白馬岳から五竜岳へ縦走 36⭐37/100名山 〜大雪渓と不帰の嶮からのぉ雷鳥と花園🌼🌺〜

2022.07.26(火) 3 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 16
休憩時間
1 時間 3
距離
11.2 km
のぼり / くだり
2096 / 618 m
2 45
1 23
9
8
14
1 59
47
DAY 2
合計時間
7 時間 26
休憩時間
30
距離
7.8 km
のぼり / くだり
870 / 1117 m
3 14
33
9
1 21
43
DAY 3
合計時間
5 時間 31
休憩時間
17
距離
8.8 km
のぼり / くだり
508 / 1475 m
34
57
27
23
11
42
13

活動詳細

すべて見る

【一口メモ】 ■【緊急のお知らせ】 「白馬山荘営業自粛のお知らせ スタッフにコロナ陽性者発生のため7月27日(水)からしばらくの間営業を自粛させていただきます。」 燕山荘や涸沢ヒュッテも同様に営業自粛中です。 ♦白馬大雪渓は日本三大雪渓のひとつです。大雪渓は末端の白馬尻から葱平まで約2kmに達し、一年中消えることがありません。また強風が雪渓に降りるとホワイトアウトで視界が悪くなり、気づかないうちに間違った雪渓を登り、登ることも後戻りもできなくなります。落石も注意が必要です⚠過去に落石に当たり亡くなった方もいます。 ♦不帰ノ嶮(Ⅰ峰・Ⅱ峰・Ⅲ峰と3つの峰から成るエリア)は、別名「不帰キレット」とも呼ばれ、急峻な岩場地帯であることから「日本3大キレット」の一つとなっています。その中でもⅠ峰とⅡ峰北峰の間は最も危ない核心部となっています。 ♦天狗山荘ではauのインターネットは使えませんでした。五竜山荘でも同じです。このあたりはauネットはだめですね。ドコモは使えていました。 【活動日記】 《一日目 白馬岳登頂》 〜猿倉から白馬岳経由で天狗山荘へ〜  夜行バスで白馬岳の登山口の一つである猿倉に到着。降りたのは9名だけでした、猿倉山荘前のベンチで身支度を整えますが、バス組意外に数名の方がいた程度です。当然、山道もスキスキなので自分ペースで登れました。  参道の脇には様々な花🏵が咲いています。まだ紫陽花が咲いていたのには、びっくりしました。花を見たり、撮ったりして、大雪渓まではわりとスンナリ登れた気がします(記憶違いかも😓)。  大雪渓を前に6本爪アイゼンを装着します。登りがキツいのでチェーンスパイクだとちょっと心もとないかも。足跡を見ると何も付けずに登っている方もいるようです。ここで大学生っぽい5人組(後で聞いたら、白馬山荘にボランティアで来たそうで、長い人は一ヶ月半もいるそうです)がいたので、その5人組の後を追うことにしました。  大雪渓は2kmぐらいあり、なかなか出口の見えない戦いです。最初はなだらかですが、すぐに急登となります。雪質はわりとしまっているので、アイゼンの爪がかかりますが、息が切れて休み休みでないととても登りきりません💦。  道標となるベンガラがあまりわからず、踏み跡を頼りに登って行きます。しだいにガスが出てきて、視界が悪くなり、先行者の姿が見えなくなった時は少し不安になりました。安心保証を得るため、あとから来る方の姿が見えるまで少し待ちました✋。そして長い長い戦いを終え、やっと大雪渓を登りきり、一つの目標を達成しました✌️。  ここから岩場、ガレ場となるのでアイゼンを外し、小雪渓を目指します。この間はかなりの急登です。水も出ているので、歩きにくいです💦。ただ癒やされたのは、この一帯が花園だったことです🌼🏵。なんか生き生きしてるんですよ。花びらも大きくて、色が濃いんです😍そこら中に咲いているので、見惚れたり、写真を撮るため、なかなか前に進みません。  小雪渓を前にまたアイゼンを装着します。短いトラバースなので、“なし“でもいけそうですが、念の為です。あっという間にここを渡りきり、また“岩場、ガレ場ゾーン“に突入です。ここから白馬山荘までが、長い急登です😓。