山YAMAP FM以来3回目⁉️
富士山 幸い風や雷は無く
雨足も強くはならない
かえって足元固まり登りやすい⁉︎
幸い風や雷は無く 雨足も強くはならない かえって足元固まり登りやすい⁉︎
富士山 六合目の山室前にキャタピラ運搬車😎
六合目の山室前にキャタピラ運搬車😎
富士山 更に登っていくと、雨は上がり
振り向けば、薄っすら光の橋❣️
更に登っていくと、雨は上がり 振り向けば、薄っすら光の橋❣️
富士山 綺麗な弧を描き空に虹🌈が架かってる
綺麗な弧を描き空に虹🌈が架かってる
富士山 パノラマショットで❣️

🌈は、内側が明るいんだな⁉️
パノラマショットで❣️ 🌈は、内側が明るいんだな⁉️
富士山 山頂に目をやる
木花咲耶姫は、未だ雲の中にお隠れ中
山頂に目をやる 木花咲耶姫は、未だ雲の中にお隠れ中
富士山 再び下界に目を向け虹を眺める
左下には山中湖と見つめ合うカップルが💏
再び下界に目を向け虹を眺める 左下には山中湖と見つめ合うカップルが💏
富士山 遂に森林限界を越える

ガスが踊る山頂を目指す
遂に森林限界を越える ガスが踊る山頂を目指す
富士山 本六合目に上がって下界を眺める

4時を過ぎたので、宿泊する山室に、
あと、1時間半になると電話をいれたら
そこからだと1時間半から2時間、
ゆっくり安全に登ってくださいとのこと
本六合目に上がって下界を眺める 4時を過ぎたので、宿泊する山室に、 あと、1時間半になると電話をいれたら そこからだと1時間半から2時間、 ゆっくり安全に登ってくださいとのこと
富士山 ガスがとれていく山頂
だが、これから疲れは最高潮⁉︎
ガスがとれていく山頂 だが、これから疲れは最高潮⁉︎
富士山 健気に咲く花にも勇気をもらう

これはオンタデ(御蓼)と呼ばれる
高山性イタドリで地中3m以上根を伸ばす
生命力ある植物だそうだ❗
健気に咲く花にも勇気をもらう これはオンタデ(御蓼)と呼ばれる 高山性イタドリで地中3m以上根を伸ばす 生命力ある植物だそうだ❗
富士山 七合目の休館中の山室 太陽館にたどり着く
宿泊予定の山室は本七合目!
だが、
七合目の休館中の山室 太陽館にたどり着く 宿泊予定の山室は本七合目! だが、
富士山 七合目から本七合目への登りが
一番シンドイ⁉️
最後の最後に、里山一つ登る感じ
七合目から本七合目への登りが 一番シンドイ⁉️ 最後の最後に、里山一つ登る感じ
富士山 でも、空には希望のカケラ❣️
でも、空には希望のカケラ❣️
富士山 ここまで来たと下界を見て、自分を奮い立たせる
ここまで来たと下界を見て、自分を奮い立たせる
富士山 本日のゴール‼️
やはり電話してから2時間かかった😅
本七合目の見晴館 標高3200m
暖かいカレーライスをいただく
期待してた酒類の提供は無かった😢
翌朝、ご来光登山者には弁当支給とのことで
感染対策で以前より広い床へ早々入った
本日のゴール‼️ やはり電話してから2時間かかった😅 本七合目の見晴館 標高3200m 暖かいカレーライスをいただく 期待してた酒類の提供は無かった😢 翌朝、ご来光登山者には弁当支給とのことで 感染対策で以前より広い床へ早々入った
富士山 早朝出発予定は2時30分と考えていた
ところが、
同宿の小学生?の団体の目覚ましで1時起床!
ヘッデンを明明と点けて周りを照らし
あれが無い、これが無いと準備する
引率の大人達もLED電灯照らし、声掛けている
漸く寝所から出て行ったのは40分後
早朝出発予定は2時30分と考えていた ところが、 同宿の小学生?の団体の目覚ましで1時起床! ヘッデンを明明と点けて周りを照らし あれが無い、これが無いと準備する 引率の大人達もLED電灯照らし、声掛けている 漸く寝所から出て行ったのは40分後
富士山 こちらは寝付けず横になってただけだったが
お陰で完全に目が冴えた⁉️

5分ほどで準備を整え、弁当を納めて出発する
こちらは寝付けず横になってただけだったが お陰で完全に目が冴えた⁉️ 5分ほどで準備を整え、弁当を納めて出発する
富士山 団体様からは距離を取り登って行く

