雨☔天の合間、"緑と水💧の世界"にドップリ浸る😂  若杉原生林-2022-07-13

2022.07.13(水) 日帰り

◆雨続きの合間に、雨が心配なので、山頂はないけれど、ブナ等落葉広葉樹林と渓谷を楽しめる、若杉原生林を散策することにした。 ◆昨年の11月上旬、沖ノ山に行くのに若杉原生林を起点にしたが、今は気温22℃、周りの山々は雲に覆われ、時折、漂うような、細かい霧雨が降っているが、とにかく出発する。 ◆時間が遅くなったので、まずは若杉峠を目指し、その先の東屋で昼食をと思い、原生林の中を渓谷沿いに登山道を右に左に渉りつつ進む。 ◆水をたっぷりと含んだ緑の樹々と水量の多い渓流と大気に満つるミストと、『緑と水の世界』にどっぷりと浸り、癒され、心身共にリフレッシュするができた😂 若杉原生林と自然に感謝🙏再見。

『森林浴の森日本100選』の看板を見ると帰ってきたなと感じる。

『森林浴の森日本100選』の看板を見ると帰ってきたなと感じる。

『森林浴の森日本100選』の看板を見ると帰ってきたなと感じる。

登り始めて、いきなり現実を突きつけられる‼️ナラ枯れ病原媒介虫対策のテントが現れる。

登り始めて、いきなり現実を突きつけられる‼️ナラ枯れ病原媒介虫対策のテントが現れる。

登り始めて、いきなり現実を突きつけられる‼️ナラ枯れ病原媒介虫対策のテントが現れる。

登山道脇にビニールテントが点在し、その多さに驚く😳
昨年11月の時よりも確実に増えている‼️

登山道脇にビニールテントが点在し、その多さに驚く😳 昨年11月の時よりも確実に増えている‼️

登山道脇にビニールテントが点在し、その多さに驚く😳 昨年11月の時よりも確実に増えている‼️

岩と苔と水のコラボレーション。

岩と苔と水のコラボレーション。

岩と苔と水のコラボレーション。

双竜の滝❓️
ここのコラボも美しい‼️

双竜の滝❓️ ここのコラボも美しい‼️

双竜の滝❓️ ここのコラボも美しい‼️

岩と苔とのコラボが広がる。

岩と苔とのコラボが広がる。

岩と苔とのコラボが広がる。

飛び石橋にも出会え、なぜか嬉しい🤗

飛び石橋にも出会え、なぜか嬉しい🤗

飛び石橋にも出会え、なぜか嬉しい🤗

緑のミストに包まれる。

緑のミストに包まれる。

緑のミストに包まれる。

ここは根元全体をビニールを覆う。ブナよ、チバレヨ‼️

ここは根元全体をビニールを覆う。ブナよ、チバレヨ‼️

ここは根元全体をビニールを覆う。ブナよ、チバレヨ‼️

瑞々しいハウチワカエデの若葉。

瑞々しいハウチワカエデの若葉。

瑞々しいハウチワカエデの若葉。

小さな湿原に桟道が似合う。

小さな湿原に桟道が似合う。

小さな湿原に桟道が似合う。

湿原の周辺に、7ヶ所位、この網が設置してあった。何の為の網か?気になる❓️🤔
ブナの種の収集❓️

湿原の周辺に、7ヶ所位、この網が設置してあった。何の為の網か?気になる❓️🤔 ブナの種の収集❓️

湿原の周辺に、7ヶ所位、この網が設置してあった。何の為の網か?気になる❓️🤔 ブナの種の収集❓️

細流が緩やかに曲がりながら流れる。この感じ、好きです😘

細流が緩やかに曲がりながら流れる。この感じ、好きです😘

細流が緩やかに曲がりながら流れる。この感じ、好きです😘

第2分岐点から若杉峠までは初めてだったので、この出会いは嬉しい😂

第2分岐点から若杉峠までは初めてだったので、この出会いは嬉しい😂

第2分岐点から若杉峠までは初めてだったので、この出会いは嬉しい😂

霧の中の若杉峠。

霧の中の若杉峠。

霧の中の若杉峠。

看板の横のお地蔵さん。二度目になるが、前も祠が歪んでいたかな❓️

看板の横のお地蔵さん。二度目になるが、前も祠が歪んでいたかな❓️

看板の横のお地蔵さん。二度目になるが、前も祠が歪んでいたかな❓️

東屋を目指し、急登する😤

東屋を目指し、急登する😤

東屋を目指し、急登する😤

『中国自然歩道』の看板を右に。

『中国自然歩道』の看板を右に。

『中国自然歩道』の看板を右に。

すぐに東屋が見えてくる。

すぐに東屋が見えてくる。

すぐに東屋が見えてくる。

昼食を終える頃には、霧が晴れて、前の山の稜線が見えてきた。

昼食を終える頃には、霧が晴れて、前の山の稜線が見えてきた。

昼食を終える頃には、霧が晴れて、前の山の稜線が見えてきた。

中央に、雲が切れれば、船木山~後山の稜線が見える。

中央に、雲が切れれば、船木山~後山の稜線が見える。

