三嶺

2022.07.21(木) 日帰り

三嶺初チャレンジの2人と、 指導役のN氏御一行 初登頂を見届けようと、急遽付いていきました キノコたくさん、シカにも会えて楽しい三嶺登山でしたー

名頃スタート
平日だから駐車場ガラガラ

名頃スタート 平日だから駐車場ガラガラ

名頃スタート 平日だから駐車場ガラガラ

いきなりフレッシュなキノコ!
しっとりしてカワイイ
帰りにも要チェック

いきなりフレッシュなキノコ! しっとりしてカワイイ 帰りにも要チェック

いきなりフレッシュなキノコ! しっとりしてカワイイ 帰りにも要チェック

この赤いキノコ、あちこちに
タマゴダケではありません

この赤いキノコ、あちこちに タマゴダケではありません

この赤いキノコ、あちこちに タマゴダケではありません

緑が心地良い

緑が心地良い

緑が心地良い

これは!クチベニタケ
別名オッ○イキノコ笑

これは!クチベニタケ 別名オッ○イキノコ笑

これは!クチベニタケ 別名オッ○イキノコ笑

こんなにいっぱい

こんなにいっぱい

こんなにいっぱい

ゆっくり行くって言ってたのにー💦
とりょうこさん
早よー来い!とN氏

ゆっくり行くって言ってたのにー💦 とりょうこさん 早よー来い!とN氏

ゆっくり行くって言ってたのにー💦 とりょうこさん 早よー来い!とN氏

林道から登山道へ

林道から登山道へ

林道から登山道へ

白いフレッシュな子

白いフレッシュな子

白いフレッシュな子

ギンちゃん?違うなー
シャクジョウソウ、らしい

※ギンリョウソウが白色で茎の先に1花をつけるのに対して、シャクジョウソウは淡褐色で茎の先に数花をつける。修行僧などが使う錫杖に似るところから「錫杖草」と呼ばれる。

なるほどー

ギンちゃん?違うなー シャクジョウソウ、らしい ※ギンリョウソウが白色で茎の先に1花をつけるのに対して、シャクジョウソウは淡褐色で茎の先に数花をつける。修行僧などが使う錫杖に似るところから「錫杖草」と呼ばれる。 なるほどー

ギンちゃん?違うなー シャクジョウソウ、らしい ※ギンリョウソウが白色で茎の先に1花をつけるのに対して、シャクジョウソウは淡褐色で茎の先に数花をつける。修行僧などが使う錫杖に似るところから「錫杖草」と呼ばれる。 なるほどー

ちっちゃい子

ちっちゃい子

ちっちゃい子

スタートして1時間20分
まあまあいいペースちゃう?

スタートして1時間20分 まあまあいいペースちゃう?

スタートして1時間20分 まあまあいいペースちゃう?

三角の葉っぱ、見たことあるやつ
ミヤマタニソバ?

三角の葉っぱ、見たことあるやつ ミヤマタニソバ?

三角の葉っぱ、見たことあるやつ ミヤマタニソバ?

白いちっちゃい花
カワイイ

白いちっちゃい花 カワイイ

白いちっちゃい花 カワイイ

ひたすら登る

ひたすら登る

ひたすら登る

カニコウモリの群生

カニコウモリの群生

カニコウモリの群生

N氏が教えてくれた
ショウキラン
初めて見たー

N氏が教えてくれた ショウキラン 初めて見たー

N氏が教えてくれた ショウキラン 初めて見たー

カニコウモリに隠れて

カニコウモリに隠れて

カニコウモリに隠れて

ここから階段、ザレザレゾーン

ここから階段、ザレザレゾーン

ここから階段、ザレザレゾーン

雲出てきた

雲出てきた

雲出てきた

りょうこさん、がんばる
怖いから左は見ない

りょうこさん、がんばる 怖いから左は見ない

りょうこさん、がんばる 怖いから左は見ない

シコクフウロ

シコクフウロ

シコクフウロ

いい景色

いい景色

いい景色

ここも左を見ないように
いい景色やけど

ここも左を見ないように いい景色やけど

ここも左を見ないように いい景色やけど

ここで一息
もうちょいよ

ここで一息 もうちょいよ

ここで一息 もうちょいよ

この景色

この景色

この景色

あとは山頂へ

あとは山頂へ

あとは山頂へ

着いたー
片道3時間20分
頑張ったー

着いたー 片道3時間20分 頑張ったー

着いたー 片道3時間20分 頑張ったー

初登頂、おめでとう
Mちゃんも

初登頂、おめでとう Mちゃんも

初登頂、おめでとう Mちゃんも

うまく撮れんかった笑

うまく撮れんかった笑

うまく撮れんかった笑

昼食後、げざーん
この木は

昼食後、げざーん この木は

昼食後、げざーん この木は

ベニドウダン

ベニドウダン

ベニドウダン

カワイイ
こんな近くで見えるなんて

カワイイ こんな近くで見えるなんて

カワイイ こんな近くで見えるなんて

最初の難関
N氏の指導のもと

最初の難関 N氏の指導のもと

最初の難関 N氏の指導のもと

厳しくも愛ある指導のもと笑

厳しくも愛ある指導のもと笑

厳しくも愛ある指導のもと笑

がんばって降りてきてます

がんばって降りてきてます

がんばって降りてきてます

これだけ、蕾みたいな
カニコウモリの葉っぱなんだけど
何でしょ

これだけ、蕾みたいな カニコウモリの葉っぱなんだけど 何でしょ

これだけ、蕾みたいな カニコウモリの葉っぱなんだけど 何でしょ

林道からさらに降りてきた辺りで
鹿、いた!

