◆プロローグ 先週は土曜は会社のイベントやら、 日曜は新しい家族の迎え🐶で 山に行けず…😭 って、 今年は本当に梅雨明け早かったですね 急に暑く☀️🥵💦 ヘトヘト そして、仕事もね…落ち着かず… バタバタ⤵️⤵️⤵️ って、 これは命❤️の洗濯が必要でしょ!😄 で、フォローしている方の多くが 訪問している平標山(たいらっぴょうやま) にしました 皆さんのレポートの超絶綺麗な稜線の道 そして花々…見たい❗️見たい‼️ 楽しみすぎる 少し遠いけど💦 ◆山行記 マイカー🚙 🏠〜関越自動車道 月夜野IC 〜平標山登山口🅿️ 詳しくは写真のキャプションで! 以下は、冗長すぎるダイジェストです ・行き🚙 環八は工事👷♀️で渋滞😭 4時に🅿️に到着… もっと早く着けると思ったんだけど… で、到着後寝ようかと思って、 🚙にマットレスを持ち込んだものの、 ☀️明るくなるし、 ハイカーの皆さん、準備を始めているので 朝食後、寝ずに出発🥾 ・平標山まで 登山口からしっかり登ります💦 暑さに慣れていないので、調子が上がりません… 大汗💦 送電鉄塔、松手山と、チェックポイントは ありますが、 平標山まで行かないと 超絶エクスタシーゾーンは拝めません ・十字路の平標山 普通、登山口から時計回りで平標山、 仙ノ倉山、平標山に戻って、 平標山の家へ下りるのでしょうが、 寄り道(平標ノ池)にピストンしました 虫が多く、滑りやすいし難儀しましたが、 メインルートでは、見られなかった イワカガミとかその他お花を (花の名前詳しくなくて御免なさい) 見られました ・平標山〜仙ノ倉山ピストン 本日のおススメコース メインディッシュ 優勝🏆 極上エクスタシーゾーン 本当に来てよかった ずっとニヤニヤしてました 超絶稜線歩き、お花たち大満足です😁 ・下山 トンボが多い〜 平標山の家の冷たい水場「仙平清水」最高❗️ ありがとうございます 由来:仙ノ倉山と平標山の間から湧いているので 「仙平清水」❗️ 手ぬぐいのデザインが格好良かったので 買っちゃいました(¥1,200) 帰りの林道歩き長い 睡眠不足なので倒れるかと思いましたが、 ゲートの水場の冷たく美味しい水、 沢沿い歩きで生き返りました 駐車場🅿️脇の沢で足を冷やし、 駐車場🅿️でもらったクーポン使って 町営の温泉♨️へ ◆まとめ ・往復400キロ遠かったですか、 行って良かったと心から思います 紅葉の時期も良いみたいなので、 また行きたい ・平標山〜仙ノ倉山 本当にお勧めコース😍 谷川岳から稜線で繋がってますけど… ・実はね、白状すると ゴールデンウィークの秀麗富嶽🗻巡りの 小金沢連嶺を終えてから 気持ちが動かされた山に巡り合っていなかった ですが、 今回の稜線は最高、優勝🏆、ニヤニヤゾーン はぁー楽しかった 命の洗濯❤️✨、ココロ整ったー😁 お疲れ山でしたー あっ、お花の名前調べないと… あとで Google先生に聞いて名前載せておきます
⚠️山行の写真ではありません😄 ↑見りゃ分かるし😁 新しい家族🐶 前のチワワは去年亡くなって、 ペットショップで一目惚れ マルチーズとティーカッププードルのミックス
駐車場🅿️ 月夜野から苗場プリンスホテル過ぎて 右折 普通車600円後払い 帰りにこのブースの係の方に払います
舗装されたエリア だいぶ埋まってました その他、砂利ゾーンもあり 登山道途中にも臨時エリアもあり 満車になることはなさそう
寝ようと思ってましたが、 明るいし、皆さん用意して出かけてるので、 セブンで買った朝ご飯🍩セット まずは右の方のモチモチを食べました こいつ、山に持っていくとボロボロになるそうで… 砂糖が確かにボロボロ落ちます アレには使えません😁
登山口へ向かうところの看板🪧 よく見るやつ
駐車場🅿️脇の綺麗なトイレ チップ制 この時間は平気でしたが、 男女共にあと20分後は並んでました… 早めに済ませたい さっきの看板🪧左に立ってますね
テクテク歩いて、登山口 道路に→あり よく見るやつ
鳥のさえずりの中、すぐに登ります 日が出てませんか、汗が噴き出ます💦
こういった看板があり、 最後は… 七号目まで覚えているというか、写真あり
登りも結構キツイ けど、しっかり整備されてます
少し開けた場所 とりあえずは、あの鉄塔まで登るんだよな💦
階段地獄 まぁ後で極楽ありますもん😄
振り向くと… 苗場山しか分かりません
白い花 それもピントが…
アザミ そういえば、ここくらいでしか見なかったかも
よく見る ハシゴゾーン 登りやすく整備されてます ありがとうございます
鉄塔に着きました ここは四号目 休憩スポットですね
苗場のマンション?ホテル?
