活動データ
タイム
05:30
距離
10.1km
のぼり
919m
くだり
917m
活動詳細
すべて見る【アクセス】 高峰高原ビジターセンター横の空き地に駐車して、黒斑山登山口コースからスタート。往路は表コース、復路は中コースで。高峰高原ビジターセンターの無料駐車場は8時から駐車可能。もっと時間が早い場合はちょっと離れた、高峰高原マウンテンパークの駐車場が使用可能との事でした。 【天気】 ☁️ 【コース状況】 Jバンドは急なザレザレの登山道で落石が心配され、ヘルメットがあった方が良さそう。草すべりも急な登山道で下るのは大変そうでした。 【感想/記録】 先週きの子さんが登られた素晴らしい浅間山のレポを見て、こんな景色を見えみたい❣️と思いお天気も良さそうだったので、2日目は浅間山に決定。そのレポは以下のリンクから。 https://yamap.com/activities/18025541 四阿山から下山したら今日の宿、小諸市の里山暮らし体験宿青雲館へ移動。お風呂に入ってからの夕食は、食べきれないほどのご馳走でした。間違い無く今日の消費カロリーよりも摂取カロリーが多くなりました🤣。 翌日は4時に起床し準備をして宿を出発。登山口の高峰高原ビジターセンターには5時20分頃に到着。駐車場が利用できなくて焦りましたが、すぐ横の空き地に駐車できました。車内で宿で貰ったお弁当を食べてから、5時40分頃に出発。 外に出たら肌寒いくらいでしたが、表コースの無風の樹林帯を登り始めたら、やはり暑くなってきました。心配していたお天気は青空も見えて良さそうと、この時は思っていました。一旦下りまた登り返してまた尾根を登り槍ヶ鞘に到着。去年はガスで見えなかった前掛山がようやく見えました。 ここからは外輪山の稜線を進みますが、トーミの頭に到着したら風が強く吹いて寒くなってきたので、途中でウィンドブレーカーを着て、グローブをはめて出発。でも風は強くなって、ガスがドンドン押し寄せて、前掛山の山頂が隠れてしまいました。蛇骨岳から下って振り向くと、外輪山にもガスがかかって、ますますガスは濃くなりそう。 稜線上は相変わらず風は強くて、仙人岳を過ぎた風を避けられる場所で、ちょっと腰を下ろして休憩。Jバンドはザレザレの急な坂で、登山道には上から落ちた形跡がある岩も見られます。Jバンドを下るとその先は穏やかな樹林帯に入り、賽の河原からは一応前掛山方面に登ってみましたが、視界が開けた場所に出るとやっぱりガスガスで山頂は見えません。 視界が無くては前掛山に登っても意味が無いので、諦めて引き返したらドンドン人が登ってくる。外輪山はほとんど人がいなかったのに、皆さん草すべりからこられたのかな。分岐点に出たら草すべりから外輪山を目指しますが、まだまだ降りてくる方がいるので、登山道の譲り合いなりました。でも登山道が狭いのですれ違いが大変。 1時間以上かけてようやく外輪山に到着。トーミの頭は登山者で賑わっていたので、下の分岐点手前で昼食のパンを食べて休憩。分岐点からは中コースを下り11時過ぎに登山口に到着。前掛山はかろうじて見られましたが、最高点のピークに登れなかったのは残念。当初は土曜日は雲が多くて、日曜日は晴れる予報だったのに、お天気が逆転しました。次回こそは前掛山の最高点の眺めを物にしたいです。 【注意点や反省点】 この日は日差しが無く風が吹いて寒いくらいだったので、約1.5リットル持っていった水分は0.5リットルしか消費しませんでした。でも途中で給水できる場所は無いので、晴れて暑くなりそうなら、水分は多めに持った方が良さそう。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal) 1,556 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分) 264 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間) 17 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階) 226 ウォーキングの距離(km) 16.1 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩) 24,288 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数) 49〜136 体重 - -> 65.5
活動の装備
- その他(Other)Naturehike トレッキングポール
- パーゴワークス(PaaGo WORKS)フォーカス
- その他(Other)RUDY PROJECT AIRGRIP OUTDOOR
- カシオ(CASIO)PRO TERK PRT-B50FE-3JR
- その他(Other)COCOHELI(ココヘリ)会員証
- その他(Other)Boreas Muirwoods
- オリンパス(OLYMPUS)OLYMPUSミラーレス一眼OM-DE-M1MarkIIボディー
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