林道からさらに降りてきた辺りで 鹿、いた!

林道からさらに降りてきた辺りで 鹿、いた!

こっちに気づいてないのか、ウロウロ

こっちに気づいてないのか、ウロウロ

こっちに気づいてないのか、ウロウロ

目があったよ!笑
全然逃げない

目があったよ!笑 全然逃げない

目があったよ!笑 全然逃げない

近づいても逃げないー
しばらく観察してると、走って行っちゃった

近づいても逃げないー しばらく観察してると、走って行っちゃった

近づいても逃げないー しばらく観察してると、走って行っちゃった

今日1、赤くて大っきい子

今日1、赤くて大っきい子

今日1、赤くて大っきい子

最初に見つけた子、
ちょっと伸びて傘も開いてきてる
もっと変わってるかと思った

最初に見つけた子、 ちょっと伸びて傘も開いてきてる もっと変わってるかと思った

最初に見つけた子、 ちょっと伸びて傘も開いてきてる もっと変わってるかと思った

無事帰ってきた
りょうこさん、下り、ようがんばったね💮
(鬼軍曹より😆)
楽しかった

無事帰ってきた りょうこさん、下り、ようがんばったね💮 (鬼軍曹より😆) 楽しかった

無事帰ってきた りょうこさん、下り、ようがんばったね💮 (鬼軍曹より😆) 楽しかった

名頃スタート 平日だから駐車場ガラガラ

いきなりフレッシュなキノコ! しっとりしてカワイイ 帰りにも要チェック

この赤いキノコ、あちこちに タマゴダケではありません

緑が心地良い

これは!クチベニタケ 別名オッ○イキノコ笑

こんなにいっぱい

ゆっくり行くって言ってたのにー💦 とりょうこさん 早よー来い!とN氏

林道から登山道へ

白いフレッシュな子

ギンちゃん?違うなー シャクジョウソウ、らしい ※ギンリョウソウが白色で茎の先に1花をつけるのに対して、シャクジョウソウは淡褐色で茎の先に数花をつける。修行僧などが使う錫杖に似るところから「錫杖草」と呼ばれる。 なるほどー

ちっちゃい子

スタートして1時間20分 まあまあいいペースちゃう?

三角の葉っぱ、見たことあるやつ ミヤマタニソバ?

白いちっちゃい花 カワイイ

ひたすら登る

カニコウモリの群生

N氏が教えてくれた ショウキラン 初めて見たー

カニコウモリに隠れて

ここから階段、ザレザレゾーン

雲出てきた

りょうこさん、がんばる 怖いから左は見ない

シコクフウロ

いい景色

ここも左を見ないように いい景色やけど

ここで一息 もうちょいよ

この景色

あとは山頂へ

着いたー 片道3時間20分 頑張ったー

初登頂、おめでとう Mちゃんも

うまく撮れんかった笑

昼食後、げざーん この木は

ベニドウダン

カワイイ こんな近くで見えるなんて

最初の難関 N氏の指導のもと

厳しくも愛ある指導のもと笑

がんばって降りてきてます

これだけ、蕾みたいな カニコウモリの葉っぱなんだけど 何でしょ

林道からさらに降りてきた辺りで 鹿、いた!

こっちに気づいてないのか、ウロウロ

目があったよ!笑 全然逃げない

近づいても逃げないー しばらく観察してると、走って行っちゃった

今日1、赤くて大っきい子

最初に見つけた子、 ちょっと伸びて傘も開いてきてる もっと変わってるかと思った

無事帰ってきた りょうこさん、下り、ようがんばったね💮 (鬼軍曹より😆) 楽しかった

この活動日記で通ったコース

三嶺 名頃登山口〜山頂 ピストンコース

  • 06:02
  • 8.6 km
  • 1015 m
  • コース定数 24

※注意 冬期は雪崩や落石の危険性があります。 名頃登山口は駐車場、トイレあり。公共交通機関を利用する場合、徳島線阿波池田駅から四国交通バスで久保まで行き、乗り換えて三好市営バスで名頃へ。便も少ないので、マイカーでの登山が一般的。ルートは危険箇所などなく、歩きやすく、迷う箇所などもない。山頂からは大展望が広がっている。ここから東に進んでいくと日本百名山剣山に到達することができるが、日帰りでは車の回収なども困難であるため、テント泊で縦走する人も多い。剣山へ続く稜線歩きは気持ちが良い。