綾部 金ケ峰 久田美峠

2022.07.27(水) 日帰り

活動データ

タイム

02:40

距離

4.9km

のぼり

390m

くだり

373m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 40
休憩時間
10
距離
4.9 km
のぼり / くだり
390 / 373 m
2 40

活動詳細

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今回の目的は、①金ケ峰登頂②内久井の高圧線のある尾根道を辿る。③久田美峠からの内久井方面に下山の道を探す。…でした。一応達成でしたが、手前のピークから久田美峠に降りる時に道に迷い、地図で位置を確認しても分からず困ったときがありました。何とか峠に着き、そこから伸びる道を降りました。途中から林道に出て、「これは国土地理院地図にある道だ!」と気付き、そこを降りました。道は荒れ果て、ダラダラと傾きのない道で嫌気のさす下山道でした。トンネル掘削跡の板があった付近の上に進むルートが金河内への道だったのかな?…と思いました。③の下山道は後の人に託したいと思います。

弥仙山 多分、関電の高圧鉄塔管理のための道でしょう。高圧電線に沿って尾根道が続きます。
多分、関電の高圧鉄塔管理のための道でしょう。高圧電線に沿って尾根道が続きます。
弥仙山 尾根筋に伸びる道。
尾根筋に伸びる道。
弥仙山 最初の鉄塔。
最初の鉄塔。
弥仙山 2番めの鉄塔。
2番めの鉄塔。
弥仙山 多少の倒木はあるものの結構登り易し。
多少の倒木はあるものの結構登り易し。
弥仙山 3番めの鉄塔。
3番めの鉄塔。
弥仙山 4番目の鉄塔。
4番目の鉄塔。
弥仙山 5番目の鉄塔。
5番目の鉄塔。
弥仙山 僅かな上り下りを経て林道らしき交差点に到着。見えている尾根の右面にも左面にも道がありました。何処に続いているやら?後の課題ですね。
僅かな上り下りを経て林道らしき交差点に到着。見えている尾根の右面にも左面にも道がありました。何処に続いているやら?後の課題ですね。
弥仙山 久田美峠への方向を指す板を発見。
久田美峠への方向を指す板を発見。
弥仙山 右側の林道。
右側の林道。
弥仙山 左側の上方へ延びる林道。
左側の上方へ延びる林道。
弥仙山 ヒグラシの表と裏。どちらもお亡くなりになっております。
ヒグラシの表と裏。どちらもお亡くなりになっております。
弥仙山 金ケ峰山頂に到着。
金ケ峰山頂に到着。
弥仙山 353m。
353m。
弥仙山 尾根に沿って久田美峠を目指します。6番目?の鉄塔。
尾根に沿って久田美峠を目指します。6番目?の鉄塔。
弥仙山 尾根に沿って小さい石柱が埋められています。下にピンクのテープと何やら道のようにも見えますが…。
尾根に沿って小さい石柱が埋められています。下にピンクのテープと何やら道のようにも見えますが…。
弥仙山 △○キノコ、毒々しい。
△○キノコ、毒々しい。
弥仙山 迷ってなんとか見つけた碑。ホッと一安心。
迷ってなんとか見つけた碑。ホッと一安心。
弥仙山 京愛宕大権現○△▽
京愛宕大権現○△▽
弥仙山 久田美峠到着。
久田美峠到着。
弥仙山 久田美峠=丹波峠
綾部側は志賀郷の金河内に行くようです。…ということは、途中の林道に繋がっているということでしょう。
久田美峠=丹波峠 綾部側は志賀郷の金河内に行くようです。…ということは、途中の林道に繋がっているということでしょう。
弥仙山 綾部側に下ります。
綾部側に下ります。
弥仙山 なんとトンネルを掘ろうとしたのですって。
なんとトンネルを掘ろうとしたのですって。
弥仙山 下から見ていますが、道が2本に分かれ、今回は下側の幅広に進みます。
下から見ていますが、道が2本に分かれ、今回は下側の幅広に進みます。
弥仙山 道幅は広いものの荒れ果てた林道が続きます。
道幅は広いものの荒れ果てた林道が続きます。
弥仙山 △▽キノコ🍄
△▽キノコ🍄
弥仙山 結構な時間を経て里に近づいてきました。
結構な時間を経て里に近づいてきました。
弥仙山 最終盤の谷は道が途切れ、獣道を辿って向こう側の林道へ。
最終盤の谷は道が途切れ、獣道を辿って向こう側の林道へ。
弥仙山 とうちゃこ。内久井地区の一番奥辺りに出ました。
とうちゃこ。内久井地区の一番奥辺りに出ました。

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