ツメタ谷から登ろうと向かったが、ツメタ谷ゲートのかなり手前で、がけ崩れの修復工事中のため、通行止。  位山からのルートも考えたが、時間のこともあり、萩原山之口から登ることとし、位山峠を超えて山之口へ。  ところが ところが何とこちらも登山口の手前4.2kmで通行止。  やむを得ずこちらから登ることとした。片道約1時間の林道歩きを余儀なくされた。  登山口から少し行くと丸太を2本渡した谷を横断。ここからつづら折りの急登。踏み跡は狭く木の根が出ていたりして慎重に登る必要がある。ずっと針葉樹林の中で日差しを遮ってくれるが、夏の暑さは厳しく汗をたっぷりかいて登る。  急登を終え、ピークを越して少し行くと、左手に目指す川上岳が木々の間から見える。沢を渡りもう一度つづら折りに少し登るとツメタ谷からの道と合流。ここから少し下って最後の坂を登りきると広い山頂に。  遠くの山々は夏の雲に隠れて見えないが、夏らしい雲の峰が白く輝いている。360度の展望を楽しみながら、軽く食事をして、林道歩きも気になるため早々に下山。  登山道は、笹を刈り込むなど整備されており、あの急登を整備されていることに感謝。  暑さと長いアプローチに閉口したが、いい山行きだった。      

登山口の手前4.2kmから林道歩き

登山口の手前4.2kmから林道歩き

登山口の手前4.2kmから林道歩き

玉紫陽花

玉紫陽花

玉紫陽花

林道ほとんど木陰でよかった。

林道ほとんど木陰でよかった。

林道ほとんど木陰でよかった。

1時間してようやく登山口に

1時間してようやく登山口に

1時間してようやく登山口に

登山届を出して

登山届を出して

登山届を出して

この道を登る

この道を登る

この道を登る

豊富な水量の渓流があちこちに

豊富な水量の渓流があちこちに

豊富な水量の渓流があちこちに

この丸太の橋を渡るといよいよ急登が・・・.

この丸太の橋を渡るといよいよ急登が・・・.

この丸太の橋を渡るといよいよ急登が・・・.

針葉樹林帯をつづら折りに登る

針葉樹林帯をつづら折りに登る

針葉樹林帯をつづら折りに登る

もうキノコの季節か
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もうキノコの季節か

もうキノコの季節か

ようやく山頂が見えた

ようやく山頂が見えた

ようやく山頂が見えた

水場の沢を渡り

水場の沢を渡り

水場の沢を渡り

しばらく上ると気がなくなり、一面の笹原となる。もう少し登るとツメタ谷からの道と合流。頂上まではもう一息

しばらく上ると気がなくなり、一面の笹原となる。もう少し登るとツメタ谷からの道と合流。頂上まではもう一息

しばらく上ると気がなくなり、一面の笹原となる。もう少し登るとツメタ谷からの道と合流。頂上まではもう一息

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あと一登り

あと一登り

あと一登り

山頂到着

山頂到着

山頂到着

広い山頂

広い山頂

広い山頂

雲の峰が夏の風景

雲の峰が夏の風景

雲の峰が夏の風景

下山開始

下山開始

下山開始

赤物の実
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赤物の実

赤物の実

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出合った人 3名
うち一人はツメタ谷からの登山者。通行止めの所から林道歩きをして登られたとか。そちらの道は、笹が伸びており結構荒れていたとか。

出合った人 3名 うち一人はツメタ谷からの登山者。通行止めの所から林道歩きをして登られたとか。そちらの道は、笹が伸びており結構荒れていたとか。

出合った人 3名 うち一人はツメタ谷からの登山者。通行止めの所から林道歩きをして登られたとか。そちらの道は、笹が伸びており結構荒れていたとか。

登山口の手前4.2kmから林道歩き

玉紫陽花

林道ほとんど木陰でよかった。

1時間してようやく登山口に

登山届を出して

この道を登る

豊富な水量の渓流があちこちに

この丸太の橋を渡るといよいよ急登が・・・.

針葉樹林帯をつづら折りに登る

もうキノコの季節か

ようやく山頂が見えた

水場の沢を渡り

しばらく上ると気がなくなり、一面の笹原となる。もう少し登るとツメタ谷からの道と合流。頂上まではもう一息

あと一登り

山頂到着

広い山頂

雲の峰が夏の風景

下山開始

赤物の実

出合った人 3名 うち一人はツメタ谷からの登山者。通行止めの所から林道歩きをして登られたとか。そちらの道は、笹が伸びており結構荒れていたとか。

この活動日記で通ったコース

川上岳 往復コース

  • 05:20
  • 8.4 km
  • 839 m
  • コース定数 21