今回は人生初のくじゅう登山。牧ノ戸登山口から、九州最高峰の中岳を目指して歩きます。 標高が高いので、涼しいです。時々、冷たい風が吹いて気持ちよいです。 空気もすごく澄んでいるので、魂が解放される気分です。人気がある理由がよく分かりました。 色々登りましたが、一番楽しい山です!
牧の戸登山口。あいにくの天気ですが、晴れるのでしょうか?
牧の戸登山口。あいにくの天気ですが、晴れるのでしょうか?
はるか眼下に望むくじゅうの高原
はるか眼下に望むくじゅうの高原
道はとにかく岩に遮られています。歩くの大変!
道はとにかく岩に遮られています。歩くの大変!
あの雲の先が、目指す山…遠いなあ
あの雲の先が、目指す山…遠いなあ
階段です。がっちりした鎖もあり、降りやすいです
階段です。がっちりした鎖もあり、降りやすいです
さらに大岩が行手を阻みます
さらに大岩が行手を阻みます
石畳の道です
石畳の道です
雨で石が流れ込んだのか⁉︎まだまだ石が続きます
雨で石が流れ込んだのか⁉︎まだまだ石が続きます
あの遠〜くに見える山が目的地
あの遠〜くに見える山が目的地
きれいな花です
きれいな花です
すごい解放感を感じます!天と地につながった感覚もあります。
すごい解放感を感じます!天と地につながった感覚もあります。
素晴らしい景色です。雲の流れがはっきり見えます
素晴らしい景色です。雲の流れがはっきり見えます
アリゾナの砂漠にある岩と似ています
アリゾナの砂漠にある岩と似ています
左に硫黄山。さらに向こうに法華院温泉があります
左に硫黄山。さらに向こうに法華院温泉があります
石の道だから登山道は分かりやすいです。この坂の向こうに目的地が!
石の道だから登山道は分かりやすいです。この坂の向こうに目的地が!
御池に到着!神秘的です
御池に到着!神秘的です
蝶がたくさん集まってきます
蝶がたくさん集まってきます
水が湧いていました!
水が湧いていました!
日本の景色ではない感じです
日本の景色ではない感じです
見えますでしょうか?右側の稜線にこの山に挑む勇気ある登山家が小さく見えます。頑張れ!
見えますでしょうか?右側の稜線にこの山に挑む勇気ある登山家が小さく見えます。頑張れ!
日本人は、石を積むのが好きですね。ちなみにこの石を積む行為は、古代時代は世界中で行われていたらしいです。
日本人は、石を積むのが好きですね。ちなみにこの石を積む行為は、古代時代は世界中で行われていたらしいです。
階段の左に道がありました。階段が嫌な人は左を選ぶのも良いと思います。
階段の左に道がありました。階段が嫌な人は左を選ぶのも良いと思います。
牧の戸登山口。あいにくの天気ですが、晴れるのでしょうか?
はるか眼下に望むくじゅうの高原
道はとにかく岩に遮られています。歩くの大変!
あの雲の先が、目指す山…遠いなあ
階段です。がっちりした鎖もあり、降りやすいです
さらに大岩が行手を阻みます
石畳の道です
雨で石が流れ込んだのか⁉︎まだまだ石が続きます
あの遠〜くに見える山が目的地
きれいな花です
すごい解放感を感じます!天と地につながった感覚もあります。
素晴らしい景色です。雲の流れがはっきり見えます
アリゾナの砂漠にある岩と似ています
左に硫黄山。さらに向こうに法華院温泉があります
石の道だから登山道は分かりやすいです。この坂の向こうに目的地が!
御池に到着!神秘的です
蝶がたくさん集まってきます
水が湧いていました!
日本の景色ではない感じです
見えますでしょうか?右側の稜線にこの山に挑む勇気ある登山家が小さく見えます。頑張れ!
日本人は、石を積むのが好きですね。ちなみにこの石を積む行為は、古代時代は世界中で行われていたらしいです。
階段の左に道がありました。階段が嫌な人は左を選ぶのも良いと思います。
この活動日記で通ったコース
牧ノ戸峠-久住山 往復コース
- 4時間36分
- 8.9 km
- 665 m
まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。