七倉IN 扇沢OUT 七倉岳・北葛岳・蓮華岳・針ノ木岳・スバリ岳・赤沢岳・鳴沢岳・新越岳・岩小屋沢岳

2022.07.02(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 25
休憩時間
1 時間 4
距離
24.1 km
のぼり / くだり
3276 / 2990 m
2 32
6
47
1 15
28
16
45
22
12
2
17
3
45
1 8

活動詳細

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七倉から出発して扇沢に降りました。 全線を通じて厳しいアップダウンの連続するコースでした。 残雪は思ったよりも多く、一部区間でチェーンスパイクが役に立ちました。 下界は毎日うだる用な暑さ。 果たして、稜線では? 暑いのに加えて虫の多さに辟易。

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 出発します。少し早めのスタート。
今日はトンネルを通らず、橋を渡って右に折れます。
出発します。少し早めのスタート。 今日はトンネルを通らず、橋を渡って右に折れます。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 背後に安曇野の朝焼け。
背後に安曇野の朝焼け。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 唐沢岳モルゲン。
唐沢岳モルゲン。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 北葛岳の肩から来光。
北葛岳の肩から来光。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 親切な道しるべ。
ここから鼻突八丁。
鼻突と胸突、どちらが上位なんだろう。
親切な道しるべ。 ここから鼻突八丁。 鼻突と胸突、どちらが上位なんだろう。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鼻突八丁、梯子が連続。
鼻突八丁、梯子が連続。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 森林限界近し。進行右手に北葛岳。
森林限界近し。進行右手に北葛岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 槍穂も時々見える。
槍穂も時々見える。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 天狗の庭。スカッと見晴らし。
降りてきた人と楽しく長話。
天狗の庭。スカッと見晴らし。 降りてきた人と楽しく長話。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 これだなぁ。
これだなぁ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 船窪小屋へ向かう。
船窪小屋へ向かう。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 残雪あり。ツボ足で通過。
残雪あり。ツボ足で通過。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 船窪小屋直前で西側の視界が開ける。
南側から。左端に槍が覗く。
中央、野口五郎岳、三ツ岳。右奥に赤牛岳。
船窪小屋直前で西側の視界が開ける。 南側から。左端に槍が覗く。 中央、野口五郎岳、三ツ岳。右奥に赤牛岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 その右。中央南沢岳、不動岳。
その右。中央南沢岳、不動岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 更に右。中央に船窪岳。右奥に立山。
更に右。中央に船窪岳。右奥に立山。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 まず七倉岳ピークハント。
中央奥に針ノ木岳。
まず七倉岳ピークハント。 中央奥に針ノ木岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 その右。蓮華岳、北葛岳。
虫が多い。ずっと着いてくる。
その右。蓮華岳、北葛岳。 虫が多い。ずっと着いてくる。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 北葛岳へは大きく下って登り返します。
北葛岳へは大きく下って登り返します。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 薬師岳がよく見える様になった。
薬師岳がよく見える様になった。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 ちょっとした難所。クリアしてから振り返る。
ちょっとした難所。クリアしてから振り返る。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 拡大して見てください。
虫が乱舞。
拡大して見てください。 虫が乱舞。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 北葛岳。無様な頂上標。
中央奥に八ヶ岳。
北葛岳。無様な頂上標。 中央奥に八ヶ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 右へ。全周写真やっておきます。
右へ。全周写真やっておきます。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 更に右。
更に右。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 更に右。
更に右。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 更に右。
更に右。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 更に右。
更に右。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 更に右。
更に右。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 更に右。ここまで。
好日だ。風が無いので暑い。
ここ2週連続の荒天貯金が効いている。
更に右。ここまで。 好日だ。風が無いので暑い。 ここ2週連続の荒天貯金が効いている。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳の威容。
針ノ木岳の威容。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳に向かいます。蓮華の大下り。
300m下って500m登り返します。
蓮華岳に向かいます。蓮華の大下り。 300m下って500m登り返します。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華の大下り、最低鞍部。
最低鞍部から先は岩場になります。
