憩いの森から龍王山周回

2022.07.21(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 9
休憩時間
28
距離
6.0 km
のぼり / くだり
364 / 366 m
1 31
1 10

活動詳細

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天気予報が良ければ大山ユートピアか東赤石山予定だったけどどこも予報がよろしくなくて断念。遠征前なので少しでも山を歩いておこうと思うもどんよりしていてモチベーションが・・。なら久しぶりに憩いの森から龍王山に登ってみようと計画。ここならどんよりしていても明るそう。 自宅から15分程で憩いの森の駐車場へ。車はぽつりぽつりと停まっている。トレランの人が下の方から走ってきた。17時にゲートが閉じるけど周回してもそんなにかからないだろう。今日は左からぐるっと周回する予定だ。 11時半に出発した。駐車場から道路を登っていく。右に自販機あり。その先、右手の子供広場で子供たちが遊具で遊んでいる。突き当りの分岐を左へ。第二展望台方向へと道路を登っていく。羽虫が多くなってきたので虫除けネットを被った。このあたり野の花がいくつか咲いていてマクロで撮ったりして遊ぶ。 道路を登っていくと12時05分分岐にでてきた。右が龍王山山頂へ。左の第二展望台へと寄ってみる。展望台はもともと龍王社という史跡だった。展望は樹木が茂っていてイマイチだった。分岐まで引き返してまっすぐ道路を登っていく。 左に踏み跡がありそちらへ。尾根上を行く登山道となっていてよく歩かれている様子。道路よりこっちの方が快適だ。右に道路が並走していて時々下りる道がある。12時50分登山道が道路に合流した。少し進むと左にリス君看板があり脇より登山道へ。少し登ると道路にでてきてそこには東屋やトイレがあった。13時と蛭を過ぎたのでここで昼飯タイム。風があり羽虫がいなくて快適だ。心配していた雨は降らず。晴れ間もある。10分程休憩してすぐ先に山頂へ。 13時10分山頂に着いた。誰もいない。羽虫もいないし。どんより天気だ。展望台から西条市街地が一望できる。山頂からは北に鷹ノ巣山が見えている。 13時20分、出発。恋文字公園方向へと登山道を尾根沿いに歩いていく。5分ほどすると鉄塔があり。少し下って登り返すと分岐があり左へ行くと恋文字公園だ。今回は周回するので右へ。道はあるけどちょっと急な下り坂でトラロープが張ってある。鉄塔がでてきた。左へ行く道があるので少し下りてみると中電道で違う方向へ行ってしまうので引き返し尾根沿いに下りていく。右に道路が並走している。その道路に下りてきた。道路の反対側に山道があるので行ってみると獣用の檻があった。動物はいないけど動物の糞がたくさんある。道路に引き返して下りていく。 14時15分下っていた道路が少し登りに。ここに左への道があるがカラーコーンがしてある。憩いの森はまっすぐとあるのでそのまま道路を進んでいく。すると道路がUの字にカーブし谷を下りる登山道(山道)があるのでそちらへ。通行止めを示すものは何もなかったけど下の地図を見ると通行止めだったのかも。 谷沿いの道を下りていく。砂防ダムの手前で沢の右へ。少し浸かってしまったけど防水なので大丈夫。もみじの木がたくさん植えてある。紅葉シーズンいいだろう。アジサイが咲いていて撮ってみる。 NOKTON 10.5mm F0.95で撮るが暗いのでほぼ開放で撮ることになるがピントが厳しい。キツネノカミソリが咲いている。写真を撮ろうと思ったら雨がパラパラ。あきらめて置いていくと道路にでてきた。右へ道路を下って14時35分駐車場まで戻ってきた。雨はぱらついたけどすぐやんだし晴れ間もあり。10年以上ぶりの憩いの森からの龍王山、運動に森林浴にもってこいのところだ。 こういうどんより暗い天気の時は明るいレンズNOKTON 10.5mm F0.95が活躍してくれる。 三代目 E-M5 Mark IIデビュー、問題なし。

