間滝下降 / たけだや 𓆏⃕さんの鹿野山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

05:51

距離

11.8km

のぼり

637m

くだり

639m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 28 分

距離

11.8 km

のぼり / くだり

637 / 639 m

08:40

3 56

12:36 12:58

2

神野寺バス停

13:00 13:05

鹿野山（中央峰、熊野峰）

13:05 13:06

神野寺バス停

13:06 13:09

11

鹿野山（中央峰、熊野峰）

13:20 13:24

36

鹿野山（西峰、春日峰）

14:00 14:03

4

マザー牧場バス停

14:07 14:09

14:09

展望ポイント

14:10 14:11

4

14:15 14:16

16

マザー牧場バス停

14:32

活動詳細

すべて見る

間滝の踏破が目的の山行。今までも何度かアタックした間滝（まだき、まのたき）。登攀は諦めて懸垂で上流から下降してきました。2019年の台風後で大荒れです。また、途中で道をロストしつつ、無名と思われる良き段瀑と出会えました。山は微妙〜にピークに近づけない場面ばかりだったのが心残り。この山域にヤマビルはいないのでオールシーズン楽しめます。参考、恩田川間滝 https://yamap.com/activities/1944591 本村川上流涸滝群 https://yamap.com/activities/3037573 十州（としま）台△ - 間滝（2段17m 恩田川） - 無名滝？（3段12m 本村川支流） - 鹿野（かのう）山熊野峰（付近）- 鹿野山春日峰（付近） - 鹿野山鳥居崎 - 鬼泪山（付近）参考文献：ちば滝めぐり/う沢喜久雄,鵜沢幸子•崙書房2009、房総山岳志/内田栄一•崙書房2005、房総のやまあるき増補改訂版/内田栄一､川崎勝丸•新ハイキング社2013

鹿野山満身創痍の武田屋一号。 — 満身創痍の武田屋一号。

鹿野山田倉古道、嶺岡往還入り口。 — 田倉古道、嶺岡往還入り口。

鹿野山いきなり道を離れて尾根へ。 — いきなり道を離れて尾根へ。

鹿野山十州台山頂と思われますが大荒れ。 — 十州台山頂と思われますが大荒れ。

鹿野山三角点？ — 三角点？

鹿野山古道に復帰。 — 古道に復帰。

鹿野山道を外れて尾根分ける。 — 道を外れて尾根分ける。

鹿野山枝尾根へ。イタチかオコジョ？がいました。 — 枝尾根へ。イタチかオコジョ？がいました。

鹿野山枝沢へ入渓。 — 枝沢へ入渓。

鹿野山恩田川。堰堤。 — 恩田川。堰堤。

鹿野山梯子あり。 — 梯子あり。

鹿野山振り返り。 — 振り返り。

鹿野山砂っぽい沢の景。 — 砂っぽい沢の景。

鹿野山堰堤その2。 — 堰堤その2。

鹿野山先が思いやられる荒れ具合。 — 先が思いやられる荒れ具合。

鹿野山登り梯子あり、ですが四苦八苦。 — 登り梯子あり、ですが四苦八苦。

鹿野山降りの梯子。 — 降りの梯子。

鹿野山荒れ具合。 — 荒れ具合。

鹿野山堰堤その3。スタックした倒木伝って降りました。 — 堰堤その3。スタックした倒木伝って降りました。

鹿野山見えない。 — 見えない。

鹿野山間滝下段10m直上に至る。 — 間滝下段10m直上に至る。

鹿野山上段7mはごらんのようす。 — 上段7mはごらんのようす。

鹿野山支点選びに悩みつつこの流木に。障害物が多すぎる。 — 支点選びに悩みつつこの流木に。障害物が多すぎる。

鹿野山エイト環。泥だらけになる沢のお供。 — エイト環。泥だらけになる沢のお供。

鹿野山下降中。 — 下降中。

鹿野山間滝下段の滝壷。真っ暗。 — 間滝下段の滝壷。真っ暗。

鹿野山 10m下降しました。ロープ回収中。 — 10m下降しました。ロープ回収中。

鹿野山ロープ回収完了。下降中ペグやら色々な残置物がみられました。ソロで登るのは危険なのでやめましょう。 — ロープ回収完了。下降中ペグやら色々な残置物がみられました。ソロで登るのは危険なのでやめましょう。