ただ“癒やしの花園”はまだ続きます😍。小屋が見えたので、「もう少し」と思ったら、白馬岳頂上山荘でした😢白馬山荘が見えますが、まだちょっと距離がありそう💧。初めて股関節の付け根に痛みを覚え始めました😰。  痛みをだましだまし堪え、白馬山荘(営業中でした。主人と女性スタッフと話をしましたが、自粛の話題はありませんでした)に到着。ここに重たい荷物を預けて、水などをアタックザックに入れて、白馬岳山頂ヘ向かいます。山頂は意外に近く、あっという間に到着。荷物が軽かったせいかも。反対側から団体さんが登ってきたので、先に山頂にいた女性に急いで写真を撮って頂き、すぐ下山です。なんかあっけなかったです〜。結局、小屋から山頂往復30分でした👍  時間に余裕があったので、山荘の外のベンチでバンを食べ、少し休憩しました。人気のある白馬でもほとんど人が来てない雰囲気でした。時間が早いせい?平日だったから?  さて、本日泊まる天狗山荘に向かいます。そこに至るまでいくつかの山を超えなくてはなりません。丸山まではすぐです。上りもきつくないです。しか〜し、下りが怖い。急勾配でザラザラガラガラしたところを下りていきます。ここから先はずっとそんな感じです。ダウンしたらアップの繰り返し。杓子岳と鑓ヶ岳は山頂には行かず、巻き道をショートカットしたのですが、その道すらきつかったです😢  天狗山荘には7名しか泊まっていませんでした。寝床は広々でした。夕食では名物の鍋が美味しかったです👍😃。水は雪解け水を塩素消毒したものですが、無料でいただけます👍。特に問題なく飲めました。8時半消灯。トタン屋根に激しく打つ雨音を聞きながら眠りにつきました😪 《二日目 移動日》 〜天狗山荘から五竜山荘へ縦走〜  4時50分頃に起床。激しい雨音に憂鬱な気分😢。5時半の朝食は4名のみ。3名は早くに出発した模様。「この雨、いつ止むんだろう」っと窓の外を眺めていると、なんと食事が終わる頃にやみました😃。すぐに支度して、6時出発。ガスってはいますが、遠くの空は晴れていました。「とにかく雨は降らないでくれ」と、願いながらいくつかのビークを越えていきます。結論を先に言うと、この縦走区間は想像以上に大変でした💦森林限界を超えると、花の数は減りますが、岩場の隙間などにたくましく咲いている花を見ると癒やしと同時に勇気をもらいました✋💪。  最初のピークは、“天狗の頭”。天気はまずまずでしたが、しだいにガスが多くなり、先が見えにくくなりました。尾根道は眺望がいいはずなのに、この先ずっとこんな調子でした😭  “天狗の大下り”は、とても長い下り坂で、何ヶ所か鎖場もあります。最後の鎖場は結構長かったです。起点から下り終えるまで50分くらいかかりました😟    最大の難所は、"不帰の嶮(かえらずのけん)"と言われる鎖場ですが、取り付きとなるⅠ峰までが遠かったです。何度かピークに騙されました(笑)  Ⅰ峰は鎖場はなく(不確か😓)、すんなりたどり着けました。核心部であるⅡ峰は南北あり、いくつもの鎖場を乗り越えなければなりません。中には片側が完全にキレているところや、足元が不安定で腕力に頼るところもありました⚠️⚠️⚠️  頂上付近で雷鳥のつがいとメス一羽に遭遇しました。1mぐらいしか離れていませんでしたが、逃げようともせず、仲良く花の芽を啄んでいました😍。私は鎖につかまっている状態でしたので、あまり写真は撮れませんでしたが、じっくり観察できました。癒やされました👍✨  鎖の下りを降りきり、一安心と思いきや、この先まだまだ鎖場が続いたのは予定外でした😵。唐松岳頂上山荘(コロナ感染のため営業自粛中)を過ぎたら、“牛の首鎖場”が待ち構えていました。ここは岩場の細い足場を横断するのですが、長い下りも鎖場です⚠️⚠️。その後、ほぼ垂直の岩場がありますが、そこは鎖やロープはありません⚠️⚠️ 「ヤレヤレ、終わった」と心でガッツポーズ✌️したのに、しばらくしてまた鎖場です。鎖場が多すぎて、すべてを写真を撮ってませんが、その数倍はあると思ってください。  