向山(勤務帰りの気まぐれ探検)

2018.05.12(土) 日帰り

本日、半ドン勤務。明日は遠征登山を計画しているので、早く帰宅して準備のつもりだった。でも、あまりにも天気がよい!→近場の低山ピークを求めて、探検に出かけた。ただ、普段着過ぎた。 ※ トゲ植物の成育よく、衣類ほつれる。さらに擦過傷多し。虫の活動も活発で、まとわりつかれる。さらに蜘蛛の巣多し。帰宅時、体がとてもかゆかった。 ○ 職場発 12:20 ○ 向鶴配水池 着 13:10 気温(24度)

13:15  開始
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13:15 開始

13:15 開始

紫の花があちらこちらに

紫の花があちらこちらに

紫の花があちらこちらに

いっぱい。

いっぱい。

いっぱい。

日差しが強く、もう…

日差しが強く、もう…

日差しが強く、もう…

汗ばんできた。→が、本日は水筒を持たず。(やや不安に思う)

汗ばんできた。→が、本日は水筒を持たず。(やや不安に思う)

汗ばんできた。→が、本日は水筒を持たず。(やや不安に思う)

向山の頂が見える。(いい空と雲だ)

向山の頂が見える。(いい空と雲だ)

向山の頂が見える。(いい空と雲だ)

ミカン畑を通過

ミカン畑を通過

ミカン畑を通過

花は見事なプロペラ形だ。

花は見事なプロペラ形だ。

花は見事なプロペラ形だ。

この辺りの大木は、

この辺りの大木は、

この辺りの大木は、

蔦や蔓植物をまとっている。

蔦や蔓植物をまとっている。

蔦や蔓植物をまとっている。

桃花山多楽院跡(北薩で最も古い供養塔)

桃花山多楽院跡(北薩で最も古い供養塔)

桃花山多楽院跡(北薩で最も古い供養塔)

トゲ植物が、行く手を遮る。

トゲ植物が、行く手を遮る。

トゲ植物が、行く手を遮る。

遮る→もがいたが、軽装では太刀打ちできず、迂回路を探すと、

遮る→もがいたが、軽装では太刀打ちできず、迂回路を探すと、

遮る→もがいたが、軽装では太刀打ちできず、迂回路を探すと、

あったぞ!

あったぞ!

あったぞ!

でも、やっぱり藪、藪、藪….
でも、Googleマップの頂は近い!

でも、やっぱり藪、藪、藪…. でも、Googleマップの頂は近い!

でも、やっぱり藪、藪、藪…. でも、Googleマップの頂は近い!

突入する。→はっきりした踏み跡は見当たらないが、木が高くなった→下草(トゲ類)がなくなり、歩きやすくなった。

突入する。→はっきりした踏み跡は見当たらないが、木が高くなった→下草(トゲ類)がなくなり、歩きやすくなった。

突入する。→はっきりした踏み跡は見当たらないが、木が高くなった→下草(トゲ類)がなくなり、歩きやすくなった。

発見!頂(186m)
※ 当山は、赤テープ等の目印は皆無だった。

発見!頂(186m) ※ 当山は、赤テープ等の目印は皆無だった。

発見!頂(186m) ※ 当山は、赤テープ等の目印は皆無だった。

周囲を見渡して下山する。

周囲を見渡して下山する。

周囲を見渡して下山する。

こんな薮中から這い出した。→細かい擦過傷だらけ(汗がちょいしみる)

こんな薮中から這い出した。→細かい擦過傷だらけ(汗がちょいしみる)

こんな薮中から這い出した。→細かい擦過傷だらけ(汗がちょいしみる)

復路の眺めは癒された。(なだらかな寺山)

復路の眺めは癒された。(なだらかな寺山)

復路の眺めは癒された。(なだらかな寺山)

ゴルフ場(ミニコース)のようなミカン畑道

ゴルフ場(ミニコース)のようなミカン畑道

ゴルフ場(ミニコース)のようなミカン畑道

喉 乾くが、さわやかな空を見て、その気をそらす。

喉 乾くが、さわやかな空を見て、その気をそらす。

喉 乾くが、さわやかな空を見て、その気をそらす。

さーっ、一気に下ろう。

さーっ、一気に下ろう。

さーっ、一気に下ろう。

冠岳が薩摩川内市を見守っている。

冠岳が薩摩川内市を見守っている。

冠岳が薩摩川内市を見守っている。

再度、供養塔を通過

再度、供養塔を通過

再度、供養塔を通過

ここは、からみつく植物が元気だ。

ここは、からみつく植物が元気だ。

ここは、からみつく植物が元気だ。

コバエかな?ずーっと、お供のようについてきた。やがて、

コバエかな?ずーっと、お供のようについてきた。やがて、

コバエかな?ずーっと、お供のようについてきた。やがて、

終了→コバエを振り払って素早く乗車。

終了→コバエを振り払って素早く乗車。

終了→コバエを振り払って素早く乗車。

帰途 : 向山を眺める。(梅雨前に初夏登山を感じる日となった)
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帰途 : 向山を眺める。(梅雨前に初夏登山を感じる日となった)

帰途 : 向山を眺める。(梅雨前に初夏登山を感じる日となった)

13:15 開始

紫の花があちらこちらに

いっぱい。

日差しが強く、もう…

汗ばんできた。→が、本日は水筒を持たず。(やや不安に思う)

向山の頂が見える。(いい空と雲だ)

ミカン畑を通過

花は見事なプロペラ形だ。

この辺りの大木は、

蔦や蔓植物をまとっている。

桃花山多楽院跡(北薩で最も古い供養塔)

トゲ植物が、行く手を遮る。

遮る→もがいたが、軽装では太刀打ちできず、迂回路を探すと、

あったぞ!

でも、やっぱり藪、藪、藪…. でも、Googleマップの頂は近い!

突入する。→はっきりした踏み跡は見当たらないが、木が高くなった→下草(トゲ類)がなくなり、歩きやすくなった。

発見!頂(186m) ※ 当山は、赤テープ等の目印は皆無だった。

周囲を見渡して下山する。

こんな薮中から這い出した。→細かい擦過傷だらけ(汗がちょいしみる)

復路の眺めは癒された。(なだらかな寺山)

ゴルフ場(ミニコース)のようなミカン畑道

喉 乾くが、さわやかな空を見て、その気をそらす。

さーっ、一気に下ろう。

冠岳が薩摩川内市を見守っている。

再度、供養塔を通過

ここは、からみつく植物が元気だ。

コバエかな?ずーっと、お供のようについてきた。やがて、

終了→コバエを振り払って素早く乗車。

帰途 : 向山を眺める。(梅雨前に初夏登山を感じる日となった)