活動データ
タイム
04:06
距離
6.1km
のぼり
930m
くだり
924m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る中国がGSIとか言う安全保障の枠組みを作ろうとしている🤔。お題目は立派だが、中国の核の傘に入っているウクライナが侵攻されてもなにもしないで、何が安全保障なのか?😑 さて、急に梅雨が開けたと思ったら猛暑🥵。寝るためにやむなく数時間エアコンは使うが、日中はサーキュレーター中で在宅勤務。会社行っても空調暑いのでマスクしたりちゃんとした格好しなくても良い分だけ在宅の方がマシ。水分2L/昼くらい取ります。 そんな日々なので、本日は葛葉川本谷で沢歩きです😊。丹沢山地の三ノ塔と二ノ塔の間の沢で、沢登としてはグレードが低い、初級者用の沢。本来は三ノ塔の尾根にツメるコースですが、暑そうなのでツメはパス😑。涼しい沢歩きだけを楽しみます。 秦野からバスで菩提原へ。ここから約50分程歩くと葛葉の泉に出ます。ここまでは半パン&サンダルというラフな格好。意外と坂登りで、つく頃には汗だく。 ここで沢装備にチェンジして橋を渡った先から入渓。 以前と同じく小滝が続きます。ただ少し変わった?途中で会った平服に沢足袋のおじさん(ヘルメットじゃなくて防止😳)曰く、台風19号の後大分変わったらしい。とりあえず、メジャーな滝は相変わらずのようす。 本日は涼むのが目的なので先行パーティにはなるべく近付かず、時間をとりながらのんびり。コーヒー飲んだりして進みます。水浴びなくても巻けますが、簡単そうなところはなるべく水浴びなが登る。気持ち良い😆。 林道の橋を越え、先行パーティは戻ったかな?と思ったら少し先に居た。どうやら同じ様に富士形の滝まで行くらしい。 シャワークライムを順番にお楽しみ中の様だったので、巻き登って坂に行かせてもらう。 橋から先、やはり渓相が違う。水浴びながら富士形の滝到着。本日は越えず、ここで引き返す。写真撮って遊んでいたら、団体さんが思ったより早く到着。富士形の滝をお譲りして下る😁。 下りは数ヶ所気を付ける所はあるものの、お尻を使った5点支持や巻き岩ルートを使えばなんとかなる。 橋の所の滝は、左岸の林に抜けるて、支沢に出て降りると良い。くれぐれも、そのまま支沢を突っ切って林道まで出ようとしないように🥺。踏み後(たぶん鹿)に誘われて行ってみたら怖かった。戻って支沢を下り、沢に戻って右岸に渡ったら安心な踏み後がある😊。 林道を左へ、二ノ塔の登山道があるので下る。林道を右へ行くと大倉に出れるので、そちらに向かっても良い。 再び林道に出たら右へ。すぐにゲートがあり、元の葛葉の泉に戻れる。 葛葉の泉そばの川原は子供の水遊び場になっているらしい。すぐ下にあるビジターセンターに泊まって遊んでいく家族やグループが多く賑やか。ただし、BBQは禁止。 カップラーメンを食べて、泉の水をたらふく飲んだら下山😁。 それにしてもポリタンクで汲みにくるひとが後を絶たない。確かに冷たくて美味しいが、そこまで汲む?という量を汲んでいく人は何に使っているのか?🤔 帰りは菩提バス停から渋沢駅に出て帰る。良い時間にバスが来て炎天下に長時間待たずに済んだ😊。 最後に丹沢好きだがヒルは嫌いという方に朗報です!! 沢にヒルが出ませんでした。団体さんも見ていないとの事。ひょっとしたら、連日猛暑でいなくなったかも?😆 今後、雨が降ったら分かりませんが、ヒルが嫌いな人は今がチャンス!!👍😁
動画
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