見晴館は左手下の灯りに変わる
団体様からは距離を取り登って行く 見晴館は左手下の灯りに変わる
富士山 八合目の吉田ルートとの出合いの山室
風が強くなり寒い、バッテリーも急速に無くなる
ブレブレの写真となったが状況証拠のため掲載
ルート合流し登坂速度が落ちるも
休憩を何度も取らなきゃ登れない身体⁉️
八合目の吉田ルートとの出合いの山室 風が強くなり寒い、バッテリーも急速に無くなる ブレブレの写真となったが状況証拠のため掲載 ルート合流し登坂速度が落ちるも 休憩を何度も取らなきゃ登れない身体⁉️
富士山 それでも、さして渋滞とはならず
少しづつ登って行く
それでも、さして渋滞とはならず 少しづつ登って行く
富士山 空は白み出した
山頂から時々ガスが降りてくる
山頂まで15分程度と案内された先の
ガスがかかってない場所で
ご来光を待つことにした
空は白み出した 山頂から時々ガスが降りてくる 山頂まで15分程度と案内された先の ガスがかかってない場所で ご来光を待つことにした
富士山 夜明を告げ、羽ばたいて飛んでいるような紅の雲
夜明を告げ、羽ばたいて飛んでいるような紅の雲
富士山 そして山体には雲海から波が押し寄せてくる
そして山体には雲海から波が押し寄せてくる
富士山 天空の青空は、赤く染まり始め
天空の青空は、赤く染まり始め
富士山 みるみるうちに赤みが広がっていく
みるみるうちに赤みが広がっていく
富士山 そして、暗い雲海の下から
そして、暗い雲海の下から
富士山 昇ってくる朝日❣
昇ってくる朝日❣
富士山 波の間に漂う
一粒のピンクパールの様❣️
波の間に漂う 一粒のピンクパールの様❣️
富士山 山頂から歓声が聞こえる
山頂から歓声が聞こえる
富士山 素晴らしい❣️
素晴らしい❣️
富士山 雲海の波を切り裂き浮かんできた
雲海の波を切り裂き浮かんできた
富士山 下からは、続々と登って来られているのが見える
下からは、続々と登って来られているのが見える
富士山 令和4年8月9日、富士山の夜明け❣️
令和4年8月9日、富士山の夜明け❣️
富士山 モルゲンロートに輝く山頂直下

10分登れば山頂だった⁉️
モルゲンロートに輝く山頂直下 10分登れば山頂だった⁉️
富士山 浅間大社奥宮に到着❗️

密状態から早々に脱出し
浅間大社奥宮に到着❗️ 密状態から早々に脱出し
富士山 白山岳へ向うも、ガスって来た
お鉢を巡って剣ヶ峰へと向うことに
白山岳へ向うも、ガスって来た お鉢を巡って剣ヶ峰へと向うことに
富士山 玖須志岳の方はガスがとれかかっているのだが
玖須志岳の方はガスがとれかかっているのだが
富士山 進行方向には下からガスが登りくる
進行方向には下からガスが登りくる
富士山 みるみるうちに、濃くなりホワイトアウト状態⁉️
みるみるうちに、濃くなりホワイトアウト状態⁉️
富士山 風も強くなり岩陰で弁当をいただく
風も強くなり岩陰で弁当をいただく
富士山 二つほどピークを越えて剣ヶ峰の麓に辿り着く
最後の最後に渋滞
二つほどピークを越えて剣ヶ峰の麓に辿り着く 最後の最後に渋滞
富士山 ガスの中の2等三角点
富士山
標高:3,775.63 m
ガスの中の2等三角点 富士山 標高:3,775.63 m
富士山 三角点と剣ヶ峰の標石柱

この後、釣竿持参⁈の若者に
証拠写真を撮って貰うも、お蔵入り⁉️
三角点と剣ヶ峰の標石柱 この後、釣竿持参⁈の若者に 証拠写真を撮って貰うも、お蔵入り⁉️
富士山 この富士宮口頂上へ下ってきた

