活動データ
タイム
08:20
距離
6.2km
のぼり
1098m
くだり
1098m
活動詳細
すべて見る先ず最初に 今回は思ったよりも 天気が良く水分が足りなくなり 最後はバテバテで 熱中症気味🥵 れいえすさんに 水分を分けて頂き何とか下山💦 準備が足りなかったと反省🙇♂️ テン泊よりは軽く済むのだから ちゃんと余計に水分持たないと 行けませんね😅 準備はしっかり 安全登山を心掛けます🙇♂️ ※1番の失敗はタオル巻いて ヘルメット💦 頭保温しちゃダメですね🙅♂️ さて、大平山。 山名は「おびらやま」ですが 固有種の名前は言わずと知れた 「オオヒラ ウスユキソウ」 もう咲いているのを あの方の日記で確認し れいえすさん ゆみりんさん ジュンチンさんと 4人で行って参りました♪ 藪がヤバい噂も聞き 「ウスユキソウまでは行くけど 山頂までは行かない!」 とれいえすさんが 最後まで言ってた理由を 身を持って体験し納得しました🤣 ※最終的にはれいえすさんにも お付き合い頂き、なんなら 最後のハードな藪は 先行でご案内頂きました😅 山頂までお付き合い頂き ありがとうございました😊 あれ、行けるけど絶対 ルートロストします😱 …実際かなり皆さん 間違えたであろう しっかりした間違い踏み跡が 何箇所かありました😅 藪の中でも落ち着いてルート 確認して歩いて下さい🫡 勿論早い方も居ますが 6kmちょいに6時間とか 皆さん掛かってるので どうなのかと思いましたが なるほど納得😅 山頂の笹藪は勿論ですが 稜線までの1.4kmは シダ、フキに覆われ 滑る岩と急登で 全く気が抜けず 最後の200〜300m だけ良くある登山道です。 稜線に出たら 腰から胸の花藪と草藪 足元見れば踏み跡は ありますが 虫も多く、上半身は 剥き出しで草からの 照り返しもあるので 満員電車の様な蒸し蒸し感💦 風が無いと照り焼きになります😅 …何も無い樽前や十勝岳より 厳しいかも知れません。 岩場辺りからウスユキソウが 咲き出し群生地もありました。 ※この辺の詳細は伏せます。 ロープ場と花畑を楽しんだら 最後の砦の様な藪に突入します😂 ※ここから藪と表現してるのは ほぼ背丈以上の笹藪の事です。 P1109前後から逆目の藪の中に ダケカンバトラップあり 抜けたら短い藪があり 山頂手前のポコで見通しが効きます。 山頂に向かって左に折れるとまた藪💦 少し落として登り返しますが 1番低いとこはグチャ泥トラップ😅 山頂付近も腰くらいの笹藪です。 深い藪は3箇所程ですが その前後もずっと腰くらいの 藪は続いてます💦 登頂したのは良いけど 今度はこれを下山します😭 藪と格闘しながら岩場まで戻り れいえすさんより まだ私は面識無い りょうまさんのお店 丘の上のコーヒー☕️を なんとカムエクの 美味しい水で頂きました♪ これは美味しい♪ 少し整ったけどこの後は 暑さでバテバテ🥵 何とか稜線の日陰まで行って 休憩します。 この後れいえすさんに 水分を分けて頂き 虫は多いけど背に腹は 変えられないので 薄着になってクールダウン⤵️ 少しマシになるが 今度は滑る急登なので 踏ん張り効かず 生まれたての子鹿みたくなる😫 またしても這々の体で 何とか下山💦 ジュンチンさん ゆみりんさん お待たせ致しました🙇♂️ 帰りは宮内(ぐうない)温泉♨️へ! 熱中症気味🥵とお伝えすると 「あら大変、そこの流しで 水被って良いよ」 と言って頂き宿泊客用の 共同台所で洗面器の 水を被って生き返る😇 れいえすさんの用事もあるので 少し慌しく入浴😅 ありがとうございました😊 今度はゆっくり入りに来ます♪ 帰りはゆみりんさんの リクエストで道の駅を ハシゴして帰路へ れいえすさんの用事に間に合い 無事帰宅。 グダグダになりましたが 大平山はお花も沢山で 素敵な山でした♪ でも、ほぼ全行程 草でも花でも笹でも 漕ぎ続ける山なので ただ歩く山と違い かなり消耗します。 皆さんは食糧、水分 きっちり用意して挑んで下さい💦 何とか無事下山?😅 お疲れ様でした♪ りょうまさんのお店はこちら💁♂️ 私も近く行ったらお邪魔しないと😅 長沼町 丘の上珈琲 https://okanoue-coffee.com/
活動の装備
- その他(Other)ケントアイブースト
- メレル(MERRELL)ZION FST ミッド ウォータープルーフ
- その他(Other)SALEWA プラヘルメット
- モンベル(mont-bell)2-Wayグリップ アンチショック
- オスプレイ(OSPREY)ケストレル38
- モンベル(mont-bell)GORE-TEX ライトスパッツ ロング
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