水面にこんなに波がたつのを見たのも、初めて‼️ 戻る 次へ

初くじゅう朝駆け!星生山 ➕周回! 白口岳・稲星山・久住山の写真

2022.08.06(土) 06:57

水面にこんなに波がたつのを見たのも、初めて‼️

この写真を含む活動日記

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12.6 km

989 m

初くじゅう朝駆け!星生山 ➕周回! 白口岳・稲星山・久住山

九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

2022.08.06(土) 日帰り

 早く帰宅(孫娘が保育園自主休園)を考えたのと、くじゅうの朝駆けをした事がなかったので、実行! 朝駆けは、2016年の12月以来、ソロは初めて。 幸いに今週、水曜日も周回しているから、大丈夫と考える。 短く扇ヶ鼻?  いや、日の出☀️の後を考えると、星生山か? 久住山、天狗ヶ城、中岳、ましてや稲星山なんて日の出までに行きつける時間が…。 と、言うわけで『星生山』 次は、尾根道? 急登? う〜ん、足元のみ、時間も考慮に入れて「急登」決定!  こうして、初くじゅう朝駆けスタート🎶 暗い山道も楽しく、サクサク安全第一に足元のみ見て。道間違いに要注意! 途中、星生山朝駆けを急登の分岐が分からず、断念して下山しようとされるお2人に出会う。私が向かうことで再び、進む事にされる。 ガスと暗闇で標識に気付けないと困ると思い、ここは、道の左端を歩こうと考えて歩いていたら、道幅が狭くなったので、慌ててYAMAP確認すると、知らないうちに急登に入っていた。 やはり、標識は見えなかった。 風が出てきたので、服を調整。お2人は「もう大丈夫!」と、先に。 急登は、思っていたより上りやすかった。 山頂でお二人からお礼を。「下山しなくて良かったぁ」と。山頂には、4時半登頂のグループもあり、なんかホッとする。 残念ながら、深いガスガスで太陽☀️は見れず、再度挑戦となる。 グループの方々、出会ったお2人、皆んな星生崎へ向かうべき岩場の方に向かう。 中2日は、心丈夫に歩けた。 まずは白口岳まで歩いて、下山とする。 午前中、下山でも5時間!時間たっぷり! 白口岳から下山なら、下山後晴れても後悔無しとする‼︎ ルートは、ガスガスの御池を見る。 風が強いので、池の小屋から下り、白口岳へ。(天狗ヶ城と中岳スルーの言い訳を自分にする。) 白口岳山頂下で、義母の訃報が届く。 予期していたが、95歳の大往生に天を仰ぐ。 「急いで帰って来なくて良い。」の家族の言葉に、稲星山、久住山を周る。 扇ヶ鼻は、ガスっていたらスルーと思い、分岐に着くと、ガスってきた。 お陰で、午前中下山完了。  忘れられない初くじゅう朝駆けになる。