チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 52
休憩時間
17
距離
8.5 km
のぼり / くだり
820 / 820 m

活動詳細

すべて見る

今日は開聞岳に行く予定でしたが、昨夜ショックなことがあり、全く眠ることが出来ず片道2時間以上の車両運行を含む山歩きは危険と判断しましたので、近場で山印帳2にチャレンジできる高千穂峰・中岳にしました。 大雨の影響で登山道が掘られているところがありました。 急登は私的には歩きやすかったです。なぜなのでしょか? 久々の山頂からの展望は遠くは霞んでいましたが、近場は最高でした。 ポイントで写真も撮ったのでゲータを付けて下山します。 相変わらず脊門丘までは気を使います。浮き石に注意しながらコース選びして無事通過しました。ここから先は中岳までの往復の余力を残しながら歩きます。 中岳中腹探勝路(立入規制看板まで)までは、入口付近の石畳は苔が付着しているため滑りやすかったです。 お鉢のシャチホコは青空ではなく少しザンネンでした。看板の位置で写真を撮り折り返します。これで2座目終了です。 これから先がタイトルの功を奏すです?今年も観られないと諦めていたウスキキヌガサダケの開花を愛でることができました。前回観たモノよりかなり大きかったです。 霧島市観光案内所で山印帳2を購入して、2座分のスタンプを押して、時間が早かったので神水峡を周回してきました。目当てのイワタバコには出会えませんでしたが、マイナスイオンをたっぷり浴びることができました。 次こそは開聞だけかな・

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。