雨が降り出し、レインウェアを着込み、唐松岳ヘ向かいますが、またいくつかのビークを越えていきます💦。山頂付近で初めて人に会いました。年配の男性は、「ガスで全然見えないね」と言い残し、すれ違っていきました。地図上では、あと一つ大黒岳を越えれば山荘です。が、また裏切られました。大黒岳までにもいくつかのピークがあり、大黒岳から山荘までも地図上にない山をいくつも越えました。予定では、今日中に五竜岳に登るつもりでしたが、すでに諦めました。慎重に鎖場を越えたり、疲労で小休止をたくさん取ったり、雨が降ったりで、時間を取られたからです。それに天候も悪いし…。体力も精神も消耗し、心が折られました😞  五竜山荘に到着。乾燥室で衣類を乾かそうにも吊るす場所がないくらいの混みようです。団体が何組か入っていたようです。それでも寝床は下段全部確保できました。水は天水を消毒したものが無料で頂けます✋私的には味が気になり、“いろはす”を300円で買いました。夕食はカレーの他にコロッケ、たまご焼き、野菜にフルーツと満足できるものでした👍👍カレーとライスはおかわり自由です✋消灯は9時頃。明日の天候回復を願って就寝😪 《3日目 五竜岳登頂》  4時半頃に起床。ガスで真っ白けでしたが、雨は降っていなかったので良しとしよう✋5時からの朝食をさっさと済ませ、大荷物は預けて、水と雨具だけ持って五竜岳山頂を目指します。落石に備えてヘルメットをかぶりました。五竜岳に至るには手間のG1、G2と呼ばれる山を巻くように越えていきます。五竜岳はG3です。尾根道を進むと、ほぼ垂直の岩場が現れました😰。昨晩の雨でツルツルの岩に足を置くのは怖かったですが、ホールドはしっかりしているので、なんとか登りきりました✌️。切り立った細い山道を通り、岩場にたどり着きます。鎖場をいくつかのクリアすれば山頂です。山荘から約50分かかりました。眺望0😵誰もいないので自撮りして、すぐに下山。下りのほうが怖いですが、巻き道を利用したので40分で下りられました👍。山荘で小休止後、下山開始。一旦白岳まで登り返します。この辺りも花がたくさん咲いていました😍。遠見尾根は岩場の下りが長く続きます。鎖場もいくつかあります⚠️。やはり岩が滑るので、慎重に下りました。西遠見山は窪地でした。この辺から岩場が終わり、笹の間を抜けていきますが、ドロドロのぬかるんだ箇所がいくつもあります。大遠見山、中遠見山、小遠見山とアップダウンしながら標高を下げていきます。展望台まで来るとリフト乗り場が見え、あと少しだなっと思えます😃。リフト乗り場からテレキャビンまで「アルプス平自然遊歩道」を歩きます。この辺はお花畑エリアで、白馬五竜高山植物園へとつながっています。ここでは高山植物の女王とも呼ばれる「コマクサ」は園内に5万株も群生。野生状態に近い状態で植生している「ヒマラヤの青いケシ」も見られます👍。早く入浴したかったので、園内をじっくりは見ませんでした。テレキャビンを降りたところのエスカルプラザで久々の入浴で、サッパリしました。バスの時間まで4時間もあったので、ゆっくり食事して、おみやげを探し、のんびり過ごしました😃

白馬岳・小蓮華山 猿倉山荘
猿倉山荘
白馬岳・小蓮華山 山道入口
山道入口
白馬岳・小蓮華山 あじさい
あじさい
白馬岳・小蓮華山 あじさい
あじさい
白馬岳・小蓮華山 シモツケソウ
シモツケソウ
白馬岳・小蓮華山 ヤマブキショウマ
ヤマブキショウマ
白馬岳・小蓮華山 沢
白馬岳・小蓮華山 メタカラコウ
メタカラコウ
白馬岳・小蓮華山 山道に水
山道に水
白馬岳・小蓮華山 ミヤマカラマツ
ミヤマカラマツ
白馬岳・小蓮華山 シナノキンバイ
シナノキンバイ
白馬岳・小蓮華山 大雪渓の標示はありますが、まだまだ先です。
大雪渓の標示はありますが、まだまだ先です。
白馬岳・小蓮華山 大雪渓
大雪渓
白馬岳・小蓮華山 ツクバネソウ
ツクバネソウ
白馬岳・小蓮華山 キヌガサソウ
キヌガサソウ
白馬岳・小蓮華山 ツクバネソウ
ツクバネソウ
白馬岳・小蓮華山 オタカラコウ
オタカラコウ
白馬岳・小蓮華山 大雪渓入口が見えた!