ガスって強風の馬の背激坂で、尻餅2回搗く
這いつくばっても、登れなくなる人がいたぐらいの
急勾配に悪天候⁉️
こちらの浅間大社に登頂御礼し
富士館で山バッヂをゲット‼️
この富士宮口頂上へ下ってきた ガスって強風の馬の背激坂で、尻餅2回搗く 這いつくばっても、登れなくなる人がいたぐらいの 急勾配に悪天候⁉️ こちらの浅間大社に登頂御礼し 富士館で山バッヂをゲット‼️
富士山 先へ進む
ガスは相変わらずで
時々氷の粒が背中を襲うほど
風は益々強くなる
帽子や体が持っていかれない様
用心して歩む
先へ進む ガスは相変わらずで 時々氷の粒が背中を襲うほど 風は益々強くなる 帽子や体が持っていかれない様 用心して歩む
富士山 須走ルート、吉田ルートの下山道入口
視界は約20mか⁉️
須走ルート、吉田ルートの下山道入口 視界は約20mか⁉️
富士山 でも、下山道広く、ザレてホールドは良い
皆さんの横をガンガン降って行った
でも、下山道広く、ザレてホールドは良い 皆さんの横をガンガン降って行った
富士山 八合目の下江戸屋分岐
本八合目を見上げる所まで降りて来た
八合目の下江戸屋分岐 本八合目を見上げる所まで降りて来た
富士山 須走ルートと吉田ルートの分岐だ
須走ルートと吉田ルートの分岐だ
富士山 続々と降りて来られる方は
そのまま右手吉田ルートへ
続々と降りて来られる方は そのまま右手吉田ルートへ
富士山 山頂を撮ろうと狙うも
なかなかガスが取れない
山頂を撮ろうと狙うも なかなかガスが取れない
富士山 諦めて須走ルートへ進み降っていく
諦めて須走ルートへ進み降っていく
富士山 河口湖方面は晴れ⁉️
河口湖方面は晴れ⁉️
富士山 更に下るも、まだ山頂はお隠れのまま
更に下るも、まだ山頂はお隠れのまま
富士山 そして見晴館へcome back‼️
そして見晴館へcome back‼️
富士山 長い下りに備え、再びメット装着して降って行く
長い下りに備え、再びメット装着して降って行く
富士山 神住む所から人の暮らす所へ
神住む所から人の暮らす所へ
富士山 振り仰ぐと山頂ガスは⁉️
振り仰ぐと山頂ガスは⁉️
富士山 クリアー❣️

更にガレザレの道を下る
クリアー❣️ 更にガレザレの道を下る
富士山 七合目の太陽館を過ぎ
七合目の太陽館を過ぎ
富士山 何度も山頂振り仰ぎながら
何度も山頂振り仰ぎながら
富士山 こんな砂礫の道、砂走りに入って降って行く
こんな砂礫の道、砂走りに入って降って行く
富士山 ストック使い降って行く母子連れ

この前後に別の山ガールズペアを抜くも
休憩、ソフトシェルを脱いでた間に抜かされる
その後は、抜きつ抜かれつで進んでいく
ストック使い降って行く母子連れ この前後に別の山ガールズペアを抜くも 休憩、ソフトシェルを脱いでた間に抜かされる その後は、抜きつ抜かれつで進んでいく
富士山 砂払い五合目の吉野屋でコーラを戴く
少し遅れた山ガールズ達と歓談した後
女将さんとも歓談し
後発で登山口へ向かう
砂払い五合目の吉野屋でコーラを戴く 少し遅れた山ガールズ達と歓談した後 女将さんとも歓談し 後発で登山口へ向かう
富士山 素敵な樹林帯の道を噛み締めながら辿って行く
素敵な樹林帯の道を噛み締めながら辿って行く
富士山 名残りを惜しみつつ
ゆっくりと
名残りを惜しみつつ ゆっくりと
富士山 登山口の東富士山荘で蕎麦を頂き
11:45の下山バスを待つ

この後は三島へ向かい
疲れを癒やして翌日帰福‼️
終われば楽しい富士登山🥾
登山口の東富士山荘で蕎麦を頂き 11:45の下山バスを待つ この後は三島へ向かい 疲れを癒やして翌日帰福‼️ 終われば楽しい富士登山🥾
富士山 おっと、富嶽三十六景バッジもゲットした❣️
おっと、富嶽三十六景バッジもゲットした❣️
富士山 富士急バス停に貼ってあるポスターに
4大メインルートの登山口❣️
完全踏破を果たした
・富士宮口 29才登頂
・吉田口  33才登頂
・御殿場口 60才登頂
・須走口  65才登頂

あれっ⁉️
  河口湖口‼️ 
    聞いて無いよ〜⁉️
富士急バス停に貼ってあるポスターに 4大メインルートの登山口❣️ 完全踏破を果たした ・富士宮口 29才登頂 ・吉田口  33才登頂 ・御殿場口 60才登頂 ・須走口  65才登頂 あれっ⁉️   河口湖口‼️     聞いて無いよ〜⁉️

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