蓮華の大下り、最低鞍部。 最低鞍部から先は岩場になります。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳はコマクサが多い。
この時期のコマクサは花が傷んで無くてとてもきれい。
自分は、コマクサくらいしか花の写真は撮りません。
蓮華岳はコマクサが多い。 この時期のコマクサは花が傷んで無くてとてもきれい。 自分は、コマクサくらいしか花の写真は撮りません。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 岩場をクリアして蓮華岳もう少し。
岩場をクリアして蓮華岳もう少し。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳到着。東尾根方面を俯瞰。
東尾根、東尾根。
蓮華岳到着。東尾根方面を俯瞰。 東尾根、東尾根。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 祠まで移動。背後に立山・剱岳。絵になる。
祠まで移動。背後に立山・剱岳。絵になる。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山・剱岳、少しズーム。
まだまだゼブラ模様を楽しめます。
立山・剱岳、少しズーム。 まだまだゼブラ模様を楽しめます。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 休憩中、登ってきた人としばし談笑。
休憩後、針ノ木岳に向かいます。
休憩中、登ってきた人としばし談笑。 休憩後、針ノ木岳に向かいます。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 来た道を振り返る。
来た道を振り返る。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木峠が見えてくる。
ん?先行者が残雪のトラバースしているのが見える。
チェーンスパイクで大丈夫か?
針ノ木峠が見えてくる。 ん?先行者が残雪のトラバースしているのが見える。 チェーンスパイクで大丈夫か?
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 小屋前から雪渓を見下ろす。沢山の人が登ってくる。
小屋前から雪渓を見下ろす。沢山の人が登ってくる。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 残雪のトラバース区間。
チェーンスパイク装着。
すでに疲れて足が重い。
残雪のトラバース区間。 チェーンスパイク装着。 すでに疲れて足が重い。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳到着。全周写真スタート。
立山・剱岳から右へ。
針ノ木岳到着。全周写真スタート。 立山・剱岳から右へ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 全周写真ここまで。
全周写真ここまで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 スバリ岳へ向かいます。
ここも一旦下って登り返し。
スバリ岳へ向かいます。 ここも一旦下って登り返し。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 スバリ岳頂上もう少し。
スバリ岳頂上もう少し。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 到着。ダム湖を入れて。
到着。ダム湖を入れて。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 赤沢岳へ向かいます。
ここも一旦下って登り返し。
赤沢岳へ向かいます。 ここも一旦下って登り返し。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山・剱岳は進行左手にずっと見えてます。
立山・剱岳は進行左手にずっと見えてます。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 赤沢岳到着。
冬が厳しいので頂上標は傾いたり、折れたり。
赤沢岳到着。 冬が厳しいので頂上標は傾いたり、折れたり。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 振り返る蓮華岳、針ノ木岳にガス。
振り返る蓮華岳、針ノ木岳にガス。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鳴沢岳に向かいます。
鳴沢岳に向かいます。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鳴沢岳到着。雲が増えてきた。
鳴沢岳到着。雲が増えてきた。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 新越山荘前後に残雪。ツボ足で通過。
新越山荘前後に残雪。ツボ足で通過。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 岩小屋沢岳から種池山荘。
この区間が長いこと、長いこと。
疲れて暑くて、トボトボ歩き。
岩小屋沢岳から種池山荘。 この区間が長いこと、長いこと。 疲れて暑くて、トボトボ歩き。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 種池山荘手前にも残雪。
ツボ足で通過。
種池山荘手前にも残雪。 ツボ足で通過。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 やっとやっとで種池山荘。残雪と人だかり。
やっとやっとで種池山荘。残雪と人だかり。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 来た方向を振り返る。
黒い雲。すでにゴロゴロ鳴ってる。
来た方向を振り返る。 黒い雲。すでにゴロゴロ鳴ってる。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 よく見たら蓮華と針ノ木の間からゼットン。
よく見たら蓮華と針ノ木の間からゼットン。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 無事帰還。川向こうの駐車場、8割くらい。
トイレが設置されている。
無事帰還。川向こうの駐車場、8割くらい。 トイレが設置されている。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 あ〜疲れた。まさにエキゾースト。
なんで今日チャリ作戦にしたんだろ。
七倉荘まで漕げる自信がない。
カブ号作戦にすれば良かった…
あ〜疲れた。まさにエキゾースト。 なんで今日チャリ作戦にしたんだろ。 七倉荘まで漕げる自信がない。 カブ号作戦にすれば良かった…
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 おまけ  暑くてミツバチ達は夕方になっても巣箱に入りません。羽根で風を送っている様に見えます。
おまけ  暑くてミツバチ達は夕方になっても巣箱に入りません。羽根で風を送っている様に見えます。

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