大雪渓入口が見えた!
白馬岳・小蓮華山 大雪渓。ずっと先まで登ります。
大雪渓。ずっと先まで登ります。
白馬岳・小蓮華山 大雪渓終点。
大雪渓終点。
白馬岳・小蓮華山 終点から振り返る。
終点から振り返る。
白馬岳・小蓮華山 登ります。
登ります。
白馬岳・小蓮華山 フウロソウ
フウロソウ
白馬岳・小蓮華山 フウロソウ
フウロソウ
白馬岳・小蓮華山 コオニユリ
コオニユリ
白馬岳・小蓮華山 シナノキンバイ
シナノキンバイ
白馬岳・小蓮華山 イブキボウフウ
イブキボウフウ
白馬岳・小蓮華山 メタカラコウ
メタカラコウ
白馬岳・小蓮華山 ヤマブキショウマ
ヤマブキショウマ
白馬岳・小蓮華山 大雪渓を俯瞰。
大雪渓を俯瞰。
白馬岳・小蓮華山 メタカラコウ
メタカラコウ
白馬岳・小蓮華山 ヤナギタンポポ
ヤナギタンポポ
白馬岳・小蓮華山 タンポポ7
タンポポ7
白馬岳・小蓮華山 シオガマ
シオガマ
白馬岳・小蓮華山 バンダイクワガタソウ
バンダイクワガタソウ
白馬岳・小蓮華山 イチリンソウ
イチリンソウ
白馬岳・小蓮華山 小雪渓
小雪渓
白馬岳・小蓮華山 避難小屋
避難小屋
白馬岳・小蓮華山 ラショウモンカズラ
ラショウモンカズラ
白馬岳・小蓮華山 コオニユリ
コオニユリ
白馬岳・小蓮華山 遠くに白馬頂上山荘
遠くに白馬頂上山荘
白馬岳・小蓮華山 標高2553m。ベンチがあって休めます。
標高2553m。ベンチがあって休めます。
白馬岳・小蓮華山 白馬山頂小屋。
白馬山頂小屋。
白馬岳・小蓮華山 白馬山荘が見えた!
白馬山荘が見えた!
白馬岳・小蓮華山 要塞みたい😮
要塞みたい😮
白馬岳・小蓮華山 白馬山荘。
白馬山荘。
白馬岳・小蓮華山 スカイプラザ。この中に荷物を置かせてもらいました。
スカイプラザ。この中に荷物を置かせてもらいました。
白馬岳・小蓮華山 富山県と長野県の境目。
富山県と長野県の境目。
白馬岳・小蓮華山 頂上へ
頂上へ
白馬岳・小蓮華山 白馬岳山頂
白馬岳山頂
白馬岳・小蓮華山 山頂から。
山頂から。
白馬岳・小蓮華山 白馬山荘と白馬岳方面。
白馬山荘と白馬岳方面。
白馬岳・小蓮華山 チシマギキョウ
チシマギキョウ
白馬岳・小蓮華山 テント場もまばら。
テント場もまばら。
白馬岳・小蓮華山 天狗山荘へ
天狗山荘へ
白馬岳・小蓮華山 フウロソウ
フウロソウ
白馬岳・小蓮華山 山道脇に花々
山道脇に花々
白馬岳・小蓮華山 チシマギキョウ
チシマギキョウ
白馬岳・小蓮華山 天狗山荘
天狗山荘
白馬岳・小蓮華山 お鍋が嬉しい😄
お鍋が嬉しい😄
白馬岳・小蓮華山 朝食もボリュームたっぷり。
朝食もボリュームたっぷり。
白馬岳・小蓮華山 二日目。五竜山荘へ。
二日目。五竜山荘へ。
