活動データ
タイム
00:07
距離
476m
のぼり
6m
くだり
0m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る大阪八低山の中で最も登頂が困難な山、それが真田山。 あの真田幸村が気づいたとされる日本史のターニングポイントの一つの舞台の山。 標高は1,000cmとのことだか、どの場所で計測されているのか判明は難しい。 YAMAP上でも登山ルートが表示されないため、地図と照らし合わせてのピークハントとなる。 真田山の“登頂”を通じて改めて超低山登山ならではの楽しみを再確認する事が出来た。 それは地図にない登山ルートを自ら開拓していくフロンティア精神を持てること。 これだから超低山登山はやめられない。
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