白山でご来光を(石川県)

2022.07.08(金) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 17
休憩時間
1 時間 33
距離
12.9 km
のぼり / くだり
1717 / 821 m
9
1 33
45
1
6
8
54
41
DAY 2
合計時間
11 時間 1
休憩時間
4 時間 9
距離
14.8 km
のぼり / くだり
929 / 1821 m
16
24
44
1 16
34
1 28

活動詳細

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【アクセス】  市ノ瀬~別当出合までの区間は7月9日(土曜日)から 10月10日(月曜日)までの週末や休日は、交通規制が行われてマイカーは通行できなくなります。市ノ瀬で駐車し別当出合まではシャトルバスを利用します。   【天気】 1日目 ☀️〜☁️ 2日目 🌤〜☔️ 【コース状況】  南竜ヶ馬場野営場〜別山は登山道は狭くザレた痩せ尾根があり、万が一のよそ見等による滑落注意。まだ雪渓が残っている箇所があり、未明から早朝に高度予定の方は、チェーンスパイクか軽アイゼンがあると安心だと思います。 【感想/記録】  異例に早い梅雨明け後は暑い日が続きますね🥵。週末は北アルプスかと思っていましたが、もう夏山シーズンなので、朝のお天気が良くても午後から積乱雲が発達して、雷雨となるお天気が続いている模様。登るお山は迷いましたが、昨年はトイレ工事で野営場が使えなかった白山へ登る事に。お天気も比較的良さそうな予報です。 ■1日目  金曜日は別当出合まで交通規制はありませんので、3時過ぎに自宅を出して5時半頃に別当出合に到着。駐車場手前に路駐している車が多数あり、無事に駐車できるか心配でしたが、幸い駐車場はまだ空いていました。車中で朝食を食べて5時45分頃に出発。別山出合のビジターセンターで登山届けを出してから吊り橋を渡り、急登の石階段を登ります。  朝は快晴で気持ちの良い青空が広がります。緩やかな登山道でも登っていると暑くて滝汗をかきました。中飯場、甚之助避難小屋を過ぎて、分岐点から南竜ヶ馬場野営場を目指し、早くも8時半頃に野営場に到着。早速テントを設営して無人の受付で料金を支払いました。必要な荷物をサブザックに移して別山を目指します。一旦標高を下げて残雪を下り沢を渡渉と言うか、給水して今度は急坂を登ります。  急坂を登ったら比較的穏やかな稜線歩きの始まり。でも軽くアップダウンがあり、長い残雪が残っていたりして気を遣います。途中からはガスが上がってきて、早くも真っ白の予感。でも今年は当たり年らしい、ニッコウキスゲやお花畑に癒されながら登っていくと、12時前に別山に到着。残念ながらガスって真っ白でも何も見えません。  山頂で昼食を食べたら12時10分頃に下山開始。ほぼ眺望が無いのでドンドン標高を下げて、急坂になったらザレているので転けないように注意して、沢に到着したら雪渓を登り返して14時過ぎに野営場に到着。後は荷揚げしたビールで乾杯。今日は眺望はダメでしたが、涼しく過ごせました。夕食のカレーを食べて19時にはもう横になって寝ました。 ■2日目  夜はフリースに夏用のシュラフだと寒くて、途中で目が覚めてしまいました。1時に起きてまずは眼を覚ますために、お湯を沸かしてコーヒーを飲んで、朝食代りにチョコレートを食べました。サブザックに必要な荷物を詰めて、ウインドブレーカーを着て、2時前に野営場を出発。未明の残雪はちょっと締まって、チェーンスパイクを持ってこなかった事を後悔。砂防新道とエコーラインのどちらを進むか悩みましたが、エコーラインの雪渓の状況が分からないので、安全策で砂防新道に決定。  最初は緩やかな登山道の傾斜は、十二曲りに入ると急なつづれ織りの登山道となり、弥陀ヶ原に出ると木道を歩きます。五葉坂を登って3時過ぎに室堂に到着。山頂に早く着き過ぎると寒いので、ちょっと休んでから最後の登山道を登ると、4時前に白山比咩神社奥宮に到着。コロナ退散を祈願してから、寒さ対策にフリースを着て山頂へ登ります。  頂上に出ると東の空が赤く染まり、北アルプスのスカイラインがくっきりと浮かぶ、息を呑む景色が広がっていました✨。