まだまだ階段
ギンリュウソウ ここでしか見なかった
シャクナゲ 道中、沢山見られました Google先生 ハクサンシャクナゲ
シャクナゲと山々
白い花 Google先生 ゴゼンタチバナ
松手山に着きました
松手山から平標山へ
なんとかドウダン
だいぶ近づいてきた
白い毛花 道中沢山見られました Google先生 カラマツソウ
前日雨がふったのか、夜露なのか しっとりしてます Google先生 ハクサンチドリ
Google先生 ハクサンチドリ
キッツイ階段
Google先生 オノエラン
少しなだらかに 実はまだまだあるんですよね さっきのは、平標山じゃなかったのかー
山々が綺麗です
見晴らしゾーン
箒のようなモコモコ Google先生 バイケイソウ そーだったのかー
何かの碑があるんですが、 判読出来ず
振り向きの苗場山
距離はありますけど、 稜線歩き気持ちいい
あと少しかな…
振り向き 距離あったなー
で、平標山到着
エナジーチャージ 確か平標ノ池方面 あとでここをピストンします
夏山にピッタリ ガリガリ美味しかったです
仙ノ倉山方面
仙ノ倉山方面の山々 谷川岳はわかりました 動画あります ハイカーの声入ってますけど
赤城山方面 山々が幻想的
うーんアルプス?
平標ノ池に下りる道に沢山 踏まないように注意しました Google先生 ゴゼンタチバナ
平標ノ池に下りてきました 虫が多い
イワカガミ 群生してました
白い花 Google先生迷う 多分、ハクサンイチゲだろうなー
池の周り 奥の雪のゾーンは行きませんでした 沼ってたらハマったら怖い 誰も居ないので😅
平標ノ池から 仙ノ倉山方面
リンドウだろうなー Google先生 リンドウ
イワカガミ
造形が綺麗 Google先生 イワイチョウ
平標山に戻って、仙ノ倉山へ向かう これから超絶エクスタシーゾーン 日が強い😎 けど、風はあって清々しい
周りは花々 皆さん写真撮りまくり
赤い毛 ハワイ土産と命名 Google先生 チングルマ 全然違うし😄
白い花 Google先生 ハクサンイチゲ
振り向き 平標山 右の白いのはさっきの平標ノ池
仙ノ倉山へ向かいます 一番手前は前仙ノ倉山 太陽☀️が強い
前仙ノ倉山 地味な看板🪧
前仙ノ倉山からの景色
仙ノ倉山へ
青空 仙ノ倉山までの木段
仙ノ倉山到着 バテバテです 少し先の方へ向かいます
仙ノ倉山から少し先に行った場所からの景色 谷川岳 谷川岳までの稜線 どーんと降ったところに避難小屋🛖見えました
戻ってエナジーチャージ バテ気味
そして、仙ノ倉山から前仙ノ倉山方面の ドーナツ🍩写真 食べないとバテますね
戻り道 お花畑 なかなかお花畑って写真難しいですね
戻り道 この景色よく見る 最高だったなー
戻り道 平標山への登り
戻り道 最後の階段 青空が綺麗ですよね
平標山で休憩 仙ノ倉山方面 また来たい 平標山の家方面へ下ります
青空 平標山ノ家に向かう途中
山ノ家が見えます
山の家まで さっきまで居た稜線 入道雲☁️もくもく
平標山の家 何かセンスのある宿主と感じました とても綺麗 テン場⛺️もあり Twitterあり https://twitter.com/sen_2026?s=21&t=4FsBrNijN_KUw4h6PMYgJA
仙手清水 じゃなくて仙平清水らしいです※ 左のジュースは売り物 右のお水はFree❗️ 冷たくて美味しいです 暑いし、がぶ飲み、そしてペットボトルに入れました ※ Twitterで宿主から教えてもらいました 湧水の名称ですが仙ノ倉山と平標山の間から湧いているので「仙平清水」と読みます。
平標山の家の手ぬぐい デザインがいいので購入 ¥1,200
山の家の山側の景色 いいところに立ってるなー
延々と下ります ペース落ち気味
ここから林道
この林道が長かった 眠くなってきました
林道ゲート その脇に
水場あり 冷たくて美味しい 顔を洗ってリフレッシュ⤴️生き返りました この先、沢沿いコースになります そこにも水場ありますよ
帰ってきました 移動カフェがきてました で、私は…
登山口途中までいって 沢で足を冷やします 冷たくて気持ちよかったー
駐車場🅿️の係員に貰った割引券 駐車場🅿️出て右折、湯沢方面約3キロ 月夜野ICまでも日帰り温泉♨️多くありますけど、 近いし安いからここへ
町営 宿場の湯♨️ 内風呂、サウナのみ 休憩所あり
風呂上がりの一杯 寝ようと思いましたが、 頑張れそうなので、すぐに帰りました 🚙💨 関越は渋滞なし 環八が少し混んでました
やっと家に到着 往復400キロ走破 あー疲れた お疲れ山でしたー
この活動日記で通ったコース
【周】平標山(平標登山口駐車場)<松手山・平標山の家 >
- 07:33
- 13.8 km
- 1352 m
- コース定数 32
平標山登山口には駐車場とトイレが整備されている。公共交通期間の場合は、越後湯沢駅からバス便が出ているので利用しよう。松手山を経由するコースは、しばらく樹林帯が続く。松手山を過ぎ、平標山の手前に差し掛かると森林限界を超えて開放的な稜線歩きが楽しめる。この先の登山道は木道が整備された区間が続き、非常に歩きやすい。仙ノ倉山に至るまで、この開放的な稜線は続く。下山は、再び平標山に戻り、ここから平標山之家方面に降りていき、平標新道を経由して登山口に戻る。