鹿野山大きな流木が落ち口に挟まっている滝上。 — 大きな流木が落ち口に挟まっている滝上。

鹿野山参考に。2018年のようす。上段7m下段10mの滝。恩田川間滝 https://yamap.com/activities/1944591 — 参考に。2018年のようす。上段7m下段10mの滝。恩田川間滝 https://yamap.com/activities/1944591

鹿野山更に降ります。 — 更に降ります。

鹿野山振り返り。凄い地形です。千葉っぽい。 — 振り返り。凄い地形です。千葉っぽい。

鹿野山小滝下の釜。 — 小滝下の釜。

鹿野山深いのでつっぱり移動。 — 深いのでつっぱり移動。

鹿野山振り返り。小滝が連続します。 — 振り返り。小滝が連続します。

鹿野山荒れた景色。 — 荒れた景色。

鹿野山流木スタック状況。 — 流木スタック状況。

鹿野山この先もずっとこんな感じなのは以前に確認済み。 — この先もずっとこんな感じなのは以前に確認済み。

鹿野山崖が崩れて登れそうなのでここでエスケープ。 — 崖が崩れて登れそうなのでここでエスケープ。

鹿野山急登。 — 急登。

鹿野山尾根復帰。 — 尾根復帰。

鹿野山古道へ戻る。 — 古道へ戻る。

鹿野山古道に復帰。 — 古道に復帰。

鹿野山分岐。左へ。嶺岡往還としての古道は右へくだっていく。 — 分岐。左へ。嶺岡往還としての古道は右へくだっていく。

鹿野山分岐、左。（もしかしたらここは右かも、本村川を渡る橋があったはず） — 分岐、左。（もしかしたらここは右かも、本村川を渡る橋があったはず）

鹿野山皿たち。 — 皿たち。

鹿野山炭焼釜跡。 — 炭焼釜跡。

鹿野山この辺りは崖崩れで道がなくなっていました。 — この辺りは崖崩れで道がなくなっていました。

鹿野山やむなく沢へ。本村川。 — やむなく沢へ。本村川。

鹿野山古道としても渡渉地点のあたり。 — 古道としても渡渉地点のあたり。

鹿野山古いステップが刻まれる。 — 古いステップが刻まれる。

鹿野山大荒れ。道をロスト。 — 大荒れ。道をロスト。

鹿野山また沢。本村川の枝沢。地図確認して進む。 — また沢。本村川の枝沢。地図確認して進む。

鹿野山立派な滝。6mぐらい。 — 立派な滝。6mぐらい。

鹿野山途中にある釜。 — 途中にある釜。

鹿野山フリクションばっちりの岩肌。右岸に古いステップが刻まれていました。 — フリクションばっちりの岩肌。右岸に古いステップが刻まれていました。

鹿野山更に進むと立派な6mの滝。びっくり。 — 更に進むと立派な6mの滝。びっくり。

鹿野山滝下の釜。 — 滝下の釜。

鹿野山こんな高さでも千葉の滝は登れない事が多いけど、こちら岩盤が固くゴツゴツしていて難なく登れます。 — こんな高さでも千葉の滝は登れない事が多いけど、こちら岩盤が固くゴツゴツしていて難なく登れます。