時間が早いので登山者はまだ数人だけ。東の空の地平線から、上空の雲が赤く染まってきました。ご来光を待っている間はフリースを着ていても寒くて、身体を動かして寒さをしのぎます。  空が徐々に明るくなってきて、室堂からも登山者が山頂へ到着してきました。宮司さんの解説が始まり、4時41分頃に薬師岳の左側からご来光が上がりました。赤く染まる雲海に浮かぶような北アルプスが一望できる、素晴らしい光景が見られました。迷いましたが白山に登って正解でした😆。  山頂で北アルプスの絶景を眺めながら、朝食のパンを食べてお池巡りに出発。御前峰から剣ヶ峰を見ながら下り、雪渓を渡って翠ヶ池に到着。残念ながら光の加減か、エメラルドグリーンには染まっていませんでした。次に大汝峰に登り頂上からまた雲海の向こうにある素晴らしい北アルプスを眺めたら下山。室堂へ向かう途中の千蛇ヶ池はまだ雪の下でした。室堂はまだ時間が早いためか閑散としていました。弥陀ヶ原に到着したら、今度はエコーラインから別山を眺めながら下山。  野営場にはまだ早い8時半頃に到着。涼しい白山で2泊する予定でしたが明日、日曜日の天気予報は悪い方へ変わっていたので、予定を変更して下山する事に。荷物を片付けてから、テントを撤収して早めの昼食を食べてからコーヒー。10時半頃に野営場から出発する頃には雲が優勢になっていました。砂防新道を下ると途中からは案の定、登って来る多数の方々ですれ違い待ちとなり、なかなか先へ下れません。  ちょっと雨が降ってきたかなとおもったら12時頃、中飯場手前でとうとう本降りの雨に降られました。慌ててレインウェアを着て、ザックにカバーを付けてから出発。雨で濡れた登山道の岩は滑りやすくなるので、転けないように注意して黙々と登山道を歩き、別当出合の駐車場には13時前に到着。最後は雨に降られてしまい残念でしたが、不安定なお天気が続いている中では、素晴らしいご来光を眺められてラッキーでした。 【注意点や反省点】  今回のパッキングウェイトは500ccのペットボトルを2本、500ccの缶ビールを2本入れて約16kg。  別当出合から南竜ヶ馬場まで1リットルの水を持っていたのに、途中で給水できたこともあって、こんなに沢山の水分は不要でした。  南竜ヶ馬場野営場は1泊800円(以前は300円)と、水洗トイレを新築したためか値上がりとなりました。  野営場ではソフトバンクの電波が受信できるようになりましたが、南竜山荘の電源が停まっている夜間や早朝は受信できませんでした。  19時でも外はまだ明るく寝られないので、アイマスクがあれば良いと思った。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   2,354   12,178 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   408   378 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   17   19 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   337   168 ウォーキングの距離(km)  20.3  28.7 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  32,375  40,664 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  40〜148  50〜135 体重  63.5 -> 63.8

白山・別山・銚子ヶ峰 自衛隊の車列(手前のジープやマイクロバス)で渋滞して、到着がちょっと遅れました。白山で訓練でしょうか。
自衛隊の車列(手前のジープやマイクロバス)で渋滞して、到着がちょっと遅れました。白山で訓練でしょうか。
白山・別山・銚子ヶ峰 ちょっと歩いて別当出合ビジターセンターに到着。
ちょっと歩いて別当出合ビジターセンターに到着。
白山・別山・銚子ヶ峰 朝のお天気は良好。
朝のお天気は良好。
白山・別山・銚子ヶ峰 分岐点より南流ヶ馬場へ向かいます。