白馬岳・小蓮華山 天狗の大下りの起点
天狗の大下りの起点
白馬岳・小蓮華山 鎖場
鎖場
白馬岳・小蓮華山 チシマギキョウ
チシマギキョウ
白馬岳・小蓮華山 鎖場
鎖場
白馬岳・小蓮華山 鎖場
鎖場
白馬岳・小蓮華山 下から見た鎖場。登るのも大変そう💦
下から見た鎖場。登るのも大変そう💦
白馬岳・小蓮華山 ガスが上がってくる
ガスが上がってくる
白馬岳・小蓮華山 一峰の頭
一峰の頭
白馬岳・小蓮華山 岩場。
岩場。
白馬岳・小蓮華山 鎖場
鎖場
白馬岳・小蓮華山 鎖場。横にトラバース。
鎖場。横にトラバース。
白馬岳・小蓮華山 鉄ハシゴ。下は見れない💦
鉄ハシゴ。下は見れない💦
白馬岳・小蓮華山 鎖場。
鎖場。
白馬岳・小蓮華山 ライチョウ(メス)
ライチョウ(メス)
白馬岳・小蓮華山 ライチョウ(オス)
ライチョウ(オス)
白馬岳・小蓮華山 ライチョウ(オス)
ライチョウ(オス)
白馬岳・小蓮華山 ライチョウのつがいかな?
ライチョウのつがいかな?
白馬岳・小蓮華山 斜面が花一面
斜面が花一面
白馬岳・小蓮華山 不帰の嶮2峰(南峰)
不帰の嶮2峰(南峰)
白馬岳・小蓮華山 唐松岳山頂。せめてバックだけ。
唐松岳山頂。せめてバックだけ。
白馬岳・小蓮華山 唐松岳頂上山荘。人気が無い。
唐松岳頂上山荘。人気が無い。
白馬岳・小蓮華山 唐松岳頂上山荘。
唐松岳頂上山荘。
白馬岳・小蓮華山 「この先鎖場!危険 ストックしまう。」の警告表示。
「この先鎖場!危険 ストックしまう。」の警告表示。
白馬岳・小蓮華山 「この先すぐに牛首の鎖場」の表示。
「この先すぐに牛首の鎖場」の表示。
白馬岳・小蓮華山 鎖場。
鎖場。
白馬岳・小蓮華山 鎖場。
鎖場。
白馬岳・小蓮華山 鎖場。
鎖場。
白馬岳・小蓮華山 鎖なしの登攀。垂直に近く、見た目より怖い😰。
鎖なしの登攀。垂直に近く、見た目より怖い😰。
白馬岳・小蓮華山 キレット。
キレット。
白馬岳・小蓮華山 癒やしのチシマギキョウ。
癒やしのチシマギキョウ。
白馬岳・小蓮華山 カライトソウ(唐糸草)
カライトソウ(唐糸草)
白馬岳・小蓮華山 大黒岳(だいこくだけ)山頂。
大黒岳(だいこくだけ)山頂。
白馬岳・小蓮華山 「故寺田昭夫君遭難」とある。
「故寺田昭夫君遭難」とある。
白馬岳・小蓮華山 五竜山荘
五竜山荘
白馬岳・小蓮華山 手前からG0、G1、G2です。肝心のG3である五竜岳が見えません😂
手前からG0、G1、G2です。肝心のG3である五竜岳が見えません😂
白馬岳・小蓮華山 ボリューミーな夕食。カレーをおかわりしました。
ボリューミーな夕食。カレーをおかわりしました。
白馬岳・小蓮華山 朝食のたまごが美味しくて一つ食べちゃった!
朝食のたまごが美味しくて一つ食べちゃった!
