黒姫山(七ツ池,峰ノ大池,大ダルミ)

2022.07.02(土) 日帰り

活動データ

タイム

09:31

距離

16.2km

のぼり

1069m

くだり

1070m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 31
休憩時間
1 時間 33
距離
16.2 km
のぼり / くだり
1069 / 1070 m
3 2
2 55
2 18
9
4

活動詳細

すべて見る

黒姫山山頂から、七ツ池、峰ノ大池と下るまでは快調だった。 そこから天狗岩を中心に難所があり通過に1時間程かかり、原生林を堪能した。 その先も疲労もありゴールまで思いの外時間がかかった。 時間配分からすると、食事休憩は山頂ではなく七ツ池で軽く摂った方が良かったかもしれない。 追記 熱中症防止ため水分補給に気を付けた。以下を持参、下山時残量約0.6L。 水2.6L、スポーツドリンク0.6L、熱湯0.6L(カップ麺用):計3.8L スポーツドリンク粉末、塩分補給タブレット5粒

黒姫山 大橋林道登山口から、しばらくの林道歩き。
大橋林道登山口から、しばらくの林道歩き。
黒姫山 新道登山道入口。少し通り過ぎて戻って入った。
新道登山道入口。少し通り過ぎて戻って入った。
黒姫山 深い笹藪。鈴を鳴らす。
深い笹藪。鈴を鳴らす。
黒姫山 新道分岐
新道分岐
黒姫山 「戸隠竹細工の森」の設定区域。タケノコ採取禁止。この辺の行政区域は信濃町だけど、広く採取地を確保しているのかな?
「戸隠竹細工の森」の設定区域。タケノコ採取禁止。この辺の行政区域は信濃町だけど、広く採取地を確保しているのかな?
黒姫山 しなの木。丸太のベンチで最初の休憩
しなの木。丸太のベンチで最初の休憩
黒姫山 見晴らしが良くなってきた
見晴らしが良くなってきた
黒姫山 しらたま台
しらたま台
黒姫山 笹と針葉樹の斜面
笹と針葉樹の斜面
黒姫山 ピンクのツツジ
ピンクのツツジ
黒姫山 稜線歩き
稜線歩き
黒姫山 山頂が見えた
山頂が見えた
黒姫山 峰ノ大池分岐
峰ノ大池分岐
黒姫山 黒姫山山頂
黒姫山山頂
黒姫山 雲の隙間から下界を見下ろす
雲の隙間から下界を見下ろす
黒姫山 水筒の湯でカップラーメンをつくる。昼食にしては時刻が早いか。
水筒の湯でカップラーメンをつくる。昼食にしては時刻が早いか。
黒姫山 雲の晴れ間から、再び下界を撮影
雲の晴れ間から、再び下界を撮影
黒姫山 峰ノ大池へ降る。疲労した感じの男性が休憩していた。大ダルミ方面から上がってこられたのかな?
峰ノ大池へ降る。疲労した感じの男性が休憩していた。大ダルミ方面から上がってこられたのかな?
黒姫山 イワカガミ
イワカガミ
黒姫山 カルデラ地形の中に降りる
カルデラ地形の中に降りる
黒姫山 オサバグサ
オサバグサ
黒姫山 エンレイソウ
エンレイソウ
黒姫山 分岐を七ツ池へ森を抜けると、カルデラの底の笹原が広がる
分岐を七ツ池へ森を抜けると、カルデラの底の笹原が広がる
黒姫山 いくつかの池塘がある。梅雨が短かったためか水位が低い。
いくつかの池塘がある。梅雨が短かったためか水位が低い。
黒姫山 振り返る
振り返る
黒姫山 御巣鷹山(小黒姫)
御巣鷹山(小黒姫)
黒姫山 分岐に戻り峰ノ大池へ
分岐に戻り峰ノ大池へ
黒姫山 峰ノ大池。カエルが鳴いている
峰ノ大池。カエルが鳴いている
黒姫山 サンショウウオの卵?
サンショウウオの卵?
黒姫山 大ダルミ方面へ向かう。倒木がバツ印の様に道をふさいでいた。
大ダルミ方面へ向かう。倒木がバツ印の様に道をふさいでいた。
黒姫山 ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
黒姫山 サンカヨウ
サンカヨウ
黒姫山 サンカヨウ
サンカヨウ
黒姫山 岩の隙間を水がチョロチョロ流れている
岩の隙間を水がチョロチョロ流れている
黒姫山 大きな岩が積み重なる中を進む。
大きな岩が積み重なる中を進む。
黒姫山 残雪を踏み、大きな岩の間を進む
残雪を踏み、大きな岩の間を進む
黒姫山 いくつもの大きな岩の上を渡り歩いてきたら、天狗岩の標識
いくつもの大きな岩の上を渡り歩いてきたら、天狗岩の標識
黒姫山 道の真ん中に卵が落ちていた
道の真ん中に卵が落ちていた
黒姫山 大ダルミ。登山道脇にも花の後に巨大化した水芭蕉がある。
大ダルミ。登山道脇にも花の後に巨大化した水芭蕉がある。
黒姫山 アヤメ
アヤメ
黒姫山 人面岩
人面岩
黒姫山 新道分岐。古池、種池方面へ降る
新道分岐。古池、種池方面へ降る
黒姫山 ギンリョウソウ
ギンリョウソウ
黒姫山 沢を渡る
沢を渡る
黒姫山 古池。思っていたよりも広い。池の縁に沿って木道を歩く。
古池。思っていたよりも広い。池の縁に沿って木道を歩く。
黒姫山 黒姫山を振り返る
黒姫山を振り返る
黒姫山 種池。
ここまで下れば、大橋登山口、ゴールの大橋林道登山口まではもうすぐ。
種池。 ここまで下れば、大橋登山口、ゴールの大橋林道登山口まではもうすぐ。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。