分岐点より南流ヶ馬場へ向かいます。
白山・別山・銚子ヶ峰 後で登る別山。
後で登る別山。
白山・別山・銚子ヶ峰 良いお天気と思っていましたが。
良いお天気と思っていましたが。
白山・別山・銚子ヶ峰 南流ヶ馬場夜営場が見えてきました。
南流ヶ馬場夜営場が見えてきました。
白山・別山・銚子ヶ峰 沢の水は豊富。
沢の水は豊富。
白山・別山・銚子ヶ峰 テントの受付は無人の夜営場で。
テントの受付は無人の夜営場で。
白山・別山・銚子ヶ峰 野営場手前には、まだ大量の雪が残っていました。
野営場手前には、まだ大量の雪が残っていました。
白山・別山・銚子ヶ峰 金曜日の午前中なので野営場はまだガラガラでした。
金曜日の午前中なので野営場はまだガラガラでした。
白山・別山・銚子ヶ峰 新設された夜営場のトイレ。
新設された夜営場のトイレ。
白山・別山・銚子ヶ峰 中は水洗になり快適。
中は水洗になり快適。
白山・別山・銚子ヶ峰 テントを設営してから、別山へ向かいます。
テントを設営してから、別山へ向かいます。
白山・別山・銚子ヶ峰 いったん沢へ下ります。
いったん沢へ下ります。
白山・別山・銚子ヶ峰 途中の斜面には雪が残っており、滑落しないように。
途中の斜面には雪が残っており、滑落しないように。
白山・別山・銚子ヶ峰 渡渉というよりも最後の給水ポイント。
渡渉というよりも最後の給水ポイント。
白山・別山・銚子ヶ峰 御前ヶ峰方面には早くもガスがかかってきた。
御前ヶ峰方面には早くもガスがかかってきた。
白山・別山・銚子ヶ峰 長い雪渓をトラバースしながら登ります。
長い雪渓をトラバースしながら登ります。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山が見えてきました。
別山が見えてきました。
白山・別山・銚子ヶ峰 ニッコウキスゲの群落。
ニッコウキスゲの群落。
白山・別山・銚子ヶ峰 雲の厚みが増してきたような。
雲の厚みが増してきたような。
白山・別山・銚子ヶ峰 これから歩く稜線の登山道が見えます。
これから歩く稜線の登山道が見えます。
白山・別山・銚子ヶ峰 また雪渓をトラバースします。
また雪渓をトラバースします。
白山・別山・銚子ヶ峰 ガスってきちゃいました。
ガスってきちゃいました。
白山・別山・銚子ヶ峰 分岐点に到着。
分岐点に到着。
白山・別山・銚子ヶ峰 とうとうガスに飲み込まれてしまった。
とうとうガスに飲み込まれてしまった。
白山・別山・銚子ヶ峰 白い別山に到着。
白い別山に到着。
白山・別山・銚子ヶ峰 せっかく別山に登ったけど、当然何も見えません😭。
せっかく別山に登ったけど、当然何も見えません😭。
白山・別山・銚子ヶ峰 昼食を食べたら引き返します。
昼食を食べたら引き返します。
白山・別山・銚子ヶ峰 真っ白な世界へ突入。
真っ白な世界へ突入。
白山・別山・銚子ヶ峰 景色が無いのでチングルマを撮影。
景色が無いのでチングルマを撮影。
白山・別山・銚子ヶ峰 雪渓をトラバース。
雪渓をトラバース。
白山・別山・銚子ヶ峰 今度はハクサンコザクラを撮影。
今度はハクサンコザクラを撮影。
白山・別山・銚子ヶ峰 稜線を歩きます。
稜線を歩きます。
白山・別山・銚子ヶ峰 青空はほとんど見えませんね。
青空はほとんど見えませんね。
白山・別山・銚子ヶ峰 片側はキレキレ。
片側はキレキレ。
白山・別山・銚子ヶ峰 万が一滑落するとヤバイ。
万が一滑落するとヤバイ。
白山・別山・銚子ヶ峰 今年は当たり年らしいニッコウキスゲの群落。
今年は当たり年らしいニッコウキスゲの群落。
白山・別山・銚子ヶ峰 長い雪渓を下り。
長い雪渓を下り。
白山・別山・銚子ヶ峰 沢におりたら、最後に雪渓を登り返します。
沢におりたら、最後に雪渓を登り返します。
白山・別山・銚子ヶ峰 美しい池塘のある景色。晴れていれば天国のよう✨。
美しい池塘のある景色。晴れていれば天国のよう✨。
白山・別山・銚子ヶ峰 テントに戻ってきました。
テントに戻ってきました。
白山・別山・銚子ヶ峰 早速荷上げしたビールで乾杯。
早速荷上げしたビールで乾杯。
白山・別山・銚子ヶ峰 いつもの夕食。
いつもの夕食。