鹿野山滝上より。 — 滝上より。

鹿野山もう一段。4mぐらい。 — もう一段。4mぐらい。

鹿野山岩肌。 — 岩肌。

鹿野山更にもう一段。2m。 — 更にもう一段。2m。

鹿野山登った先はこんなに小さな流れ。地図上にも水流が記載されていない枝沢でした。 — 登った先はこんなに小さな流れ。地図上にも水流が記載されていない枝沢でした。

鹿野山広がる湿地。元田んぼかな？ — 広がる湿地。元田んぼかな？

鹿野山無理矢理登る。 — 無理矢理登る。

鹿野山猛烈な藪漕ぎ。 — 猛烈な藪漕ぎ。

鹿野山田んぼに出て驚き。 — 田んぼに出て驚き。

鹿野山更に人が沢山いて驚き。向こうはもっと驚いていました🙇‍♂️快く通過させてもらい、この辺りの古い道などを色々と教えてもらいました。 — 更に人が沢山いて驚き。向こうはもっと驚いていました🙇‍♂️快く通過させてもらい、この辺りの古い道などを色々と教えてもらいました。

鹿野山道路へ。 — 道路へ。

鹿野山良いところ。 — 良いところ。

鹿野山先程の田んぼはあのあたり。景色ー。 — 先程の田んぼはあのあたり。景色ー。

鹿野山おやつタイム。ナワシロイチゴ。 — おやつタイム。ナワシロイチゴ。

鹿野山庚申塔や六面石幢など。 — 庚申塔や六面石幢など。

鹿野山山神社。椀貸し伝説の残る木地師ゆかりの場所。 — 山神社。椀貸し伝説の残る木地師ゆかりの場所。

鹿野山古道へ分ける。 — 古道へ分ける。

鹿野山神域？的な結界。 — 神域？的な結界。

鹿野山気持ちの良い古道。 — 気持ちの良い古道。

鹿野山地蔵さん。 — 地蔵さん。

鹿野山左へ。 — 左へ。

鹿野山古いステップが好き。 — 古いステップが好き。

鹿野山朽ちかけた案内。 — 朽ちかけた案内。

鹿野山林道。 — 林道。

鹿野山はこちらへ。ロープありの下降。こちらへは行かず。 — はこちらへ。ロープありの下降。こちらへは行かず。

鹿野山崩壊した擁壁など。 — 崩壊した擁壁など。

鹿野山重たーいコンクリートの宿命。力で抑えるとその何倍もの力で反発される。 — 重たーいコンクリートの宿命。力で抑えるとその何倍もの力で反発される。

鹿野山鹿野山カントリーがちら。 — 鹿野山カントリーがちら。

鹿野山このあたりから舗装あり。 — このあたりから舗装あり。

鹿野山道路へ。 — 道路へ。

鹿野山神野寺。 — 神野寺。

鹿野山の前にお昼。 — の前にお昼。

鹿野山席に座るとオオスズメバチの巣。 — 席に座るとオオスズメバチの巣。

鹿野山ラーメン600円。最高。 — ラーメン600円。最高。

鹿野山改めて、鹿野山神野寺。関東地方最古のお寺。台風の前はもっと鬱蒼としていたけど、明るくなっていました。 — 改めて、鹿野山神野寺。関東地方最古のお寺。台風の前はもっと鬱蒼としていたけど、明るくなっていました。

鹿野山復旧が進んだ表門。重文。マスク義務！ひえー。 — 復旧が進んだ表門。重文。マスク義務！ひえー。

鹿野山本堂。古い修験の地。明治の神仏分離の際に困窮し、寺領の巨木という巨木を全伐採して二束三文で売ってしまった悲しい歴史あり。 — 本堂。古い修験の地。明治の神仏分離の際に困窮し、寺領の巨木という巨木を全伐採して二束三文で売ってしまった悲しい歴史あり。

鹿野山熊野峰が見えるけど、立ち入り禁止。 — 熊野峰が見えるけど、立ち入り禁止。

鹿野山損傷が痛々しい奥の院。 — 損傷が痛々しい奥の院。

鹿野山参拝はここまで。下駄。天狗。 — 参拝はここまで。下駄。天狗。

鹿野山以前、本村川を詰めた際に上がってきたところ。 — 以前、本村川を詰めた際に上がってきたところ。

鹿野山今はどうだろうか。荒れてるかな。。本村川上流涸滝群 https://yamap.com/activities/3037573 — 今はどうだろうか。荒れてるかな。。本村川上流涸滝群 https://yamap.com/activities/3037573