白馬岳・小蓮華山 五竜岳山頂目指して岩登り。鎖場。
五竜岳山頂目指して岩登り。鎖場。
白馬岳・小蓮華山 急な登り。岩にしがみつく。
急な登り。岩にしがみつく。
白馬岳・小蓮華山 山頂付近は岩も大きくなる。
山頂付近は岩も大きくなる。
白馬岳・小蓮華山 真っ白けの五竜岳山頂
真っ白けの五竜岳山頂
白馬岳・小蓮華山 五竜岳山頂で自撮り。
五竜岳山頂で自撮り。
白馬岳・小蓮華山 道が狭くて下りも怖い😱
道が狭くて下りも怖い😱
白馬岳・小蓮華山 前を行く男女。
前を行く男女。
白馬岳・小蓮華山 日が差し込んでいる。4人組ではなく、6人組だそうです(二人は宿)。
日が差し込んでいる。4人組ではなく、6人組だそうです(二人は宿)。
白馬岳・小蓮華山 五竜岳登山を終え、白岳へ。
五竜岳登山を終え、白岳へ。
白馬岳・小蓮華山 泊まった五竜山荘。
泊まった五竜山荘。
白馬岳・小蓮華山 白岳山頂。
白岳山頂。
白馬岳・小蓮華山 お花畑
お花畑
白馬岳・小蓮華山 チングルマ
チングルマ
白馬岳・小蓮華山 「これより岩場」はダテではない!
「これより岩場」はダテではない!
白馬岳・小蓮華山 五竜岳山頂はガスの中☹️
五竜岳山頂はガスの中☹️
白馬岳・小蓮華山 雲海が広がる。
雲海が広がる。
白馬岳・小蓮華山 遠見尾根。
遠見尾根。
白馬岳・小蓮華山 遠見尾根。
遠見尾根。
白馬岳・小蓮華山 下りは怖い💦
下りは怖い💦
白馬岳・小蓮華山 下ってきたザラ場。
下ってきたザラ場。
白馬岳・小蓮華山 長い階段。滑りやすい⚠️
長い階段。滑りやすい⚠️
白馬岳・小蓮華山 G1とG2。その向こうが五竜岳。
G1とG2。その向こうが五竜岳。
白馬岳・小蓮華山 遠見尾根。
遠見尾根。
白馬岳・小蓮華山 よく見かけるチョウ。名前は?
よく見かけるチョウ。名前は?
白馬岳・小蓮華山 モミジカラマツ
モミジカラマツ
白馬岳・小蓮華山 大遠見。「テレキャビン乗り場まであと5km」の看板。
大遠見。「テレキャビン乗り場まであと5km」の看板。
白馬岳・小蓮華山 中遠見。
中遠見。
白馬岳・小蓮華山 五竜岳でなくなった方の碑。
五竜岳でなくなった方の碑。
白馬岳・小蓮華山 もう紅葉🍁?ナナカマド
もう紅葉🍁?ナナカマド
白馬岳・小蓮華山 ガマズミ
ガマズミ
白馬岳・小蓮華山 キョウガノコ
キョウガノコ
白馬岳・小蓮華山 展望台からリフト乗り場が見える!
展望台からリフト乗り場が見える!
白馬岳・小蓮華山 キョウガノコ
キョウガノコ
白馬岳・小蓮華山 アルプス平自然遊歩道
アルプス平自然遊歩道
白馬岳・小蓮華山 ナメルギボウシ
ナメルギボウシ
白馬岳・小蓮華山 シモツケソウ
シモツケソウ
白馬岳・小蓮華山 クガイソウ
クガイソウ
白馬岳・小蓮華山 クガイソウ。蝶が好きなようです。
クガイソウ。蝶が好きなようです。
白馬岳・小蓮華山 タテヤマウツボグサ
タテヤマウツボグサ
白馬岳・小蓮華山 シモツケソウ
シモツケソウ
白馬岳・小蓮華山 オオカサモチ
オオカサモチ
白馬岳・小蓮華山 ヒヨドリバナ
ヒヨドリバナ
白馬岳・小蓮華山 ホタルブクロ
ホタルブクロ
白馬岳・小蓮華山 ムラサキバレンギク
ムラサキバレンギク
白馬岳・小蓮華山 キキョウ
キキョウ
白馬岳・小蓮華山 冷たい天ぷらソバ
冷たい天ぷらソバ
白馬岳・小蓮華山 シフォンケーキ。思ったより大きくて👍
シフォンケーキ。思ったより大きくて👍

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