白山・別山・銚子ヶ峰 エコーラインの雪の状況がわからなかったので、安全策として砂防新道へ。
エコーラインの雪の状況がわからなかったので、安全策として砂防新道へ。
白山・別山・銚子ヶ峰 分岐点に到着から砂防新道へ。
分岐点に到着から砂防新道へ。
白山・別山・銚子ヶ峰 延命水で水分補給。
延命水で水分補給。
白山・別山・銚子ヶ峰 黒ボコ岩が見えて弥陀ヶ原に到着。
黒ボコ岩が見えて弥陀ヶ原に到着。
白山・別山・銚子ヶ峰 室堂ビジターセンターに到着。早く着き過ぎたので室堂でちょっと時間調整。
室堂ビジターセンターに到着。早く着き過ぎたので室堂でちょっと時間調整。
白山・別山・銚子ヶ峰 白山比咩神社奥宮に到着。
白山比咩神社奥宮に到着。
白山・別山・銚子ヶ峰 山頂からは息を呑む光景。
山頂からは息を呑む光景。
白山・別山・銚子ヶ峰 東の空が赤く染まっている。
東の空が赤く染まっている。
白山・別山・銚子ヶ峰 北アルプスのスカイラインが見えます。
北アルプスのスカイラインが見えます。
白山・別山・銚子ヶ峰 雲海に御嶽山。
雲海に御嶽山。
白山・別山・銚子ヶ峰 乗鞍岳。
乗鞍岳。
白山・別山・銚子ヶ峰 雲が赤く染まります。
雲が赤く染まります。
白山・別山・銚子ヶ峰 大汝峰。
大汝峰。
白山・別山・銚子ヶ峰 ご来光を待っている間は寒かった🥶。
ご来光を待っている間は寒かった🥶。
白山・別山・銚子ヶ峰 赤く染まる滝雲。
赤く染まる滝雲。
白山・別山・銚子ヶ峰 振り向くと空が赤く染まっていました。
振り向くと空が赤く染まっていました。
白山・別山・銚子ヶ峰 南側の雲。
南側の雲。
白山・別山・銚子ヶ峰 そろそろご来光かな。
そろそろご来光かな。
白山・別山・銚子ヶ峰 4時41分頃にご来光です。
4時41分頃にご来光です。
白山・別山・銚子ヶ峰 北アルプスの薬師岳左側付近からのご来光です。
北アルプスの薬師岳左側付近からのご来光です。
白山・別山・銚子ヶ峰 引いて北アルプスオールスターズを撮影。
引いて北アルプスオールスターズを撮影。
白山・別山・銚子ヶ峰 宮司さんの解説も聞け、全員で万歳を三唱しました。
宮司さんの解説も聞け、全員で万歳を三唱しました。
白山・別山・銚子ヶ峰 周囲が赤く染まる。
周囲が赤く染まる。
白山・別山・銚子ヶ峰 赤く染まる別山。
赤く染まる別山。
白山・別山・銚子ヶ峰 影白山。
影白山。
白山・別山・銚子ヶ峰 日が昇って。
日が昇って。
白山・別山・銚子ヶ峰 高くなってきました。
高くなってきました。
白山・別山・銚子ヶ峰 北アルプスオールスターズ。
北アルプスオールスターズ。
白山・別山・銚子ヶ峰 白馬岳〜剱岳〜立山をアップで。
白馬岳〜剱岳〜立山をアップで。
白山・別山・銚子ヶ峰 黒部川源流の山々〜槍・穂高。
黒部川源流の山々〜槍・穂高。
白山・別山・銚子ヶ峰 乗鞍岳。
乗鞍岳。
白山・別山・銚子ヶ峰 御嶽山。
御嶽山。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山に。
別山に。
白山・別山・銚子ヶ峰 室堂。
室堂。
白山・別山・銚子ヶ峰 お池巡りにいきます。
お池巡りにいきます。
白山・別山・銚子ヶ峰 山頂から下り。
山頂から下り。
白山・別山・銚子ヶ峰 剣ヶ峰。
剣ヶ峰。
白山・別山・銚子ヶ峰 剣ヶ峰を見上げる。
剣ヶ峰を見上げる。
白山・別山・銚子ヶ峰 雪渓を登ります。
雪渓を登ります。
白山・別山・銚子ヶ峰 御前ヶ峰を振り返り。
御前ヶ峰を振り返り。
白山・別山・銚子ヶ峰 翠ヶ池が見えてきました。
翠ヶ池が見えてきました。
白山・別山・銚子ヶ峰 また雪渓を渡り。
また雪渓を渡り。
白山・別山・銚子ヶ峰 残念ながら翠ヶ池は期待したエメラルドグリーンではありませんでした。
残念ながら翠ヶ池は期待したエメラルドグリーンではありませんでした。
白山・別山・銚子ヶ峰 大汝峰へ向かいます。
大汝峰へ向かいます。
白山・別山・銚子ヶ峰 大汝峰山頂に到着。
大汝峰山頂に到着。
白山・別山・銚子ヶ峰 北アルプスオールスターズを撮影。
北アルプスオールスターズを撮影。
白山・別山・銚子ヶ峰 黒部川源流の山々〜槍・穂高に滝雲。
黒部川源流の山々〜槍・穂高に滝雲。