鹿野山参道沿い。 — 参道沿い。

鹿野山道路に並行する古道。 — 道路に並行する古道。

鹿野山古い道標。 — 古い道標。

鹿野山春日神社。 — 春日神社。

鹿野山左はどちらへ？ — 左はどちらへ？

鹿野山春日神社。 — 春日神社。

鹿野山背後を登った先に旧鎮座地。 — 背後を登った先に旧鎮座地。

鹿野山元春日神社址。この藪を漕げば一等三角点のある春日峰に至りますが、観測所敷地となるため立ち入らず（平日ならOKなんでしょうか？） — 元春日神社址。この藪を漕げば一等三角点のある春日峰に至りますが、観測所敷地となるため立ち入らず（平日ならOKなんでしょうか？）

鹿野山道路沿いのわかりやすい看板。車の人に向けた。 — 道路沿いのわかりやすい看板。車の人に向けた。

鹿野山分岐。 — 分岐。

鹿野山鳥居崎の案内板。 — 鳥居崎の案内板。

鹿野山再び古道。 — 再び古道。

鹿野山鳥居崎に立つ石碑。 — 鳥居崎に立つ石碑。

鹿野山確かに今は眺望なし。 — 確かに今は眺望なし。

鹿野山石碑裏。 — 石碑裏。

鹿野山古道をそのまま進む。 — 古道をそのまま進む。

鹿野山再びおやつタイム。 — 再びおやつタイム。

鹿野山道路が見えたのでこちらへ。 — 道路が見えたのでこちらへ。

鹿野山急に暑い！ — 急に暑い！

鹿野山このまま車へ戻ろうと思ったけど、せっかくなので鬼泪山へ向かってみる。 — このまま車へ戻ろうと思ったけど、せっかくなので鬼泪山へ向かってみる。

鹿野山関東ふれあいの道案内板。 — 関東ふれあいの道案内板。

鹿野山鬼泪山を遠目に。千葉における姥捨三山の一山。悲しくも真摯に生きた人間の時代のお話。 — 鬼泪山を遠目に。千葉における姥捨三山の一山。悲しくも真摯に生きた人間の時代のお話。

鹿野山マザー牧場。 — マザー牧場。

鹿野山登頂するには入場しなければならない模様。 — 登頂するには入場しなければならない模様。

鹿野山あれ乗ったなー。楽しいですよ。 — あれ乗ったなー。楽しいですよ。

鹿野山今日一景色が良い！フェンス越しに撮る怪しい人。 — 今日一景色が良い！フェンス越しに撮る怪しい人。

鹿野山やはり近づけず。今日は山には登れない一日でした。 — やはり近づけず。今日は山には登れない一日でした。

鹿野山東京湾方面も。 — 東京湾方面も。

鹿野山マザー牧場行きたいな。 — マザー牧場行きたいな。

鹿野山先程写真の左から来ましたが立ち入り禁止のようです🙇‍♂️🙇‍♂️看板あり。 — 先程写真の左から来ましたが立ち入り禁止のようです🙇‍♂️🙇‍♂️看板あり。

鹿野山ここも左は立ち入り禁止。 — ここも左は立ち入り禁止。

鹿野山関東ふれあいの道ではあります。 — 関東ふれあいの道ではあります。

鹿野山どうやら、先程の鳥居崎を通る古道はこちらへ繋がる模様。 — どうやら、先程の鳥居崎を通る古道はこちらへ繋がる模様。

鹿野山正面は立ち入り禁止。厳しいゾーン。 — 正面は立ち入り禁止。厳しいゾーン。

鹿野山手負の子鹿。今日は鳥や動物に沢山出会いました。 — 手負の子鹿。今日は鳥や動物に沢山出会いました。

鹿野山ゴール。 — ゴール。

鹿野山本日のギヤー。ありがとうございました。 — 本日のギヤー。ありがとうございました。

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