【仲間と登山】男体山

2022.07.24(日) 日帰り

今日はいつものM登山隊(M隊長、O副隊長、私の3人)にプラスしてIさんが新入隊員として加わりました! I隊員は初めての登山(靴はスニーカー)ですがM隊長のスパルタ教育により一発目で男体山に挑戦することに。 I隊員は初め軽快にスタートするも途中股関節を痛めグロッキー状態に。足をかばいながらゆっくり進んで何とか登頂に成功。 頂上でランチを食べ、ゆっくりと下山し、下山時間は19時頃。I隊員、初めての登山なのに男体山という難題に果敢に挑戦、クリアしました。お疲れ様でした! ■登山メシ ・ロスティ(ドイツの料理らしい) ・カップラーメン

いよいよ出発

いよいよ出発

いよいよ出発

入山料1000円/人を払いいざ!

入山料1000円/人を払いいざ!

入山料1000円/人を払いいざ!

一合目

一合目

一合目

けっこう急登

けっこう急登

けっこう急登

三合目

三合目

三合目

舗装道路の先の四合目

舗装道路の先の四合目

舗装道路の先の四合目

五合目

五合目

五合目

岩場が続く

岩場が続く

岩場が続く

しんどい足をかばって何とか頑張るI隊員。

しんどい足をかばって何とか頑張るI隊員。

しんどい足をかばって何とか頑張るI隊員。

七合目

七合目

七合目

休憩中

休憩中

休憩中

軽快な足取りのO副隊長。

軽快な足取りのO副隊長。

軽快な足取りのO副隊長。

八合目

八合目

八合目

九合目

九合目

九合目

頂上まであと少し、風景が変わってきました。

頂上まであと少し、風景が変わってきました。

頂上まであと少し、風景が変わってきました。

眺望

眺望

眺望

足をかばいながら頑張るI隊員。

足をかばいながら頑張るI隊員。

足をかばいながら頑張るI隊員。

頂上近くは溶岩?の固まりで火星にいるような雰囲気。

頂上近くは溶岩?の固まりで火星にいるような雰囲気。

頂上近くは溶岩?の固まりで火星にいるような雰囲気。

登頂!

登頂!

登頂!

I隊員登頂!

I隊員登頂!

I隊員登頂!

今日はこれ

今日はこれ

今日はこれ

ロスティにチーズを入れ炒める。本当は焼き硬めてパンケーキのような形状にするが固まらないためもんじゃ焼きのような形で終了。皆でシェア。

ロスティにチーズを入れ炒める。本当は焼き硬めてパンケーキのような形状にするが固まらないためもんじゃ焼きのような形で終了。皆でシェア。

ロスティにチーズを入れ炒める。本当は焼き硬めてパンケーキのような形状にするが固まらないためもんじゃ焼きのような形で終了。皆でシェア。

ランチ後まったり。

ランチ後まったり。

ランチ後まったり。

男体山頂

男体山頂

男体山頂

からの白根山

からの白根山

からの白根山

M隊長とO副隊長

M隊長とO副隊長

M隊長とO副隊長

グロッキー状態のI隊員。

グロッキー状態のI隊員。

グロッキー状態のI隊員。

ガスっていたが一瞬出た頂上からの中禅寺湖。

ガスっていたが一瞬出た頂上からの中禅寺湖。

ガスっていたが一瞬出た頂上からの中禅寺湖。

下山するI隊員と責任を感じ必死に介護するM隊長。

下山するI隊員と責任を感じ必死に介護するM隊長。

下山するI隊員と責任を感じ必死に介護するM隊長。

三種の神器の一つヘッドライトを装着しご満悦のO副隊長。

三種の神器の一つヘッドライトを装着しご満悦のO副隊長。

三種の神器の一つヘッドライトを装着しご満悦のO副隊長。

お疲れさまでした。

お疲れさまでした。

お疲れさまでした。

いよいよ出発

入山料1000円/人を払いいざ!

一合目

けっこう急登

三合目

舗装道路の先の四合目

五合目

岩場が続く

しんどい足をかばって何とか頑張るI隊員。

七合目

休憩中

軽快な足取りのO副隊長。

八合目

九合目

頂上まであと少し、風景が変わってきました。

眺望

足をかばいながら頑張るI隊員。

頂上近くは溶岩?の固まりで火星にいるような雰囲気。

登頂!

I隊員登頂!

今日はこれ

ロスティにチーズを入れ炒める。本当は焼き硬めてパンケーキのような形状にするが固まらないためもんじゃ焼きのような形で終了。皆でシェア。

ランチ後まったり。

男体山頂

からの白根山

M隊長とO副隊長

グロッキー状態のI隊員。

ガスっていたが一瞬出た頂上からの中禅寺湖。

下山するI隊員と責任を感じ必死に介護するM隊長。

三種の神器の一つヘッドライトを装着しご満悦のO副隊長。

お疲れさまでした。

この活動日記で通ったコース

二荒山神社起点 男体山 往復コース

  • 06:29
  • 7.5 km
  • 1242 m
  • コース定数 27

登山口の目の前にある駐車場は狭いので注意。登山口にある日光二荒山神社で入山料(1000円)を支払い、お守りを受け取って登山開始。登山道に置かれた道導は一合目からカウントが始まり、三合目までは普通の登山道。その後いったん舗装路に出て、大きな九十九折りを描いて登っていく。四合目から再び本格的な登山道。岩や泥などいろいろな登山道が入り混じる急登区間が続く。九合目の先でようやく樹林帯を抜け、赤土地帯へ。 山頂は広く、中禅寺湖や日光連山のその他の山々などが見渡せる。