中央に、雲が切れれば、船木山~後山の稜線が見える。

幽玄の世界が現る。

幽玄の世界が現る。

幽玄の世界が現る。

静かに生命力を感じる。

静かに生命力を感じる。

静かに生命力を感じる。

第3分岐点の看板。

第3分岐点の看板。

第3分岐点の看板。

ブナの古高木。根元の1/3を虫と虫を食うコゲラの穴でボロボロなのに、

ブナの古高木。根元の1/3を虫と虫を食うコゲラの穴でボロボロなのに、

ブナの古高木。根元の1/3を虫と虫を食うコゲラの穴でボロボロなのに、

見上げると葉を一杯茂らせて、力強い生命力を感じ、圧倒される。

見上げると葉を一杯茂らせて、力強い生命力を感じ、圧倒される。

見上げると葉を一杯茂らせて、力強い生命力を感じ、圧倒される。

もののけ姫の世界に出てくるようだ。

もののけ姫の世界に出てくるようだ。

もののけ姫の世界に出てくるようだ。

また、幽玄の世界が。

また、幽玄の世界が。

また、幽玄の世界が。

ここにもビニールハウスが点在する。

ここにもビニールハウスが点在する。

ここにもビニールハウスが点在する。

東屋が見えてくる。

東屋が見えてくる。

東屋が見えてくる。

ナナカマドの大木。

ナナカマドの大木。

ナナカマドの大木。

この瘤瘤した木肌は何の樹?

この瘤瘤した木肌は何の樹?

この瘤瘤した木肌は何の樹?

見上げると、葉の形からミズナラの古高木と分かる。生命力と年輪を感じる。

見上げると、葉の形からミズナラの古高木と分かる。生命力と年輪を感じる。

見上げると、葉の形からミズナラの古高木と分かる。生命力と年輪を感じる。

同じミズナラなのに、木肌だけを見ると別物に見える。年代が違うからだろう?

同じミズナラなのに、木肌だけを見ると別物に見える。年代が違うからだろう?

同じミズナラなのに、木肌だけを見ると別物に見える。年代が違うからだろう?

緑の小径を辿る。

緑の小径を辿る。

緑の小径を辿る。

山歩きの締めは、近くの「あわくら温泉黄金泉」。ここでも緑の露天風呂に浸り、まったりする。

山歩きの締めは、近くの「あわくら温泉黄金泉」。ここでも緑の露天風呂に浸り、まったりする。

山歩きの締めは、近くの「あわくら温泉黄金泉」。ここでも緑の露天風呂に浸り、まったりする。

『森林浴の森日本100選』の看板を見ると帰ってきたなと感じる。

登り始めて、いきなり現実を突きつけられる‼️ナラ枯れ病原媒介虫対策のテントが現れる。

登山道脇にビニールテントが点在し、その多さに驚く😳 昨年11月の時よりも確実に増えている‼️

岩と苔と水のコラボレーション。

双竜の滝❓️ ここのコラボも美しい‼️

岩と苔とのコラボが広がる。

飛び石橋にも出会え、なぜか嬉しい🤗

緑のミストに包まれる。

ここは根元全体をビニールを覆う。ブナよ、チバレヨ‼️

瑞々しいハウチワカエデの若葉。

小さな湿原に桟道が似合う。

湿原の周辺に、7ヶ所位、この網が設置してあった。何の為の網か?気になる❓️🤔 ブナの種の収集❓️

細流が緩やかに曲がりながら流れる。この感じ、好きです😘

第2分岐点から若杉峠までは初めてだったので、この出会いは嬉しい😂

霧の中の若杉峠。

看板の横のお地蔵さん。二度目になるが、前も祠が歪んでいたかな❓️

東屋を目指し、急登する😤

『中国自然歩道』の看板を右に。

すぐに東屋が見えてくる。

昼食を終える頃には、霧が晴れて、前の山の稜線が見えてきた。

中央に、雲が切れれば、船木山~後山の稜線が見える。

幽玄の世界が現る。

静かに生命力を感じる。

第3分岐点の看板。

ブナの古高木。根元の1/3を虫と虫を食うコゲラの穴でボロボロなのに、

見上げると葉を一杯茂らせて、力強い生命力を感じ、圧倒される。

もののけ姫の世界に出てくるようだ。

また、幽玄の世界が。

ここにもビニールハウスが点在する。

東屋が見えてくる。

ナナカマドの大木。

この瘤瘤した木肌は何の樹?

見上げると、葉の形からミズナラの古高木と分かる。生命力と年輪を感じる。

同じミズナラなのに、木肌だけを見ると別物に見える。年代が違うからだろう?

緑の小径を辿る。

山歩きの締めは、近くの「あわくら温泉黄金泉」。ここでも緑の露天風呂に浸り、まったりする。

この活動日記で通ったコース

若杉峠 周回コース

  • 2時間06分
  • 3.6 km
  • 267 m
体力度
1