金剛山・細尾谷ルート

2022.08.09(火) 日帰り

2人行。 猛暑の盛りですが,足腰の萎えを防ぐために,行き慣れた金剛山に登りました。 午前中のこの時間帯,沢筋のこの道は涼しく感じました。

百ヶ辻の駐車場脇から登り始めます。

百ヶ辻の駐車場脇から登り始めます。

百ヶ辻の駐車場脇から登り始めます。

細尾谷は渓流に沿った道です。

細尾谷は渓流に沿った道です。

細尾谷は渓流に沿った道です。

流れの上の橋を歩きます。

流れの上の橋を歩きます。

流れの上の橋を歩きます。

一部は沢を歩きます。
涼しいですね。

一部は沢を歩きます。 涼しいですね。

一部は沢を歩きます。 涼しいですね。

高度が上がり沢の水もなくなりました。

高度が上がり沢の水もなくなりました。

高度が上がり沢の水もなくなりました。

文殊尾根と合流です。

文殊尾根と合流です。

文殊尾根と合流です。

頂上はこの温度,登ってきた直後は汗ばんでいますが,快適な気温です。

頂上はこの温度,登ってきた直後は汗ばんでいますが,快適な気温です。

頂上はこの温度,登ってきた直後は汗ばんでいますが,快適な気温です。

いつもの広場,この時刻でした。

いつもの広場,この時刻でした。

いつもの広場,この時刻でした。

写真ではあまりわかりませんが,大阪湾方面の眺めも良好です。

写真ではあまりわかりませんが,大阪湾方面の眺めも良好です。

写真ではあまりわかりませんが,大阪湾方面の眺めも良好です。

岩屋文殊。

岩屋文殊。

岩屋文殊。

下り道,文殊尾根です。最初は楽ですが,途中から急峻な坂になります。注意して歩きます。

下り道,文殊尾根です。最初は楽ですが,途中から急峻な坂になります。注意して歩きます。

下り道,文殊尾根です。最初は楽ですが,途中から急峻な坂になります。注意して歩きます。

伏見本道に下りて来ました。

伏見本道に下りて来ました。

伏見本道に下りて来ました。

駐車場着。

駐車場着。

駐車場着。

百ヶ辻の駐車場脇から登り始めます。

細尾谷は渓流に沿った道です。

流れの上の橋を歩きます。

一部は沢を歩きます。 涼しいですね。

高度が上がり沢の水もなくなりました。

文殊尾根と合流です。

頂上はこの温度,登ってきた直後は汗ばんでいますが,快適な気温です。

いつもの広場,この時刻でした。

写真ではあまりわかりませんが,大阪湾方面の眺めも良好です。

岩屋文殊。

下り道,文殊尾根です。最初は楽ですが,途中から急峻な坂になります。注意して歩きます。

伏見本道に下りて来ました。

駐車場着。

この活動日記で通ったコース

金剛山 寺谷↗︎ 文殊尾根↘︎ コース

  • 02:50
  • 4.3 km
  • 514 m
  • コース定数 11