龍王山 曇り時々雨なので久しぶりに憩いの森から龍王山に登ることにした。こちらから登るのは10年以上ぶり。
曇り時々雨なので久しぶりに憩いの森から龍王山に登ることにした。こちらから登るのは10年以上ぶり。
龍王山 17時にゲートがしまるのでそれまでに憩いの森の駐車場からでないといけない。
17時にゲートがしまるのでそれまでに憩いの森の駐車場からでないといけない。
龍王山 舗装路を登っていく。右には遊具があって子供たちが遊んでいる。
舗装路を登っていく。右には遊具があって子供たちが遊んでいる。
龍王山 左から周回するのでここを左へ。羽虫が多くなってきたので虫除けネットを被る。
左から周回するのでここを左へ。羽虫が多くなってきたので虫除けネットを被る。
龍王山 花を撮って遊んだり。
花を撮って遊んだり。
龍王山 登っていくと分岐があり。右が龍王山山頂方面。左の第二展望台へ寄り道。
登っていくと分岐があり。右が龍王山山頂方面。左の第二展望台へ寄り道。
龍王山 龍王社が第二展望台になっていた。木々が茂って展望はイマイチ。引き返す。
龍王社が第二展望台になっていた。木々が茂って展望はイマイチ。引き返す。
龍王山 先ほどの分岐を過ぎて道路をまっすぐ進む。
先ほどの分岐を過ぎて道路をまっすぐ進む。
龍王山 左に踏み跡あり。尾根上を行く山道があるようでそちらへ。
左に踏み跡あり。尾根上を行く山道があるようでそちらへ。
龍王山 よく歩かれていて歩きやすい。
よく歩かれていて歩きやすい。
龍王山 いい恰好をした木もあったり。山道の方が楽しい。
いい恰好をした木もあったり。山道の方が楽しい。
龍王山 まっすぐ進む。右は道路、左はどこへ?。
まっすぐ進む。右は道路、左はどこへ?。
龍王山 まっすぐ進むと道路に出てきた。
まっすぐ進むと道路に出てきた。
龍王山 しばらく道路を歩くとリス君看板がでてきた。ここから山道へ。
しばらく道路を歩くとリス君看板がでてきた。ここから山道へ。
龍王山 少し登ると休憩所にでてきた。トイレもある。風があり虫がいない。昼食タイム。
少し登ると休憩所にでてきた。トイレもある。風があり虫がいない。昼食タイム。
龍王山 トイレにあったリス君。
トイレにあったリス君。
龍王山 少し登ると山頂。
少し登ると山頂。
龍王山 山頂のすぐ下に展望台。風があり虫はおらず。気持ち良い。西条市街地が一望。
山頂のすぐ下に展望台。風があり虫はおらず。気持ち良い。西条市街地が一望。
龍王山 小田山あたり。
小田山あたり。
龍王山 西条市街(NOKTON 10.5mm F0.95・ハーフND8で)。
西条市街(NOKTON 10.5mm F0.95・ハーフND8で)。
龍王山 山頂より北側。鷹ノ巣山が見えている(NOKTON 10.5mm F0.95・ハーフND8で)。
山頂より北側。鷹ノ巣山が見えている(NOKTON 10.5mm F0.95・ハーフND8で)。
龍王山 曇り時々雨の予報だったけど・・曇り一時晴れ間な天気。
曇り時々雨の予報だったけど・・曇り一時晴れ間な天気。
龍王山 恋文字公園への登山道を進む。
恋文字公園への登山道を進む。
龍王山 鉄塔がでてきた。
鉄塔がでてきた。
龍王山 いったん少し下って登り返す。
いったん少し下って登り返す。
龍王山 すると分岐あり。左へ行くと恋文字公園。今回は右へ。
すると分岐あり。左へ行くと恋文字公園。今回は右へ。
龍王山 杭がいくつかある。
杭がいくつかある。
龍王山 ロープがある急な下り。
ロープがある急な下り。
龍王山 尾根上を下っていく。右には道路が並走。
尾根上を下っていく。右には道路が並走。
龍王山 鉄塔に出てきた。左へ道がありいってみる。中電道だ。引き返し尾根上を下っていく。
鉄塔に出てきた。左へ道がありいってみる。中電道だ。引き返し尾根上を下っていく。
龍王山 すると道路に出てきた。
すると道路に出てきた。
龍王山 先に山道があり入ってみると檻があった。中に動物の大きな糞がたくさんある。引き返して道路を下りていく。
先に山道があり入ってみると檻があった。中に動物の大きな糞がたくさんある。引き返して道路を下りていく。
龍王山 道路がここで少し登りになる。左は通行止めらしい。
道路がここで少し登りになる。左は通行止めらしい。
龍王山 進むと分岐があり右へ。看板あり。
進むと分岐があり右へ。看板あり。
龍王山 いい感じ。
いい感じ。
龍王山 谷を道路がU字カーブ。ここで道路を離れて山道を下る。
谷を道路がU字カーブ。ここで道路を離れて山道を下る。
龍王山 ここから下りていく。通行止め看板やゲートはなかったけど。あとで下の地図を見てみると通行止めとなっていた🙏。
ここから下りていく。通行止め看板やゲートはなかったけど。あとで下の地図を見てみると通行止めとなっていた🙏。
龍王山 谷沿いを下りていく。
谷沿いを下りていく。
龍王山 アジサイがまだ残っていた。
アジサイがまだ残っていた。
龍王山 砂防ダムの上で右へ。このあたり荒れ気味。
砂防ダムの上で右へ。このあたり荒れ気味。
龍王山 いい道。紅葉のシーズンよさそう。
いい道。紅葉のシーズンよさそう。
龍王山 キツネノカミソリ。マクロに変えようと思っていたら雨がパラパラ。諦める。雨はすぐ止んだ。
キツネノカミソリ。マクロに変えようと思っていたら雨がパラパラ。諦める。雨はすぐ止んだ。
龍王山 道路にでてきた。右へ。
道路にでてきた。右へ。
龍王山 車まで戻ってきた。6キロほどとまずまず歩けた。運動になるし森林浴も楽しめるいいところだ。今度は違うコースで歩いてみたい。
車まで戻ってきた。6キロほどとまずまず歩けた。運動になるし森林浴も楽しめるいいところだ。今度は違うコースで歩いてみたい。

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