備前楯山北尾根ー文象沢

2022.07.30(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 56
休憩時間
1 時間 17
距離
14.4 km
のぼり / くだり
866 / 865 m
1
2 12
2 23
24

活動詳細

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いつものところへ(^-^) 備前楯山北側の尾根から文象沢への縦走。 朝から暑くて…休憩をたくさんしながらの山歩きとなりました。 文象沢付近…下調べ不十分で確認できない産業遺産まだあります💦 近いうちまた遊びに行ってみようと思いました。 お疲れさまでしたm(_ _)m

皇海山・袈裟丸山・庚申山 寝坊してしまったので…いつものところへ(笑)
しかし…朝から暑いです💦
寝坊してしまったので…いつものところへ(笑) しかし…朝から暑いです💦
皇海山・袈裟丸山・庚申山 尾根より
稜線左側が石垣山
稜線中央鞍部が太田峠
下に見えるのが本口沢
尾根より 稜線左側が石垣山 稜線中央鞍部が太田峠 下に見えるのが本口沢
皇海山・袈裟丸山・庚申山 高度を上げて振返ると赤倉山を見ることができる
高度を上げて振返ると赤倉山を見ることができる
皇海山・袈裟丸山・庚申山 登山道
登山道
皇海山・袈裟丸山・庚申山 P1061
吹所山で良いのかな?
備前楯山周辺概念図より…↓
https://wp023.wappy.ne.jp/shorebook.jp/ashi/tizubizen.html
P1061 吹所山で良いのかな? 備前楯山周辺概念図より…↓ https://wp023.wappy.ne.jp/shorebook.jp/ashi/tizubizen.html
皇海山・袈裟丸山・庚申山 P1061全景
P1061全景
皇海山・袈裟丸山・庚申山 備前楯山山頂
夏空にトンボがたくさん飛んでいた
山頂で休憩後、文象沢を目指す
備前楯山山頂 夏空にトンボがたくさん飛んでいた 山頂で休憩後、文象沢を目指す
皇海山・袈裟丸山・庚申山 黒岩(唐岩)より
小水山・大水山・奥水山を望む
黒岩(唐岩)より 小水山・大水山・奥水山を望む
皇海山・袈裟丸山・庚申山 三吉ころがし停車場跡
三吉ころがし停車場跡
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鞍部『三吉転峠』
ここから文象沢へ下りていく
鞍部『三吉転峠』 ここから文象沢へ下りていく
皇海山・袈裟丸山・庚申山 天狗沢で良いのかな?を歩いて文象沢へ
冷たい沢水でクールダウン!!
天狗沢で良いのかな?を歩いて文象沢へ 冷たい沢水でクールダウン!!
皇海山・袈裟丸山・庚申山 近々の雨で文象沢は荒れていました
近々の雨で文象沢は荒れていました
皇海山・袈裟丸山・庚申山 『第三堰堤』
立派な構造物だぁ~♬
『第三堰堤』 立派な構造物だぁ~♬
皇海山・袈裟丸山・庚申山 『六十丈大切抗』
岩盤が崩れてほとんど塞がっていたが、坑口から冷風が吹き出していました。
天然エアコン☆彡

詳細は↓
https://wp023.wappy.ne.jp/shorebook.jp/ashi/yamabunzo.html#b007ko
『六十丈大切抗』 岩盤が崩れてほとんど塞がっていたが、坑口から冷風が吹き出していました。 天然エアコン☆彡 詳細は↓ https://wp023.wappy.ne.jp/shorebook.jp/ashi/yamabunzo.html#b007ko
皇海山・袈裟丸山・庚申山 トロッコの軸受け台と鉄板らしい…
トロッコの軸受け台と鉄板らしい…
皇海山・袈裟丸山・庚申山 『第二堰堤』
『第二堰堤』
皇海山・袈裟丸山・庚申山 『文象盾入抗』
坑口を石で密閉してあるが、ヒンヤリとした隙間風が石の間から流れてくる
『文象盾入抗』 坑口を石で密閉してあるが、ヒンヤリとした隙間風が石の間から流れてくる
皇海山・袈裟丸山・庚申山 山神山と文字が刻み込まれている
山神山と文字が刻み込まれている
皇海山・袈裟丸山・庚申山 今日はトロッコの軌道跡を辿ります
今日はトロッコの軌道跡を辿ります
皇海山・袈裟丸山・庚申山 切り通し
切り通し
皇海山・袈裟丸山・庚申山 気になる丸い構造物を確認してみる
何の施設なのだろうか?
気になる丸い構造物を確認してみる 何の施設なのだろうか?
皇海山・袈裟丸山・庚申山 松木川のダムを眺める
なんとか雨が降る前に帰ってこれて良かった(^^♪
松木川のダムを眺める なんとか雨が降る前に帰ってこれて良かった(^^♪

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