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GW最後は滋賀県最高峰、日本百名山の一つにもなっている伊吹山に行ってきました。 ヤマトタケルの伝承にも出てくる山として、また花の百名山としても人気のある山です。 それだけに期待をして行ったのですが……結論から言うと最高でした。 近江長岡駅→伊吹登山口バス停→伊吹山→伊吹登山口バス停 調べるといくつかルートがあるようですが、上記に書いたようにいわゆる一般的なルートです。 ●伊吹山登山口バス停→1合目 バス停から下りて少し歩き、登山口の入り口にて協力金の300円を支払います。 協力金を支払うと、季節の花の載ったパンフレットや地図がもらえます。 花の名前に詳しくない者にとってはありがたい。 1合目までは足元のごつごつした中、鬱蒼とした樹林の中を進みます。 普段、だいたい樹林帯ばかり歩いているものにとっては、足元以外は馴染みのある風景です。 でも伊吹山で樹林の中を歩くのはほぼこの区間のみ。 ●1合目→3合目 1合目まで出ると一気に視界が開けます。 かつてのスキー場でしょうか。ゲレンデの脇をゆるやかに登ります。 当然、日差しを遮るものはありません。これ以降はほぼありません。 ただし視界が開けているので、登って高度を上げて振り返る景色は爽快感のある景色です。 伊吹山は見えないのでまだウォーミングアップといったところ。 1合目にトイレ有。 ●3合目→5合目 3合目に到着するあたりで伊吹山が全容を現します。 伊吹山の方を見ると小さく人が登っているのが見えます。 3合目に東屋と綺麗なトイレが有。 頂上まではここが最後のトイレポイント。念のために用足ししておきます。 5合目までは少しだけ木々のある道ですが、基本的には開けている部分が多いです。 ●5合目→頂上 5合目に自動販売機があったのには驚きました。※ただし売り切れ多し。 5合目から本格的に伊吹山の斜面に取り付きます。 ひたすら斜面の九十九折の道を上へ上へと。 登っていて何だか富士山に似ているなと思いました。 最初樹林があって、途中からはゴツゴツした道をひたすら頂上まで九十九折。 絶景を目にしながら登って行く様は富士山も同じでした。 1377mと標高的にはそこまで高いとは言えないのですが、ものすごく高山感があります。 日差しでへばりながらも何とか頂上へ到着。 2時間30分かからなかったのですが、もうちょっとのんびり行ってよかったと思います。 ●頂上 頂上はとにかく広い。 山小屋や店舗がいくつも並んでおり、食べるのには何も困る事はなさそう。 伊吹山ドライブウェイも今は通れるみたいで、登山でない恰好をした人も多くいました。 そして何より景色がすごい。360°見渡せます。 ただ一カ所のところから360°というわけでなく、頂上エリアがかなり広いので一周しながら360°見渡す感じです。 1番印象に残ったのは北の白山と琵琶湖方面の景色。槍ヶ岳も見えるらしいのですがわかりませんでした。 頂上でご飯を食べてピストンで帰る予定だったのですが、 予想より随分早く着いたので、頂上エリアにある東と西の登山道をぐるっと1周する事に。 1回下りて登り直すので少し体力は使いますが、景色や花がきれいなので気になりませんでした。 ●下山 ピストンなので来た道をひたすら戻ります。 途中3合目で日本武尊(ヤマトタケル)遭難の地などを見たり、時間を調整しました。 伊吹山は足元も平坦があったり、ゴツゴツしてたり、 またいくつもの花々、常に視界に入る素晴らしい景色など、登山として最高の山でした。 人気が出るのもわかります。 今度は伊吹山から見えた山々をいつか登ってみたいですね(^^)

近江長岡駅から。あれが目指す伊吹山です。
伊吹登山口バス停。ここからスタートします。
バス停横には解説板。神話と花の山です。
三之宮神社。まずはここで無事を祈願しましょう。
ここで入山協力金300円を払います。
遠回りして舗装道路を行く事も出来そうですが、ここは登山口を行きます。
木々の中を行くのは見慣れた風景です。一昨日の高野山もそうでしたね。
直ぐに足元がゴツゴツしてきます。
大混雑かなと思っていたのですが、ちょっと人が多いかな?程度の人数でした。
この花はたくさん見かけました。ツルキジムシロでしょうか?詳しくないので間違ってたらすみません。
イブキハタザオ?
