活動データ
タイム
05:32
距離
0m
のぼり
0m
くだり
0m
活動詳細
すべて見る行きやすいけどマイナーで陸風の湖?それは面白そうだ。 というわけで、当初はMTBでさーっと行く予定がゲートのすぐ脇からよさげなカラマツ林が展開していたため、徒歩で行くことに。 植生はカラマツ林3割、エゾアカマツ林5割、その他2割という感じ。 崩落個所辺りまでは支笏湖近辺ぽい雰囲気だが、大きくカーブしてからちょっと雰囲気が変わってくる感じ。 植林でも原生的な雰囲気で地面はふかふか。 苫小牧側はレクリエーション的に森に名前とテーマが与えられたりしていた。 キノコはまずまずの調査結果で特筆する点はあまりなし。オオイチョウタケ初物は美味しかった。 復路途中で5~6台のモトクロッサー連隊とすれ違った。 最高気温は26℃ぐらいで湿度が高かったが、終始曇りだったので体力の消耗はそこまででもなし。 水分はキレートレモン、冷凍アクエリアスで1L消費(昼飯使用分は除く)。 昼飯はぶっ込み飯、おにぎり、サラダ、メロンパンで他の補給は使用せず。 今回は、ゴールを明確にすることで林道(多分登山道もそう)とそうでない道を歩くのとの体力と時間の消耗の違いを如実に感じられた。 きのこ狩りがやたら時間を食う理由の一つが判明。 ※動画後半のキノコ大フィーバーは帰りに寄った別の場所
動画
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