白山・別山・銚子ヶ峰 朝日岳〜白馬岳〜剱岳〜立山。そして黒部川源流の山々に滝雲。
朝日岳〜白馬岳〜剱岳〜立山。そして黒部川源流の山々に滝雲。
白山・別山・銚子ヶ峰 剣ヶ峰〜御前峰。
剣ヶ峰〜御前峰。
白山・別山・銚子ヶ峰 翠ヶ池。
翠ヶ池。
白山・別山・銚子ヶ峰 山頂から室堂へ向かいます。
山頂から室堂へ向かいます。
白山・別山・銚子ヶ峰 北アルプスオールスターズもここで見納め。
北アルプスオールスターズもここで見納め。
白山・別山・銚子ヶ峰 剣ヶ峰〜御前峰。
剣ヶ峰〜御前峰。
白山・別山・銚子ヶ峰 室堂へ向かいます。
室堂へ向かいます。
白山・別山・銚子ヶ峰 千蛇ヶ池はまだ雪の下。
千蛇ヶ池はまだ雪の下。
白山・別山・銚子ヶ峰 大汝峰を振り返り。
大汝峰を振り返り。
白山・別山・銚子ヶ峰 長い雪渓を下ります。
長い雪渓を下ります。
白山・別山・銚子ヶ峰 室堂に到着。
室堂に到着。
白山・別山・銚子ヶ峰 ナナカマドの白い花。
ナナカマドの白い花。
白山・別山・銚子ヶ峰 まだ朝が早いので閑散としていました。
まだ朝が早いので閑散としていました。
白山・別山・銚子ヶ峰 五葉坂を下り。
五葉坂を下り。
白山・別山・銚子ヶ峰 分岐点からは。
分岐点からは。
白山・別山・銚子ヶ峰 今度はエコーラインを進みます。
今度はエコーラインを進みます。
白山・別山・銚子ヶ峰 雲海に浮かぶ御嶽山。
雲海に浮かぶ御嶽山。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山を見ながら下山。
別山を見ながら下山。
白山・別山・銚子ヶ峰 ちょっとだけ雪渓が残っていました。
ちょっとだけ雪渓が残っていました。
白山・別山・銚子ヶ峰 南流ヶ馬場夜営場が見えてきました。
南流ヶ馬場夜営場が見えてきました。
白山・別山・銚子ヶ峰 緩やかな登山道を下り。
緩やかな登山道を下り。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山を見ながら。
別山を見ながら。
白山・別山・銚子ヶ峰 テントに到着。
テントに到着。
白山・別山・銚子ヶ峰 野営場から出発する頃にはガスが優勢に。
野営場から出発する頃にはガスが優勢に。
白山・別山・銚子ヶ峰 雲が多いなぁ。
雲が多いなぁ。
白山・別山・銚子ヶ峰 分岐点から別当出合に下ります。
分岐点から別当出合に下ります。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山は雲の中へ。この後
雨に降られてしまいました。
別山は雲の中へ。この後 雨に降られてしまいました。
白山・別山・銚子ヶ峰 別当出合の吊り橋が見えてきました。
別当出合の吊り橋が見えてきました。
白山・別山・銚子ヶ峰 別当出合に到着。
別当出合に到着。
白山・別山・銚子ヶ峰 雨の中駐車場に到着。お疲れ様でした。
雨の中駐車場に到着。お疲れ様でした。

活動の装備

  • その他(Other)
    Naturehike トレッキングポール
  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    フォーカス
  • その他(Other)
    RUDY PROJECT AIRGRIP OUTDOOR
  • カシオ(CASIO)
    PRO TERK PRT-B50FE-3JR
  • マムート(MAMMUT)
    Ducan High GTX(R) Men
  • その他(Other)
    Naturehike テント 2人用 CloudUp2
  • その他(Other)
    iPhone 13 pro
  • その他(Other)
    Apple Watch Series 5
  • オスプレイ(OSPREY)
    レヴィティ 60
  • モンベル(mont-bell)
    ジェットボイル マイクロモ
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OM-D E-M1 Mark II

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