なんでしょう?タチツボスミレとは違う気がします…。※他の方の活動日記見る限りツルニチソウみたいですね。
1合目に到着しました。一気に直射日光にさらされます。
スキー場みたい。
脇を黙々と登ります。
振り返ると気持ちいい。
もうやってなさそうです。
右奥は琵琶湖です。
2合目に到着。
琵琶湖の奥に見えるのは比叡山でしょうか。
ゴツゴツ度合いが大きくなってきました。
この辺りでホバリングした蜂に何度も何度も付きまとわれました。通り過ぎてもまた回り込まれてを5、6回繰り返したと思います。
蜂から逃げていたら伊吹山が見えてきました。この時の感動といったら。
3合目標と伊吹山。
振り返ると廃ホテルと廃ゴンドラが見えます。
3合目トイレ。最後のトイレポイント。洋式トイレで紙もありました。山にあるトイレとしては奇跡的な事です。
4合目に到着。
見ての通り、3合目と4合目はほとんど離れていません。
4合目から5合目間は少しだけ木が多め。
5合目到着。この景色見た時に富士山だと思いました。
5合目の自販機。アクエリアスと水は売り切れています。
行きます。
イブキガラシ?
石灰岩質の岩岩。
後に湖を見ながら九十九折を登るのも富士山に似てます。
6合目の避難小屋。中は涼しいです。
人が点々と上まで続いてます。
黄色の絨毯。
6合目標。
7合目。着実に頂上に近づいています。
歩きにくさが増していきます。
霊仙山も見えています。
ちょっと落石しそうな石が多い気がしました。
8合目。もうちょっと。
鳥海山の時も頂上近くはこんな感じだったような気がします。
手掛岩。昔、伊吹山が女人禁制だった時、この岩にしがみついた女性に突風が吹き飛ばされてしまったそうな。その時の指跡が今でも残っています。
頂上に人が見えます。あと少しあと少し。
もう着いた感。
ほぼ着きました。
1周100分。うん、時間はありそうです。
とりあえず頂上に行っておきます。
振り返ると西の頂が見えます。
頂上。店いっぱい。
いぶちゃん。
日本武尊の像。定番ですね。
北側。この山容が気持ちいい。
弥勒菩薩。
能郷白山や白山が見えていましたがスマホだとわかりづらいですね。
東の登山道に行ってみます。
何度も撮ってしまう。
ムシロなのかキンポウゲなのか、はたまたそれ以外なのか。
イチリンソウ?
こんなに下りてきました。最終的にはまたあそこに登ります。
少し歩きにくい場所があるので、東登山道はそれなりの靴がいいと思います。
ドライブウェイ駐車場に着きました。トイレタイム。
西登山道は砂利道です。
同じイブキガラシですよね?
西の頂からの琵琶湖。
辿ったルートがはっきりわかります。
西の頂から頂上方面を望む。
ニリンソウ?
頂上に戻ってきました。この猪は伊吹山の神で日本武尊が亡くなるきっかけとなった荒神様です。
12:30とありますが、1周回ってきた後なので11:30頃だと思います。
今回のお昼、カレーセット。本当は頂上で食べる軽食を持ってきていたのですが、このトマトに惹かれて店で食べる事にしちゃいました。
南面。御在所岳らしきものもうっすら。
三角点は少し離れたところにあります。さて、戻りますか。
名残惜しくて何度も撮ってしまう。
帰ろうとした時にちょうど人がいないタイミングがあったので撮りました。それまでは人が多くて。
さて、今度こそ帰ります。
下りは下りで景色見ながらだと気持ちいい。
途中にベンチが合ったりもします。
行導岩。
6合目避難小屋に入ってみました。キレイです。
5合目に下りてきました。
3合目に下りてきました。時間に余裕がありそうなので周囲を少し散策します。
日本武尊遭難の地。ここで日本武尊が伊吹山の神である大猪(もしくは白蛇)に遭遇したそうです。
廃墟。何となく惹かれるものがあります。
中山再次郎の像と伊吹山。
3合目あたりはオカメガハラと言われていたそうですね。
伊吹登山口バス停へ戻ってきました。近くの売店で伊吹牛乳を購入。疲れた身体に牛乳うまい。お疲れ様でした。

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